勉強を「ちゃんと」やるにあたり、
ワークを繰り返し解くことは必須です。
学校のワークは提出があるのでそうもいかないかもしれませんが、
繰り返し使えるようにワークに直接書かない方がいいと思います。
かといってそのまま真っ白のまま、ではなく、
1発で解けたものと解けなかったものが見てすぐわかるように、
どんどん印を残していきます。
私は、解けた問題は番号の部分を斜線で消したり、
もう一回解く問題に丸をつけておいたりします。
一通り1周解き終わったら、出来なかった問題だけ解いていきます。
ここで倒せれば(もしくは倒せなかったものに)また何か印を。
これは倒せるようにならんでいい、という問題もあったりするので、
賢く無視できることも大切です。
大体4周ぐらいワークをこなせば、そのワークの問題がほぼ解けるようになっているはずです。
もしなっていなかったり、
途中で挫折していたら、
ワークのチョイスミスです(笑)
「意志が弱かったからだ…」と気にする必要は全くないです。
何かができるようになること自体が本来楽しいものなので、
続かなかったときは、その楽しさを感じさせてくれなかったワークが悪いです(笑)
難しすぎると本当に勉強はしんどいです。
勉強に限らずかもしれませんが。
難しすぎないもので少しずつ勉強に慣れて体力をつける。
そうすると自然と解く問題も少しずつ、
難しいものもトライできるようになってきます。
前の学年の内容にどんどん戻っていいと思います。
「でもその間に今の勉強が遅れてしまうんじゃ…」
という心配もあると思います。
学校の勉強にはどうしてもテスト、入試と時間制限があるので、
その締め切りに間に合うようにするのが
私の役目だと思ってますm(_ _)m
体幹を鍛えつつ、今の学年の内容も押さえつつ。
生徒の状態を見極めて目一杯、力を伸ばすように。
どこまでそれができるか、そこが腕の見せ所。
ワークを繰り返し解くことは必須です。
学校のワークは提出があるのでそうもいかないかもしれませんが、
繰り返し使えるようにワークに直接書かない方がいいと思います。
かといってそのまま真っ白のまま、ではなく、
1発で解けたものと解けなかったものが見てすぐわかるように、
どんどん印を残していきます。
私は、解けた問題は番号の部分を斜線で消したり、
もう一回解く問題に丸をつけておいたりします。
一通り1周解き終わったら、出来なかった問題だけ解いていきます。
ここで倒せれば(もしくは倒せなかったものに)また何か印を。
これは倒せるようにならんでいい、という問題もあったりするので、
賢く無視できることも大切です。
大体4周ぐらいワークをこなせば、そのワークの問題がほぼ解けるようになっているはずです。
もしなっていなかったり、
途中で挫折していたら、
ワークのチョイスミスです(笑)
「意志が弱かったからだ…」と気にする必要は全くないです。
何かができるようになること自体が本来楽しいものなので、
続かなかったときは、その楽しさを感じさせてくれなかったワークが悪いです(笑)
難しすぎると本当に勉強はしんどいです。
勉強に限らずかもしれませんが。
難しすぎないもので少しずつ勉強に慣れて体力をつける。
そうすると自然と解く問題も少しずつ、
難しいものもトライできるようになってきます。
前の学年の内容にどんどん戻っていいと思います。
「でもその間に今の勉強が遅れてしまうんじゃ…」
という心配もあると思います。
学校の勉強にはどうしてもテスト、入試と時間制限があるので、
その締め切りに間に合うようにするのが
私の役目だと思ってますm(_ _)m
体幹を鍛えつつ、今の学年の内容も押さえつつ。
生徒の状態を見極めて目一杯、力を伸ばすように。
どこまでそれができるか、そこが腕の見せ所。