気の向くままに junne

不本意な時代の流れに迎合せず、
都合に合わせて阿らない生き方を善しとし
その様な人生を追及しています

11月16日 ('75) 玉利洋子・再び

2022年11月16日 | 日記・エッセイ・コラム
縁は異なもの…、そんな言葉が実感として、私の中に有る。7月15日(木)に石垣で出逢っただけの玉利洋子が、今私に波紋を投げかけている。八重山から戻った私は、知人に帰宅した事と、その後のツアーの終了を伝えておいた。勿論彼女にも。暫くは何も無い日々が続いていたのだけれど、どうした事か10月の下旬辺りから、洋子との電話での会話が多くなってきた。半日一緒に過ごしただけの相手と忘れた頃に、今度は . . . 本文を読む