AURORA/All My Demons Greeting Me As A Friend [Standard CD]

＜発売日＞2016/3/11

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602547370778

＜内　容＞
★ノルウェー出身、１９才注目の女性シンガーソングライター AURORA、待望のデビューアルバムをリリース！
★北欧らしい透明感のある歌声、独自の世界感を持った音作りで注目！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★昨年末リリースしたオアシスのカヴァー「Half The World Away」がＵＫ／ヨーロッパでブレイク！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
■AURORA：1996年北欧ノルウェー生まれの現在19歳。 10歳から曲を作り始める。学校で初パフォーマンスをした際、彼女の曲を聴いた友人の一人がノルウェイのストリーミングサイトに曲をアップロードしたのがきっかけとなり2014年Glassnote及びDeccaと契約。2015年にリリースした「Runaway」がSpotifyで100万ストリーミングとなると共にＮＭＥをはじめとする音楽メディアから高評価を得る。その後もシングルを続けてリリースし、オアシスをカヴァーした「Half the World Away」ではミュージックビデオが YouTube で150万PV、全英シングル・チャートで１１位を記録した。そして2016年、待望のデビューアルバム『All My Demons Greeting Me As a Friend』をリリース
本作：ファースト・スタジオ・アルバム　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　
■シングル「Runaway」のビデオ：https://www.youtube.com/watch?v=d_HlPboLRL8 　　


●上記アルバムのデラックス盤も同時発売（0602547379269）
★ボーナス・トラック(５曲）＋ハードカヴァー・ブック（３６ページ、エクスクルーシヴ・フォト等掲載予定）付のデラックス盤

Various /Star Wars Headspace

＜発売日＞2016/3/18

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0050087341978

＜内　容＞
★脳裏に焼きついたスター・ウォーズ・サウンドが新たに目覚める！
総合プロデューサーにリック・ルービンを迎え、最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の監督
J.J.エイブラムスも制作に関わったエレクトロ・ダンス・アルバムが完成！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
■映画でお馴染みのサウンドが楽しめる：　R2-D2、ライトセーバー、ダース・ベイダーなどなど映画でお馴染みのサウンドや効果音が、それぞれのアーティストによって新たなトラックへと昇華されている。
■J.J.エイブラムスは、映画監督以外にも、テレビ・プロデュース、脚本、音楽制作も手がけるマルチな才能の持ち主。映画『ロスト』やテレビ・ドラマ『フリンジ』では、製作に加えて音楽も担当。映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』では、挿入歌「イントゥ・ダークネス」を監督のJ.J.エイブラムスと中田ヤスタカ氏（CAPSULE）が共同プロデュースしたことでも大きな話題になった。
■参加アーティスト：　J.J.エイブラムス、リック・ルービン、カスケード、ギャランティス、ロイクソップ、フライング・ロータス、ボノボ、ラスティ、ブレイクボット他。
■最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は全世界で大ヒット中：　日本でも、2016年1月末で興業収入100億を達成（日本の洋画と邦画を含めて100億円を突破したのは『アナと雪の女王』以来約３年ぶりの快挙。）日本の第８８回アカデミー賞 でも５部門にノミネート！
■本作品の公式サイト（収録曲の音源が聴けます）：http://www.starwarsheadspace.com/　　　　

Higher Authorities/Neptune

＜発売日＞2016/4/20

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0887829035525

＜内　容＞
★アークティック・モンキーズ、フランツ・フェルディナンド等が所属する老舗レーベル＜Domino Recordings＞が贈る謎のエレクトロニック・ダブユニット、ハイヤー・オーソリティーズ！
★伝説的エレクトロニック・プロデューサーのエイドリアン・シャーウッドを迎え堂々のデビュー・アルバム『ネプチューン』をリリース！

ハイヤー・オーソリティーズとは一体何者か…？この半覆面ユニットであり、トロピックな出で立ちの彼ら。実は20年以上のキャリアを持つ医療用マスクがトレードマークの英リバプール出身カルト・サイケバンドのメンバー、そんな二人が新しい何かを作りたいと言う一心で始まったプロジェクトとのこと。
「バカげたことをする、と言うアイデアなんだ。今の音楽は管理されすぎているし、出世したいという願望を全面に押し出し過ぎだ。僕たちの好きな音楽の多くは作り手がコントロールを失っている時に出来上がったものだ」。

