6月4日
今日も快晴で夏日
ＡＭ眼科の紹介で総合病院に、大分前紹介状を書いて頂いてのだけど、時間が中々取れなくて今日は思い切って自宅を9時半に出て行って帰って来たのが2時～待ち時間がほとんど、検査は色々あるけど、診察は五分位？
患者側も大変だけど、先生も看護師さんも大変だよね
以前、片側を手術をして下さった先生なのだけど、何年前だったかな
2～3年くらい前だと思うけど、先生の頭は真っ白になられ、激務をこなされていることを感じた
現時代はどこも大変だけどね・・・・・・
帰って来て今度は、ちょっと用事があって、西大寺まで行って、日が長くなっているからあっと
6時過ぎに、帰りに新玉ねぎ・アジサイ・ノコギリソウ等々頂いて帰りにコープ寄って帰ると8時前で大慌てで夕食準備していたら
やはり、常に意識しておかないと疲れて自分の時間が取れないから～
ちょっとここの処疲れ気味～今日も1時になるから寝よ
曇り
～時々晴れ
今朝は、５時前に目覚めて少し早いからと、二度寝したら目覚めたのが６時４０分でラジオ体操が終わってしまった
朝一トイレに行ったらその時トイレ掃除をする、お風呂シャワーを浴びたらその時吹き上げて出る。そうしないと出来ないからやる事ばかりで・・・・でも今日気づいたのは、早くしなければと考えないで、その時その時を何も考えないでした方が疲れない事に・・・・・
朝の珈琲タイムして身支度してから、明日の準備の為の掃除から入るが、ベランダに出るとそこから掃除していると、愛猫がブラシをかけてと甘えて来る
よく知っていて家での作業の時は、そんなにバタバタしていないから甘えると、ブラッシングして貰えるのが解るみたいでね～
部屋の掃除も念入りにして、明日の準備をするのだけど、他の本にも目がいってしまって論文集とか、文献とか、トーキングセミナーの本とかを、あっちに行ったりこっちに行ったりしながら、一人学習していた
やっと理解できだした事もあるが、生活そのものが、それが当たり前になっているのかも知れないことにちょっと気づけた・・・・・・
誰の課題か 目的は 【悪いあの人】【可哀相な私】はしない
その中で【私にできること】だけだから・・・できる事は、断る事も含めて～それが当たり前になっていて、その日の自分に正直に・・・・・かなりこちらでは？？？でも、湘南では当たり前だったよなぁ～
こちらは、逆みたいだし、益々逆のギャップが大きくなっているように感じる
皆、色々な時期があるけれど、どう変化するかが楽しみ
今日、管理会社の方から があり、議事録に私が余分な事を書いたので、「意見として検討はしますので、原稿は残しておきますので、乗せなくていいですか？」と？これって？？？
いいわよ～理事の方は皆、見たでしょうからと返事をしたけど？？？
そういう対応で解る事があるのよね～色々ややこしい事一杯だから会社も大変だとは思うよ～裏支配が凄いからね
危険が一杯よね～
きっと上司の指令だと思うけどね！こういう事で解るのよね
お楽しみよね
お互いしっかり学習しなくては
今日は、明日の準備のために、早くから掃除をして山陽町まで用事があって行って、帰りに青空市場で野菜と花を買って、大急ぎで帰って来て荷物をそのままにして、昨晩カレーをしたので急いでカレーうどんで昼食を食べ、１時からマンションの理事会なので参加・・・・・
何処まで出来るか？は解らないけど、少しでも心地良い地域にして行きたいけどね
何処でどうなっているのか？解らないけど、怖いよう～人によっていう事が違うから、本来はそれを確かめたら一番解りやすいのだけどね
皆、いい人やっているつもりだから気づけないよね～犯人捜ししなくていいけど、臭い物に蓋をしないで、振り返って同じ失敗をしないようにしていくのが、妥当だと私は感じているけど、それをさせまいとしてるのかしら～
面白いけどね
どんな仕事も厳しいよね現時代は・・・・・・本来は当たり前だけどね
今までが甘かったから・・・・・～まだまだおかしいこと続いている
必ず裏で操作して同じ事でも歪んで解釈して、さも事実のように言ってそれを誰か都合の悪い人の名前を使って人のせいにして、丸で真反対の事を事実のように言う
ある程度すると解るのだけど、最初は解らず鵜呑みにしてしまうから、でも最初に植えつけられると結構そのイメージが強いからね
日によっていう事が違うから、自分でも誰に何を言ったか、訳が解らなくなって頭がおかしくなるのよね
