先日、家族でいった加江田渓谷には一年に5~6回はじろパパと二人で行く場所なのだが、市内のはずれにあり、意外と近場で自然もいっぱいある加江田渓谷は
四季折々の野草で私たちを迎えてくれる。
今回はイワタバコとヒュウガギボウシが出迎えてくれた。
ゆっくりと探索するともっと見つかったのだろうが、今回はサブとジロウの散歩もかねてということで、ひたすら山道を歩いたのだった。
イワタバコはセントポーリアも同じ科に属するのだが、葉っぱの感じはどちらかといえば一葉性のカーパスとよくにていると思う。
神秘的な紫色のヒトデみたいな花びらはしっとりとした岩肌にくっついていつもひっそりと咲いている。
ヒュウガギボウシ ユリ科
日向と名前がつく以上は宮崎固有のものかな~と思っている。
イワタバコと共生していて、花の美しさを競争しているようだ。
四季折々の野草で私たちを迎えてくれる。
今回はイワタバコとヒュウガギボウシが出迎えてくれた。
ゆっくりと探索するともっと見つかったのだろうが、今回はサブとジロウの散歩もかねてということで、ひたすら山道を歩いたのだった。
イワタバコはセントポーリアも同じ科に属するのだが、葉っぱの感じはどちらかといえば一葉性のカーパスとよくにていると思う。
神秘的な紫色のヒトデみたいな花びらはしっとりとした岩肌にくっついていつもひっそりと咲いている。
ヒュウガギボウシ ユリ科
日向と名前がつく以上は宮崎固有のものかな~と思っている。
イワタバコと共生していて、花の美しさを競争しているようだ。