『バカの壁』という本で有名な解剖学者の養老孟司さんの本を何冊か読書中。
養老さんは、これがダメだとか間違ってるとか、
良い悪いという表現をあまりしない気がします。
受け取り方は読者次第。
そんなスタンスが好きでついつい読んでしまいます。
個人的に今気になっているキーワードが、
「手入れ」
一見あまりパッとしない行為のイメージがありますが、
大切な行動のひとつなんだろうと思います。
養老さんは、これがダメだとか間違ってるとか、
良い悪いという表現をあまりしない気がします。
受け取り方は読者次第。
そんなスタンスが好きでついつい読んでしまいます。
個人的に今気になっているキーワードが、
「手入れ」
一見あまりパッとしない行為のイメージがありますが、
大切な行動のひとつなんだろうと思います。