悪徳政治家みたな人がいるのよね～皆、人のお金を使って何かしよとするのは、税金を使うのと同じで皆すご～い自分で出せばそれですむ事なのにね
それと、人の話が聞けない人が多いこと～その場だけの目の前の事しか・・・・・その背景とか、又、意味があって何を言いたいのかまで全然聴けないという事は、逆になんだろう～
昨日の続きだけど、私の友人は食いしん坊が多く、作ることも食べる事も好きな人が多い
我家に来られる方は、現在どうであれ、もっと”素敵なおとな”になりたいと前向きな方が多い、私もそうだから欲張りだから、まだまだもっともっと素敵ななりたいと磨きをかける人たちばかりだから楽しい～
心理仲間の方の言葉ですが、【自分を好きになる方法は、自分を大切に磨き続ける事です】。とあったのですが、私も本当にそうだと思います
大事に育てたいね自身を
今日から三月～早いよね月日が過ぎ去るのが・・・・・一ヶ月がすぐだから一年もすぐ？
十年もすぐ、年を取るはず・・・・・
今までよりもこれからの方が、短くなった 有意義な時間を過ごしたいね～
何が有意義かは人それぞれで、どれが良いか悪いかはない
人それぞれ今までやってきたことも、生きて来た環境も、状況も異なるから自分らしく悔いのないものにしたいもの～
どんな小さなことでもいいから、何かお役に立てることをしていると楽しいし幸せだと思うけどね 今日は明日の朝東京から友人が帰って来るので掃除をして明後日の準備・・・
関わりのある方と一緒に幸せになれるようにね
家族であっても他人であってもね できる事は皆違うし、どれが良いとか悪いはないと思う
先日文芸春秋を読んでいたら、中川一郎さんが行く先々で語った十八番の演説が【ものもらいの日本】だった」そうだ！
「皆さん、この頃は終戦直後に見かけたガード下の”ものもらい”は見かけなくなりましたよね。ところが姿かたちは立派になっても、みーんな”ものもらい”になってしまったんです。
政治家は票が欲しいだけ、商売人は金が欲しいだけ、新聞記者はネタが欲しいだけ」
「確かに日本は豊かになった。今じゃ、銀座のホームレスも糖尿病だそうだ。その代わり日本人は魂を抜き取られてしまいましたね。国家の基本、憲法を外国から押しつけれて、”あぁ良かった”なんて言っている。そんな民族を世界お誰が相手にしますか」
今ならすぐ「差別発言」で謝罪と撤回だろう聴衆には受けたものの表現にも品がない。それでも私には中川の演説が七十年に自刃した三島由紀夫の「檄」と重なる。三島はこう言った。
「我々は戦後の日本が経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失い、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白へ落ち込んでゆくのを見た」
こうした考え方を時代錯誤と見るか、失われた民族精神を求める彷徨と見るかは分かれるところだろう。ただ、中川一郎ら清嵐会が政治の世界に求め続けたものは、経済的価値の対極にある「自己犠牲、国家への貢献」という名誉価値であった。
まだまだ続くのだけど、この文は最初からもまだあるし、終りまでもまだあるけれど、書いた人物は【元毎日新聞常務・ジャーナリストの河内 孝氏】
とても面白い文だったから抜き出した部分だけだけど、テーマは中川昭一と一郎「清嵐会の血脈」で父の死とあまりにも似た最期。彼は何故逝ったのか――
卑しい人達は何処にでもいるけど、同じ商売をしていても全然違う人もいるしね
私の友人達はそう、何のためにと思う位人にも良くしているし、他のことでも努力が凄い
主婦の人も同じ、凄い努力をしている それも努力しているような顔をしないで何気なく、当たり前でしている
そういう人は尊敬してしまうし、いつも私もあやかりたいと目標にして、自分なりの努力でやり続けたいもの 心の貧しい人が多すぎるよね
大体求めている人ってそういう人が多いよね
努力のない人は魅力がないよね それもいかにも努力、努力と見せる人には魅力を感じないけど、何気ない顔で淡々としていきたいよね
それにしても、公金を使って私利私欲に使おうとすることが、当たり前になってなっている人もいるからね
言葉では偉そうに言うのだけどね 言っていることでなくやっている事だからね
折角、学びを沢山書いたのに、エンターを押してしまって消えた
もう一時が来て日付がとっくに変っているし、書くエネルギーも残っていないから、明日気が向いたら書くことにして寝るね～おやすみなさ～い