ファンクとディスコに影響を受けた風変りな、エレクトロニックとダブの中間にある独特なサウンドを仕上げたデビュー・アルバム。未来っぽい音でもありながら、クラフトワークやディーヴォを彷彿させる癖のあるヴォーカルが彼らのユニークさを象徴させる。メンバー二人でデモを制作し、あの伝説的エレクトロニック・プロデューサーのエイドリアン・シャーウッドがミックスを手掛け音源を完成させたという。
そんな謎のハイヤー・オーソリティーズが、アークティック・モンキーズ、フランツ・フェルディナンドやザ・キルズ等が所属する老舗レーベル＜Domino Recordings＞からデビュー・アルバムをリリース。ダンス・ミュージック・ファンなら聴いてみない訳にはいかない大注目の作品！

■「Colour」の試聴はこちら：
https://youtu.be/oh0jeO-3xsI

■バイオグラフィー
半覆面、トロピックな出で立ちのエレクトロニック・サイケデリックデュオのハイヤー・オーソリティーズ。完全に正体は明かしていないが、実は20年以上のキャリアをもつ超有名カルト・サイケバンドのメンバーからなる覆面バンド。2016年4月にデビュー・アルバム『ネプチューン』を老舗レーベル＜Domino Recordings＞からリリースすることが決まっている。

The Comet Is Coming/Channel The Spirits

＜発売日＞2016/4/1

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0843190010424

＜内　容＞
★カリブーを輩出した＜Leaf＞から魅惑の小宇宙ジャズロック・バンド、ザ・コメット・イズ・カミングがデビュー・アルバムをリリース！
★昨年12月にリリースしたデビューEP『プロフェシー』で一躍シーンに躍り出た彼ら、メルト・ユアセルフ・ダウン、ポーラー・ベア等と共演する注目株！

英ロンドンを拠点に活動するダナログ・ザ・コンカラー（シンセ）、ベータマックス・キラー（Dr）、キング・シャバカ（サックス）の3人で結成した小宇宙ジャズロック・バンド、ザ・コメット・イズ・カミングがカリブー、エフタークラング、メルト・ユアセルフ・ダウン等を輩出した＜Leaf＞よりデビュー・アルバム『チャンネル・ザ・スピリット』をリリース！
今作アルバムはまるで、サン・ラやファンカデリックを彷彿させるサイケデリックなシンセ、フルージャズからトライバルなドラム、パンキッシュなサックスが縦横無尽に飛び交う。ゲスト・アーティストとして＜Hyperdub＞や＜Brownswood Recordings＞から作品を発表しているLVとのコラボでも知られるMCジョシュア・アイデヘンが参加！

■バイオグラフィー
英ロンドンを拠点に活動するダナログ・ザ・コンカラー（シンセ）、ベータマックス・キラー（Dr）、キング・シャバカ（サックス）の3人で結成した小宇宙ジャズロック・バンド。＜Leaf＞のレーベルメイトでもあるメルト・ユアセルフ・ダウン、ポーラー・ベア等と共演し、その存在をアピールして来た彼等。2015年12月、お披露目EP『プロフェシー』で待望のデビューを果たしている。

■「Channel The Spirits」の試聴はこちら：
http://thecometiscoming.bandcamp.com/album/channel-the-spirits

John Congleton and the Nighty Nite/Until The Horror Goes

＜発売日＞2016/4/1

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0767981153926

＜内　容＞
★敏腕グラミー・プロデューサーのジョン・コングルトンがデビュー・アルバム『アンティル・ザ・ホラー・ゴーズ』をリリース！
★シガー・ロス、フランツ・フェルディナンド、セイント・ヴィンセント、デヴィッド・バーン等など大物アーティストを手掛けてきた経歴の持ち主！

