邦画久しぶりに見ました。
終戦間近の太平洋を舞台に、ただ一隻の潜水艦が繰り広げる壮絶な潜水艦映画です。
全てをなげうって首都東京への原爆攻撃を阻止すべく、たった一隻の潜水艦が太平洋艦隊に挑む、というストーリーでした。
艦長役の役所広司をはじめ、俳優陣もフジテレビではお馴染みの適役が脇を固め、感動のストーリーでした。ラストシーンでは思わず涙が(笑)
邦画ナメてました。
でも、今週で公開終了のトコロが多いみたいです(^^;
DVD出たら買おうかなぁ‥‥
終戦間近の太平洋を舞台に、ただ一隻の潜水艦が繰り広げる壮絶な潜水艦映画です。
全てをなげうって首都東京への原爆攻撃を阻止すべく、たった一隻の潜水艦が太平洋艦隊に挑む、というストーリーでした。
艦長役の役所広司をはじめ、俳優陣もフジテレビではお馴染みの適役が脇を固め、感動のストーリーでした。ラストシーンでは思わず涙が(笑)
邦画ナメてました。
でも、今週で公開終了のトコロが多いみたいです(^^;
DVD出たら買おうかなぁ‥‥
でも、日本語が聞き取りにくいのははぜかしら。洋画ばかり見ているから、映画のセリフは「読む」ものになってしまっているのか。映画館の音響設備のせいか、俳優の滑舌が悪いのか。
実にいい作品でした。
骨っぽい割には
ロマンティックな部分もあったりして
それに、戦争映画特有の
暗さ(重々しさ)がないですね。
新しいタイプの戦争映画であり
荒唐無稽な一つの
ファンタジーだと思いました。
マサでした。
明日のナイトショーで最後なんだけど。号泣でしたよ。もう一度大画面で見てみたいです。
沖縄から帰ってきて、ほぼこのGWは「終戦のローレライ」と「亡国のイージス」を読むのに費やしてしまいました。沖縄という土地も第二次世界大戦で大きな傷を追った土地というのもなんか考え深いところがありました。
「終戦のローレライ」とこの映画「ローレライ」はプロットは同じでも別物と考えた方がいいかもしれませんね。原作も最後は号泣してましたが。どっちもよかったです。DVD出たらもちろん買いますが、映画館でもう一回見たい映画ですね。