Moon&Fireの忘年会にてもうふパパさんに
「最近ブログ更新してないね~」と言われ
「毎日更新してますよ! (やっほー)は!」と返したのですが、どうやらこっちのことだったらしい。見てみたら確かに「最新の更新先月じゃん…」
今回は月特さん主催でスプラッシュインドア。
基本装備はSIG SG552スナイパーカスタム(改)、ダブルイングラム、マルイグロック17、タナカM629PC、M66、マルシンルガーアサシンズ、コルトベストポケット、他。
ここでなんと、M&Fのwakaさんが新兵器、M14SOCOMを投入! なんとスナイパー合戦をする羽目になりました。勝負はいいところでこっちの勝ち。とはいえこっちはスコープつき+カスタムなので有利だったのではありますが。
wakaさん、ぼくとスナイパーズを結成しませんか? というかしましょう。 して!
えー、うちのチーム、ユニットが多い。ゲりらりら(以下部内呼称)、CTU、ザ・ロック、等々。しかしみんなCQBタイプのユニットばかり。
で、ぼくは長距離戦用に特化しようと思ったわけです。
桂馬、金、銀だけでは困るので、香車、飛車、角をそろえようということ。
本当はスナイパーが長距離狙撃&相手の目を集中させている間にCQBユニットが強襲する~、というのが狙いなのですが、まだそこまで連携プレーが出来ていない。っていうかみんな単独行動に移ってしまうので…。特にスナイパーが自分の居場所を味方に教えず陣地確保っていかんよな(苦笑)。
先日の忘年会ではさりー・こーのさんに「ミラージュさん、戦い方変えた?」といわれたのですが、もともと長距離戦志向だったのであるべき姿になった、と。今まで出来なかったのは、スコープがフェイスガードつきゴーグルだと見れなかったから。今は単体ゴーグルにしたので大丈夫です、ってそんな理由かい!
今回の結果は満足。
初戦はダブルイングラムとライトセイバー(!)を装備。ものの見事に月特よしはら総統を真っ二つ、ではなく、お互いの武装が接触したためダブルヒット。
考えてみればナチスドイツ装備vsライトセイバーってありえない対決だよな。
ピロシさん改め「あのM4の男」がライトセイバー装備を「サバゲらしくない」からか?怒っていたため次戦から自粛。かつマルゼンのイングラムはマガジンに使い捨てカイロを張っても作動せず。M629PCはぜんぜん飛ばない。ので、装備をSIG552SC、KSCイングラム、マルイグロック17へ変更。
後は基本的にスナイパー。一回だけマガジンにBB弾詰めるのに手間取って陣地確保できなかったためイングラムで強襲、そのままフラッグゲットしてしまう事態がありましたが。
スプラッシュ、2Fのある側はスナイパーやりにくい。縁ギリギリに腰くらいまでの衝立があるので、そこまで出ないと視界が確保しにくいのである。逆に1F側は櫓と通路がうまい場所になるのでやりやすい。特に櫓からは2F側の奥階段まで見通せるので不用意に立った人は格好の獲物。かつ正面側の階段上までは視界に入るのでそこまで援護射撃ができる。
ので、正面階段から一気にCQBユニットが突入、階段そばのドラム缶および衝立に隠れる。それを上から襲うため相手方が立ち上がったら狙撃する、というストーリーまで作ったのだが…。スナイパーが居場所教えないから~。月特のmotoさんが正面階段をそろそろと上っていくのを見ながら「突撃して大丈夫~」と言いたいけど下手に言ってmotoさんを射的の的にするわけにいかないし。
まあ今回は上出来でしょう。
けっこう一発狙撃ヒットしたし。
その中には2F突撃した味方チームのkayさん(M&Fの管理人=リーダーだ!)がいたりして…。ものの見事にヘッドショット。kayさんゴメンナサイ。
今回の反省点というか今後の注意事項として、スコープの焦点合わせが長距離なので端から端までだと高めに着弾することがあるのに慣れるようにしないと…。CTUジャックさんが奥階段を下りるか見るかしたときに狙撃してわずかに上にそれたのは悔しかったなあ。うまく低進するとちょうどいいんだけど。低進してほとんど照準線に沿っていく弾とやや高く浮いて放物線を描く弾とフライヤーに大別できる感じがする。
一度マイクロメーターで測定してデータ取りしてみようかなあ…。←元技術屋さんなのでそういうの得意。
「最近ブログ更新してないね~」と言われ
「毎日更新してますよ! (やっほー)は!」と返したのですが、どうやらこっちのことだったらしい。見てみたら確かに「最新の更新先月じゃん…」
今回は月特さん主催でスプラッシュインドア。
基本装備はSIG SG552スナイパーカスタム(改)、ダブルイングラム、マルイグロック17、タナカM629PC、M66、マルシンルガーアサシンズ、コルトベストポケット、他。
ここでなんと、M&Fのwakaさんが新兵器、M14SOCOMを投入! なんとスナイパー合戦をする羽目になりました。勝負はいいところでこっちの勝ち。とはいえこっちはスコープつき+カスタムなので有利だったのではありますが。
wakaさん、ぼくとスナイパーズを結成しませんか? というかしましょう。 して!