シガー・ロス、フランツ・フェルディナンドを始めとする数多くの大物アーティストを手掛ける、敏腕グラミー・プロデューサーのジョン・コングルトンがジョン・コングルトン・アンド・ザ・ナイティ・ナイトとしてデビュー・アルバム『アンティル・ザ・ホラー・ゴーズ』をリリース！
『アンティル・ザ・ホラー・ゴーズ』は現在のポップ・ミュージックに完全に対立し、コングルトン独自のジャンルを確立したと言ってもいいだろう。ホラー・ゴスペルとユーモアと高い芸術性をもった彼の眼に映る現代の大衆文化の風景が重なる。ポップなメロディーに力強い声と音と予想できないオーケストラ編成が入り、その無調性が新しく心地よい。

「僕は挑戦してこないアートには興味がもてないね、理解出来ないものにそそられるんだ。だって、その理解出来ない何かを解読出来た日には僕はよりいいプロデューサーで、リスナーで、全てにおいて更に良くなるんだ」

■バイオグラフィー
オルタナ・ロックバンド、ザ・ペーパー・チェイスの創始者であり、シガー・ロス、フランツ・フェルディナンド、セイント・ヴィンセント、デヴィッド・バーン、スワンズ等大物アーティストのアルバム・プロデュースを手掛け、グラミー賞受賞歴を持つ敏腕プロデューサー。他にも映画のサウンドトラック、大物アーティストのエンジニアとして活躍している。そして16年4月に初となる自身のデビュー・アルバム『アンティル・ザ・ホラー・ゴーズ』をリリースする。

■「Until The Horror Goes」のご試聴はこちら：
https://soundcloud.com/fatpossum/sets/john-congleton-until-the-horror-goes/s-YUxpS

Cate Le Bon/Crab Day

＜発売日＞2016/4/15

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602547781437

＜内　容＞
★ウェールズ出身のシンガー・ソングライター、ケイト・ル・ボンが待望の4thアルバムを＜Turnstile＞からリリース！
★前作に引き続き、ジョアンナ・ニューサムやデヴェンドラ・バンハートを手掛けたことで有名なノア・ジョージソンとジョシュア・スタインブリックによるプロデュース！！

ウェールズ出身の女性シンガー・ソングライター、ケイト・ル・ボンが約3年ぶりとなるニュー・アルバム『クラブ・デイ』をリリースする。
昨年春にカリフォルニアのウエスト・マリンにあるPanoramic house studioでレコーディングされ、前作に引き続き、ジョアンナ・ニューサムやデヴェンドラ・バンハートを手掛けたことで有名なノア・ジョージソン、ジョシュア・スタインブリックによるプロデュース。スーパー・ファーリー・アニマルズのグリフ・リースが惚れ込んだ彼女の不思議な世界観が今作でも最大に表現されている。

リリースに先駆けてNYとLAで行われるアルバムの全曲再現コンサートには、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのギタリストであるジョシュ・クリングホッファーや、ウォーペイントのドラマー、ステラ・モーツガワらが参加予定、既に公開されているアルバムのトレーラー映像はイギリスのヴィジュアル・アーティスト、フィル・コリンズが手掛け話題となっている。

■バイオグラフィー
ウェールズ出身のシンガー・ソングライター、ケイト・ル・ボン。2007年にスーパー・ファーリー・アニマルズのグリフ・リースのツアーサポートや、Glastonbury、Latitude、Green Man Festivalといった大型フェスティバルでもプレイし、一躍注目を浴びる。2008年に＜Peski Records＞よりEP「Edrych yn Llygaid Ceffyl Benthyg」、2009年にはデビュー・アルバム『ミー・オー・マイ』をグリフ・リースが立ち上げたレーベル＜Irony Bored＞よりリリース。『CYRK』（2012年）、『マグ・ミュージアム』(2013年)を発表。昨年にはLAのバンドホワイト・フェンスのティム・プレスリーとドリンクスを結成、＜Heavenly Recordings＞より『ハーミッツ・オン・ホリデー』をリリース。近年ではケミカル・ブラーザーズのアルバムに参加し、幅広く活動している。

■「Crab Day」のトレーラー映像はこちら：
https://youtu.be/KkN0LdDGzng

Twin Peaks/Down In Heaven

＜発売日＞2016/5/31

＜ＪＡＮ(規格番号)＞5060148573717

＜内　容＞
★シカゴのガレージ・ポップ・バンド、ツイン・ピークスがサード・アルバム『ダウン・イン・ヘヴン』 をリリース！！
★キャットフィッシュ・アンド・ザ・ボトルメン、ベアーズ・デンなどが所属するUKのレーベル、＜Communion＞からのリリースとなる。

