今日も快晴~
AMは家でごそごそしていて、準備等があるのでやる事はあるのだけど、本音で喋れる場に行こうと思い立ち、テーマが重かったけど、参加者の感じた事も聞きたかったので、メンズリブの会に参加した
ビデオを見て、お父さんが自殺されてその後をずっと色々引きずりながら、家族の担い手として学校に行きながら果樹園のお手伝いもされ、そういう子どもたちが同じような境遇の子ども達の話を聞いたり支えたりする自助グループに参加されて、他のメンバーを支えたりされていた
テーマ「死なないで お父さん!自殺防止のために 今から~」
確かに、ニュース等でよく見ます。気の毒だとは思います。こういうニュースとか、ビデオ等も見る機会があれば、見て参加者と本音でのディスカッションしながら、少しでも何か前向きな援助方法とか?今日も映画の中で一言でも遺書のようなものがあれば、救われるとか、何故、言ってくれなかったのか?
確かにそうだとは思うけど、家族に本音が言えない位寂しい事ってないのでは?と確かにある年齢の男の人は弱音を出す事を知らない事もある
そいいう教育でなかったから、男が頑張って家族を守るような時代背景もあるかもしれない?
DVでも、同じような課題があるけれど、相手もあるかもしれないけど、そう言わせない関係とか、家庭に居場所がないとか?一緒に考えたり、相談しあう関係がないとかもあるのではないかと・・・・・・・?
何かのせいにしたり、求めるばかりで、全て何かのせいになっている現時代もおかしいかなぁ~と思えてしまった私は冷たいのかなぁ~
本物のコミュニケーションがない家族、夫婦も多いから・・・・・・
自殺だけでなく、仮面夫婦も多いように思う
何のために、お金?それが嫌なのよね~でも現実なのかもね
もっと純粋な気持ちがと思う私が甘いか
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