久しぶりに(今年初めて)、平日に休みが取れたので嫁さんと二人で午前十時の映画祭を観に行きました。
今週の上映作品は「チャールズ・チャップリン」が監督・製作・脚本・音楽・主演作品で「チャールズ・チャップリン」の晩年の傑作(「淀川長治」は「ライムライト」のことを≪チャップリンの最後の作品≫と言ったそうです)と言われる『ライムライト』です。
いやぁ… 考えさせられる映画でしたねぇ。
それに泣けた。
難しくいえば、ちょっと哲学的だったけど、素直に、
生きてることって、何なんだろう…
愛って、何なんだろう…
色々と考えさせらえたし、「チャップリン」から、その問いを突きつけられた感じがしました。
その後、嫁さんとランチ。
予定していたカフェは満席で、待っている人も多かったので、別な店になっちゃいましたが、、、
まぁ、まずまずの店で食べられたので良かったかな。
久しぶりに嫁さんと二人でのんびりとした時間を過ごせました。
今週の上映作品は「チャールズ・チャップリン」が監督・製作・脚本・音楽・主演作品で「チャールズ・チャップリン」の晩年の傑作(「淀川長治」は「ライムライト」のことを≪チャップリンの最後の作品≫と言ったそうです)と言われる『ライムライト』です。
いやぁ… 考えさせられる映画でしたねぇ。
それに泣けた。
難しくいえば、ちょっと哲学的だったけど、素直に、
生きてることって、何なんだろう…
愛って、何なんだろう…
色々と考えさせらえたし、「チャップリン」から、その問いを突きつけられた感じがしました。
その後、嫁さんとランチ。
予定していたカフェは満席で、待っている人も多かったので、別な店になっちゃいましたが、、、
まぁ、まずまずの店で食べられたので良かったかな。
久しぶりに嫁さんと二人でのんびりとした時間を過ごせました。
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