シカゴのDIYシーンから発生したツイン・ピークスはメンバー全員が未だ20代初めで小学校からの友人である。デビュー・アルバム『Sunken』を2012年にリリース、大学を中退し音楽活動に専念するようになった。USツアーや大型フェスへの出演を期に彼らのファン層は確実に大きくなっている。彼らの荒削りなギターと青春感溢れる甘くロマンチックなメロディーはウェーヴスやフィドラーにも通じるガレージ・サーフ・ロックと言えるだろう。今作はマサチューセッツ州マーキー・レイクにあるスタジオにてレコーディングされ、バンドとは長い付き合いになるR. アンドリュー・ハンフリーをプロデューサーに迎え、ジョン・アグネロ (ダイナソーJr、カート・ヴァイル、ソニック・ユース)がミキシングを務めている。
因みにヒップ・ホップMCのチャンス・ザ・ラッパーとは高校のクラスメイトだったとか。

■「Walk To The One You Love」の試聴はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=4PLW3iqX3f4

Jennifer Warnes/The Well

＜発売日＞2016/3/18

＜ＪＡＮ(規格番号)＞4050538187946

＜内　容＞
★レナード・コーエンのバック・ヴォーカリストとしても活躍していた米シンガー、ジェニファー・ウォーンズの『ザ・ウェル』（2001年）が嬉しいリイシュー！
★80年代を代表する青春映画『愛と青春の旅立ち』(82年)、『ダーティ・ダンシング』(87年)の主題歌をジョー・コッカーやビル・メドレーとデュエットし大ブレイク！！

アメリカ、シアトル出身のシンガー、ジェニファー・ウォーンズが2001年リリース『ザ・ウェル』のリイシュー。80年代を代表する青春映画『愛と青春の旅立ち』や『ダーティ・ダンシング』の主題歌でジョー・コッカーやビル・メドレーとデュエットし大ヒット。そんな彼女のソロ10枚目である本作は、ビリー・ジョエルの「And So It Goes」やトム・ウェイツの「Invitation To The Blues」、エディ・アーノルドやシンディ・ウォーカーのカヴァーを収録、また「Patriot's Dream」にアーロ・ガスリー、「Fool For The Look In Your Eyes」「The Nightingale」にブロンディ・チャップリンがゲスト・ヴォーカルとして参加した話題作。注目のリイシュー！

■バイオグラフィー
アメリカはシアトル出身のシンガー。幼い頃から歌の才能を高く評価され、60年代末のヒッピー・カルチャーを背景に登場し、その後＜Parrot Records＞と契約し68年に『アイ・キャン・リメンバー・エブリシング』をリリース。小説家であるレナード・コーエンは「彼女の歌声は日の光でいっぱいなカリフォルニアの天気のようだ」と絶賛し彼のバック・ヴォーカリストとしても数多くのアルバムやライブに参加、ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのジョン・ケイルのプロデュースによりアルバムもリリース。その後76年にパティ・スミスらを輩出した＜Arista Records＞に移籍し、ポップなカントリー・ロックを前面に打ち出し、シングル「Right Time Of The Night」はビルボード・チャートで全米6位にランク・インし、一躍注目を浴びた。79年に映画「ノーマ・レイ」、元ライチャス・ブラザーズのビル・メドレーとデュエットしている「ダーティ・ダンシング」の主題歌「Time Of My Life」、ジョー・コッカーとデュエットしている「愛と青春の旅だち」の主題歌「Up Where We Belong」を担当しこれらが立て続けにヒット、オスカー賞を始め数々の賞を受賞した。その後92年に『ザ・ハンター』、01年に『ザ・ウェル』とスタジオ・アルバムをリリース。

