私が愛読しているメルマガ「心の糧」
以前、私立の小中学校の教師をされており、現在は作家活動をなさっている
長崎県の中井先生の講演会に、夫と参加しました。
この講演会を企画してくださったのは、
昨年私が参加していた人材教育育成セミナーの主催者の篭池さん。
『夢しか実現しない」の福島正伸さんを講師として学んだ仲間達【世直し隊の】のメールに、
私が中井先生のメルマガを紹介したのがきっかけでした。
シンクロニシティという言葉がありますが、
夢をテーマにして生きている人は、みんなどこかで繋がっている気がします。
初めてお会いした中井先生は、ちょっとイメージが違っていました。
福島さんのように流暢に話されるのではなく、少し訛りがあり訥々と話されるのですが、
かえってそれが、お人柄を表しているようで好感が持てました。
子育てがテーマの講演会でしたが、
印象に残ったのは、子どもの作文と読み聴かせでした。
「おまえうまそうだな」
この恐竜が主人公の絵本は、かつてポロネーズが小学生だった頃、
学校から借りてきて、みんなで大泣きした本です。
「きつねのおきゃくさま」や「あらしのよるに」に相通じるものがあります。
いい人(いい動物?)と信頼された(本当はこわい)動物が、
弱いものを守ろうとするお話です。
久しぶりに読み聴かせをしていただいて、あまりにも上手な語りに
改めて感動しました。
作家もいいけど、やはり教員を続けてほしいなぁと思いました。
中井先生の著書「ラッキー!」「ハッピー!」「オッケー!」は、
このブログを読んでくれている小中学生にも、すごく読みやすくて、
すぐ実践できる内容なので、ぜひ読んでみてくださいね。
以前、私立の小中学校の教師をされており、現在は作家活動をなさっている
長崎県の中井先生の講演会に、夫と参加しました。
この講演会を企画してくださったのは、
昨年私が参加していた人材教育育成セミナーの主催者の篭池さん。
『夢しか実現しない」の福島正伸さんを講師として学んだ仲間達【世直し隊の】のメールに、
私が中井先生のメルマガを紹介したのがきっかけでした。
シンクロニシティという言葉がありますが、
夢をテーマにして生きている人は、みんなどこかで繋がっている気がします。
初めてお会いした中井先生は、ちょっとイメージが違っていました。
福島さんのように流暢に話されるのではなく、少し訛りがあり訥々と話されるのですが、
かえってそれが、お人柄を表しているようで好感が持てました。
子育てがテーマの講演会でしたが、
印象に残ったのは、子どもの作文と読み聴かせでした。
「おまえうまそうだな」
この恐竜が主人公の絵本は、かつてポロネーズが小学生だった頃、
学校から借りてきて、みんなで大泣きした本です。
「きつねのおきゃくさま」や「あらしのよるに」に相通じるものがあります。
いい人(いい動物?)と信頼された(本当はこわい)動物が、
弱いものを守ろうとするお話です。
久しぶりに読み聴かせをしていただいて、あまりにも上手な語りに
改めて感動しました。
作家もいいけど、やはり教員を続けてほしいなぁと思いました。
中井先生の著書「ラッキー!」「ハッピー!」「オッケー!」は、
このブログを読んでくれている小中学生にも、すごく読みやすくて、
すぐ実践できる内容なので、ぜひ読んでみてくださいね。
かたづけは、私にとって永遠のテーマですが、昨日はとてもいいヒントをもらいました。
イスをきちんと元に戻すこと
玄関のくつをそろえること
この2つができれば、他のことも自然にだそうです。
くつをそろえる話は、ビジネス書にもでてくるし、
大嶋さんのことばにもありました。
まずはできることから、ちょっとずつかな?