父がＴＶショッピングにはまってしまって
一日ＴＶ見てたらそうなるのか
蟹やら松前漬やら明太子やら・・・
食べ物はいいとして
先日鍋が２セット届きました
さすがにこれには母が激怒
程々にしておいてね
でっけーおせわですか
さて、金曜の日経平均はマイナス引け 予想ハズレ
15勝3敗
0不参戦
節分天井ってことなんでしょうか・・・
先物は今月逃げ切れるのには微妙なところ・・・
前場10460L－10470C、後場10340L－10350C
1月トータル、16テック抜き、11テック抜かれ
Lは買い、Sは売り、Cは利益確定、LCは損切りです)
*寄り前腐れポジションを提供してます希望者は捨てアドでメールを
***********tachibanaya1@gmail.com*****************
28日の日経平均株価は反落。
週末要因に加え決算発表の中身を見極めたいと買い手控えムードが強かった。
株価指数先物へのまとまった売りが指数との連動性が高い主力値がさ株売りにつながり、日経平均を押し下げた。
中国・上海や香港など主要アジア株式市場の下げも重荷。
半面、投資家の買い意欲は根強いといい、下値では好業績銘柄を中心に買いが入った。
27日の米株式市場が小幅続伸したことなどを受け、前場寄り付き直後は続伸する場面もあった。
日本国債格下げの影響は総じて限定的だったが、国債の保有比率が高い銀行株が業績悪化懸念で売られた。
前日のニューヨーク市場で原油や金など国際商品相場が反落したことで石油や鉱業も下落。
後場寄り後に先物主導で一段安となった後は手掛かり難から膠着色が強まり、値幅は前場の115円に対し後場は47円にとどまった。
東証１部の売買代金は１兆5588億円、売買高は21億0688万株。東証１部の値上がり銘柄数は263、値下がり1318、横ばい90。金曜の米はダウ・ナス共に大幅マイナスで引けました
押し目なのかおしめぇ～なのか・・・
とユ－ことで、勘兵衛の予想はマイナス
今日のところはこんなもん、
はてさていかがあいなりますやら。（投資は個人の判断で
）
26日の日経平均株価は反落。
前日までの続伸で短期的な過熱感が出ていたなか、円１ドル＝82円前後まで上昇したことを受け、利益確定目的の売りに押された。
終日安い水準での一進一退が続いたが、大引けにかけては値動きの鈍さを嫌気した手じまいの売りが出て、やや下げ幅を拡大して終えた。
前日の米が小動きで手掛かりに乏しかったことに加え、国内主要企業決算発表の本格化、ＦＯＭＣの結果発表と注目イベントを控えることも、買い見送り気分に拍車をかけた。
東証前引け後、米オバマ大統領による一般教書演説の内容が伝わった。
技術革新やインフラ整備、雇用創出、法人税率の引き下げなどに言及したが、特段の新味があったというほどの内容ではなく、材料視した買いにはつながらなかった。
最近の良好な地合いを映し、売り急ぐ動きは目立たなかった。
日経平均は25日移動平均（１万0404円、25日時点）が下値支持として意識されていたが、大引けではこの水準をやや下回った。
27日の日経平均株価は反発。
前日の欧米株式や商品相場の上昇を好感し、電機や精密といった主力輸出株のほか、大手商社など資源関連株に買いが優勢だった。
安く始まった中国・上海総合指数が持ち直したことも午後から投資家心理を明るくし、上げ幅は一時100円に迫る場面があった。
日経平均は64円高と、前日の下げ幅（62円）を埋めて始まった。
米新築住宅販売件数が市場予測以上に改善し、欧米株が上昇した流れを引き継いだ。
電機など輸出関連株が買い戻されて高く寄り付いたが、中国・上海総合指数が安く始まると先物にまとまった売りが増え、前引け間際には19円高まで伸び悩んだ。
日本の昼休み時間帯に上海株が持ち直し、前日比で上げに転じたことで午後から地合いが改善。
25日の日経平均株価は続伸。
米景気や企業業績に対する期待感から24日の米株式相場が上昇したことを好感し、電気機器や精密機器、機械など最近株価の調整が目立っていた輸出関連株を中心に買いが優勢となった。
値動きの軽い低位株や中小型株などを中心に個人投資家の買いも目立ったといい、ほぼ全面高の展開となった。
当面の上値メドとみられていた25日移動平均を上回り、売り方の買い戻しを誘ったことも日経平均の押し上げにつながった。
足元で意識されている相場調整が短期にとどまるとの見方も買い安心感につながった。
午後に日経平均の上げ幅は一時130円を超えたが、その後は一段と上値を買い進む動きは限られた。