日経平均株価、今日はどうなる?(勘兵衛の個人予想)

素人デイトレーダーが日経平均の上がり下がりを勝手に予想。

日経平均株価、1月13日は+114.43円、8,500.02円

2012年01月16日 06時05分25秒 | Weblog

しょく~ん、おはようございます
メインPCの調子最悪
まともに動く方が珍しいくらいに
すぐに回線途切れるし
強制終了にも・・・
もう少し頑張ってくれ~
でっけーおせわですか


さて、金曜の日経平均はプラス引け、予想ハズレ 
  5勝2敗0不参戦
SQ値は8470.71でした

先物、所用で入れず・・・
1月トータル2テック抜き、6テック抜かれ
Lは買い、Sは売り、Cは利益確定、LCは損切りです)
*寄り前腐れポジションを提供してます希望者は捨てアドでメールを
***********tachibanaya1@gmail.com*****************

13日の日経平均株価は反発。
前日の米が欧州債務問題に対する不安一服などで上げた流れを引き継ぎ、東京市場でも朝方から主力株中心に買いが広がった。
円が対ユーロで1ユーロ=98円台半ばに下落したことも輸出関連株の追い風となった。
株価指数先物や景気敏感株などに買い戻しが入り、日経平均は上げ幅を120円強に広げる場面があった。
イタリアやスペインの国債入札の結果が順調だったことから欧州不安がやや和らいだ。
欧州中央銀行総裁が理事会後の会見でユーロ圏の経済について「安定化の兆しが出てきた」と指摘したことも心理改善につながった。
中国が預金準備率引き下げに動くとの観測や、米国景気の改善期待なども相場を支えた。
SQ算出に伴う現物株の売買が買い優勢だったことも、相場押し上げ要因との指摘があった。
日経平均はSQ値を上回って引けたため、8470円が今後の下値支持水準となり、堅調な値動きが期待できる。
野田佳彦首相による内閣改造人事が伝わったが、今後の具体的な政策進展待ちとの見方が多く、市場の反応は薄かった。
東証1部の売買代金は1兆632億円、売買高は16億9279万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1242、値下がり309、横ばい113。

金曜の米はダウ・ナス共にマイナスで引けました
今週は米のSQで・・・

とユ-ことで、勘兵衛の予想はマイナス引け
今日のところはこんなもん、

はてさていかがあいなりますやら。(投資は個人の判断で