■「The Nightingale」の試聴はこちら
https://youtu.be/ClpAZdROGFc

Eric Bachmann/Eric Bachmann

＜発売日＞2016/3/25

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0767981153926

＜内　容＞
★アーチャーズ・オブ・ローフのフロントマン、エリック・バッハマンが三作目となるソロ・アルバム『エリック・バッハマン』をリリース！

90年代USインディー・ローファイ・シーンを牽引したバンドとして知られる、アーチャーズ・オブ・ローフのフロントマン、そしてソロ・プロジェクトではクルーキッド・フィンガーズ、さらにニーコ・ケースのツアー・メンバーなど現在も多岐に渡り活躍しているエリック・バッハマン。そんな彼のソロとして三作目となるアルバム『エリック・バッハマン』をリリース！
活動開始から約25年目を迎えようとしているエリック・バッハマン、アルバムを制作するにあたってこのように語る
「90年代はアーチャーズ、00年代はクルーキッド・フィンガーズだった、そして今2015、16年は変化するべき時だと思う。ひとつのことを長年続けているとどうしてもまたその時に合わせて作り直したくなる」、「もちろん残すものは残すよ、だけど一回自分の中のダムが壊れて、変わりたいって激しい欲にどんどん圧倒されてしまって、やるしかなくなるんだ。じゃないと自分に嘘をついているような気分になる」

ゴスペル調のヴォーカル・アレンジにペダル・スチール・ギターを用いて、彼の妻であるリズ・デュレットの言葉から歌詞を“盗んだ”。彼のキャリア史上最もパーソナルなアルバムが完成した。

■バイオグラフィー
90年代から現在までにかけて活動しているUSインディー・ロック・バンド、アーチャーズ・オブ・ローフのフロントマン、フロントマン、そしてソロ・プロジェクトではクルーキッド・フィンガーズ、さらにニーコ・ケースのツアーメンバーなど現在も多岐に渡り活躍しているエリック・バッハマン。これまでアーチャーズ・オブ・ローフとしてスタジオ・アルバムを4作、クルーキッド・フィンガーズとして4作、ソロとして今作の『ソングス・イン・ザ・キー・オブ・アニマルズ』を含んだ3作をリリース、精力的に活動を続けている。

■最新シングル「Mercy」の試聴はこちら:
https://youtu.be/7mZ4SGPoKyw

Rich Robinson/Paper (2016 - Reimagining Album)

＜発売日＞2016/2/26

＜ＪＡＮ(規格番号)＞'5034504164529

＜内　容＞
The Black Crowesのギタリストであるリッチ・ロビンソンが2004年に発売したファースト・ソロ・アルバム。
今回のリリースのためにリッチは新たにボーカルを録音、曲順を変更し、3曲の未発表音源を入れ、
2インチのオリジナル・マスター・テープからミキシング、マスタリングを行い、現代に再生されて登場！

Enrique Bunbury/El Camino Mas Largo (DVD)

＜発売日＞2016/3/25

＜ＪＡＮ(規格番号)＞'5034504121676

＜内　容＞
スペインで最も重要なロック・ミュージシャンであり
本国以外にもアメリカや南米でも絶大な人気を誇り、
2009年にはスペイン人ソロ・ミュージシャンとして初となる
ラテン・アメリカで9万人の観衆をあつめたエンリケ・バンバリーのドキュメンタリー作品。

DVD Format: NTSC Region 0
Screen Format: 16:9
Sound Formats: DTS, Dolby 5.1 Surround, Dolby 2.0
Packaging: (Spanish & English Text) 6pg Roll fold Booklet / Amaray DVD Box
DVD Running Time: 122 mins approx.
Subtitles: English, Castilian Spanish, Latin American Spanish

＊予告編
https://youtu.be/gn02xFrDbJM

Status Quo/On The Level (2CD - Deluxe)

＜発売日＞2016/3/25

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602547669728

＜内　容＞
『On The Level』『If You Can’t Stand The Heat』『Whatever You Want』の3枚が
未発表を収録したデラックス盤の2枚組CDとして同時発売！
ブックレットには英Classic Rock誌のDave Lingによる最新ライナーノーツ、貴重な写真などが掲載。

1975年に発売され全英アルバムチャート1位、そして収録楽曲の「Down Down」は
バンド唯一の全英シングルチャート1位を獲得と商業的成功を収めた本作『On The Level』。
今回のリリースのためにバンドのAndy Pearceがバンド5番目のメンバーのボブ・ヤングの助言を得て
オリジナル・マスター・テープからマスタリング。
ディスク2には7曲の未発表音源（75年のライヴ）やレア音源が収録。