えー、うちのチーム、ユニットが多い。ゲりらりら(以下部内呼称)、CTU、ザ・ロック、等々。しかしみんなCQBタイプのユニットばかり。
で、ぼくは長距離戦用に特化しようと思ったわけです。
桂馬、金、銀だけでは困るので、香車、飛車、角をそろえようということ。
本当はスナイパーが長距離狙撃&相手の目を集中させている間にCQBユニットが強襲する~、というのが狙いなのですが、まだそこまで連携プレーが出来ていない。っていうかみんな単独行動に移ってしまうので…。特にスナイパーが自分の居場所を味方に教えず陣地確保っていかんよな(苦笑)。
先日の忘年会ではさりー・こーのさんに「ミラージュさん、戦い方変えた?」といわれたのですが、もともと長距離戦志向だったのであるべき姿になった、と。今まで出来なかったのは、スコープがフェイスガードつきゴーグルだと見れなかったから。今は単体ゴーグルにしたので大丈夫です、ってそんな理由かい!
今回の結果は満足。
初戦はダブルイングラムとライトセイバー(!)を装備。ものの見事に月特よしはら総統を真っ二つ、ではなく、お互いの武装が接触したためダブルヒット。
考えてみればナチスドイツ装備vsライトセイバーってありえない対決だよな。
ピロシさん改め「あのM4の男」がライトセイバー装備を「サバゲらしくない」からか?怒っていたため次戦から自粛。かつマルゼンのイングラムはマガジンに使い捨てカイロを張っても作動せず。M629PCはぜんぜん飛ばない。ので、装備をSIG552SC、KSCイングラム、マルイグロック17へ変更。
後は基本的にスナイパー。一回だけマガジンにBB弾詰めるのに手間取って陣地確保できなかったためイングラムで強襲、そのままフラッグゲットしてしまう事態がありましたが。
スプラッシュ、2Fのある側はスナイパーやりにくい。縁ギリギリに腰くらいまでの衝立があるので、そこまで出ないと視界が確保しにくいのである。逆に1F側は櫓と通路がうまい場所になるのでやりやすい。特に櫓からは2F側の奥階段まで見通せるので不用意に立った人は格好の獲物。かつ正面側の階段上までは視界に入るのでそこまで援護射撃ができる。
ので、正面階段から一気にCQBユニットが突入、階段そばのドラム缶および衝立に隠れる。それを上から襲うため相手方が立ち上がったら狙撃する、というストーリーまで作ったのだが…。スナイパーが居場所教えないから~。月特のmotoさんが正面階段をそろそろと上っていくのを見ながら「突撃して大丈夫~」と言いたいけど下手に言ってmotoさんを射的の的にするわけにいかないし。
まあ今回は上出来でしょう。
けっこう一発狙撃ヒットしたし。
その中には2F突撃した味方チームのkayさん(M&Fの管理人=リーダーだ!)がいたりして…。ものの見事にヘッドショット。kayさんゴメンナサイ。
今回の反省点というか今後の注意事項として、スコープの焦点合わせが長距離なので端から端までだと高めに着弾することがあるのに慣れるようにしないと…。CTUジャックさんが奥階段を下りるか見るかしたときに狙撃してわずかに上にそれたのは悔しかったなあ。うまく低進するとちょうどいいんだけど。低進してほとんど照準線に沿っていく弾とやや高く浮いて放物線を描く弾とフライヤーに大別できる感じがする。
一度マイクロメーターで測定してデータ取りしてみようかなあ…。←元技術屋さんなのでそういうの得意。