しょく~ん!おはよーっす!
花粉来てますね~
涙目鼻水でもうグダグダです
ここ何年かは、治った?って思うぐらい影響なかったのに
やっぱり一生お付き合いしなくちゃならないようです
でっけーおせわですか
さて、昨日の日経平均はマイナス引け、予想ハズレ
25勝11敗1不参戦
彼岸底に向けて落ちていくんかな~
先物は今月マイナスは避けたいところですが・・・
前場10240L-10240C、後場10150S-10140C
2月トータル24テック抜き、23テック抜かれ
(Lは買い、Sは売り、Cは利益確定、LCは損切りです)
*寄り前腐れ情報を提供してます希望者は捨てアドでメールを
***********tachibanaya1@gmail.com*****************
25日の日経平均株価は3日続落。
ギリシャの財政不安を背景に東京外国為替市場で円高・ユーロ安や円高・ドル安が進み、輸出採算の悪化懸念から主力の輸出関連株に売りが膨らんだ。
米景気の先行き不透明感や、アジア株の軟調も投資家の買い手控えを強め、日経平均の下げ幅は一時110円を超えた。
大量リコールを巡る米下院公聴会での社長証言を終えたトヨタは買いが先行したが小安く終えた。
米低金利政策の長期化観測を背景に前日の米株式相場が上昇した流れを引き継ぎ、小幅高で始まった。
だが一段と買い上がる手掛かりは乏しく、上値では売りが増えた。
米格付け会社が1カ月以内に格付けを引き下げる可能性があると発表したギリシャへの懸念が再燃。
昼休みに円の対ユーロ相場が約1年ぶりの1ユーロ=120円台半ばまで上昇すると、欧州売上比率が高い銘柄などに売りが膨らんだ。
株価指数先物にも断続的な売りが出た。
市場ではきょうの欧米株式相場がギリシャへの懸念から下落するとの警戒感も強かったとの指摘があった。
東証1部の売買代金は概算で1兆2703億円。
東証1部の値上がり銘柄数は816、値下がり729、横ばい134だった。
昨日の米はダウ・ナス共にマイナスで引けました
今日月末週末、大きくは動かないかも
とユ-ことで、勘兵衛の予想はプラス引け!
今日のところはこんなもん
はてさていかがあいなりますやら。(投資は個人の判断で)