同時発売情報
●If You Can’t Stand The Heat (2CD - Deluxe)（0602547669599）
●Whatever You Want (2CD - Deluxe)（0602547669629）

Gwen Stefani/This Is What The Truth Feels Like [International Standard Version]

＜発売日＞2016/3/18

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602547810458

＜内　容＞
★グウェン姐さん、再臨！
★クイーン・オブ・ポップ・セレブの名をほしいままにする最・高・級のポップ・アイコン、10年ぶりの待望のニュー・アルバムが登場！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
■Gwen Stefani：グラミー賞を多数獲得しているスーパー・バンド ノー・ダウトのヴォーカル、自身のブランド「Harajuku Girls」を持つファッション・アイコン、
映画「アビエイター」では女優としてもディカプリオと共演。大の親日家で、東日本大震災に至っては、多額の寄付や、チャリティ・イベントを実施するなど日本への大大的な支援を実施。

■本作：『スウィート・エスケイプ』以来10年ぶりのニュー・アルバム(Intl Standard盤は１曲ボーナス・トラック収録）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
■リードシングル「Make Me Like You 」のビデオ：https://www.youtube.com/watch?v=0uljUDtv1Kw 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

●上記アルバムのデラックス盤も同時発売（0602547810465）
●上記アルバムのUSスタンダード盤も同時発売（0602547121493）※ボーナストラックなし１２曲入り

Hailee Steinfeld/HAIZ [International Version/4Tracks/EP]

＜発売日＞2016/3/11

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602547829238

＜内　容＞
★歌、ダンス、パフォーマンス、全てがクール＆キュートな全米ポップ界の新星がデビュー！
●14才の時にコーエン兄弟監督作品『トゥルー・グリット』でスクリーンデビュー。アカデミー賞助演女優賞にノミネート！
●大ヒット映画『ピッチ・パーフェクト2』で魅せたパワフルなボーカル・パフォーマンスをきっかけにシンガー・デビュー！
●収録曲でファースト・シングルの「ラヴ・マイセルフ」は現在世界中で100万ダウンロードを記録

■Hailee Steinfeld：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★米カリフォルニア出身の1996年12月生まれの18才。
★14才の時にコーエン兄弟監督作品『トゥルー・グリット』でスクリーンデビュー。数々の助演女優賞を受賞、さらにアカデミー賞助演女優賞にノミネートされるなど大注目を集めた。この時に、映画のプロモーションのために初来日も果たしている。その後も、映画『エンダーのゲーム』、『はじまりの歌』、『ラストミッション』などの映画に出演。そして、大きなきっかけになったのは、『ピッチ・パーフェクト2』への出演だった。音楽の世界へのきっかけとなる作品を探していたところにめぐってきたこの作品で、演技の一環でスタジオに入り、レコーディングして、パフォーマンスを行った。その時、彼女は完全に理解した“私はこれをやらなくちゃ！”と。
★「映画では、登場人物を演じているわけなの。それは私じゃないわ。音楽を通して、みんながやっと私を知ってくれる、そんな風に感じてるの。」
★テイラー・スウィフトのヒット・シングル「バッド・ブラッド」のミュージック・ビデオにトリニティー役で出演。
★シングル「ラヴ・マイセルフ」は、世界中で１００万ダウンロードを記録！
★2011年には、ミュウミュウのキャンペーン・ガールに。
http://www.elle.co.jp/fashion/celeb/hailee-steinfeld11_0906

■本作：４曲入りデビューＥＰ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Christopher Phillips/'Piano Chill: Songs Of The

＜発売日＞2016/3/25

＜ＪＡＮ(規格番号)＞0792755609729

＜内　容＞
★インストゥルメンタル作品に定評のあるグリーン・ヒルからの最新作はイーグルスの名曲たちを演奏したソロ・ピアノ集。

■演奏している Christopher Phillipsは4歳からキーボードを演奏するピアニスト/アレンジャーでこれまでもPiano Chillシリーズを手掛け大好評、Dove Awardも数々受賞。