4日目
「うる星やつら オンリー・ユー」
押井監督の記念すべき劇場用映画デビュー作品。僕は結構好きです。
「大きいテレビ」と押井監督が言ってましたが、言われて見ればそうかなと。原作者の高橋留美子さんは絶賛したんですよね。これ。
押井監督が鈴木敏夫の仲介で宮さんこと宮崎駿と対談したときに、痛いところを宮さんに突かれ恥ずかしい思いをしたそうです。
「遠慮せずに好きなものを作ったらいいから」とアドバイスされたとか。それが最高傑作「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」につながったんですね。
デビュー作が失敗したのがいい経験になったと押井監督が語ってましたが、下手に成功するよりかは全然いいと。
この「オンリー・ユー」はいろんな意味で貴重な作品ですね。
5日目
「天使のたまご」
「御先祖様万々歳!」
問題作2作品の登場です。「天使のたまご」はまだ見てません。ビデオには録画しました。またいつか見たいと思います。
「御先祖様万々歳!」はDVD-BOX持ってます。1話だけの放送でしたが、せめて山寺宏一さんのミラクルボイスが楽しめる3話までは放送してほしかった。
裏・うる星やつらと言われてます。声優も古川登志夫さん、鷲尾真知子さん、永井一郎さん、緒方賢一さんなどなど「うる星」で活躍した人が集まってますからね。
押井監督らしい独特の長台詞を多用し、四種の神器「鳥・犬・黄色い飛行船・立ち食いそば屋」も出てきます。これぞ押井守!
6日目
機動警察パトレイバー祭りとなった6日目。初期OVA1話、5,6話。劇場版2作品が放送されました。
そして最新作「スカイクロラ」のメイキングなども放送されました。楽しみです。
この日、一番面白かったのがパトレイバーを作った人たちの裏話。NHKすごすぎ(笑)オタクの気持ちをよく分かってますね。
ロケハンをしている貴重な映像がありましたが、戦車に乗ってる押井監督、ものすごく楽しそうだったな~。
僕はレイバーのかっこいい戦闘シーンよりも、「うる星やつら」のノリで展開するドタバタの話の方が好きですね。
遊馬はあたるだし、シゲさんはメガネだし、太田は温泉マークだし、南雲は「さよならの季節」で登場したケツネコロッケのお銀だし、進士はチビだし
モロにうる星やつらです。押井監督も「東京の埋立地で永遠に終わらない夏休み」だと語ってました。ビューティフルドリーマーの続きですね。
7日目
最終日です。満を持して登場の岡田としおさん。リバウンドには気をつけてね。
アニメ夜話「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」まぁまぁ面白かったかな。ラムの声を担当した平野文さんの登場は嬉しかった。
でも1時間じゃ短いよな~。その後延長戦もあったけど、それでも足りない。一番残念だったのが夢邪鬼について全く語られたなかった事。
故・藤岡琢也さんの代表作でもあるので語ってほしかったですね。
その後は「アヴァロン」「イノセンス」が放送されました。「アヴァロン」はよく分かりませんでした(笑)
「イノセンス」はすごかったな~。映像美に圧倒されました。
以上「とことん!押井守」23時間45分の感想でした。あ~面白かった。とことんシリーズ、まだまだ続けてほしいですね。がんばれBS2(笑)