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輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Kaada & Patton/Bacteria Cult

2016-02-23 | Rock&Pops
<発売日>2016/4/1

<JAN(規格番号)>5050954435323

<内 容>
★フェイス・ノー・モアのフロントマン、マイク・パットンとノルウェーの音楽家ジョン・カーダによるスーパー・デュオが、12年ぶりの新作『バクテリア・カルト』をリリース! 

ノルウェー人サウンドトラック・コンポーザーのカーダと、フェイス・ノー・モアのフロントマンであるマイク・パットンという2組の大物アーティストによるサイド・プロジェクト=カーダ&パットン。この二組に共通するのが、フィルム音楽へに愛。とりわけパットンは別バンド、ファントマス名義でホラー映画音楽のカバー集『ザ・ディレクターズ・カルト』を2001年にリリースした経験を持つ。

昨年、17年ぶりの新作をフェイス・ノー・モアとしてリリースし、世界各国でツアーをソールドアウトさせた。また、ティービー・オン・ザ・レディオのトゥンデとラッパーのドーズワンとともに結成したネバーメンのデビュー・アルバムもリリース。さらには、トマホーク、ファントマス、ラヴィッジのフロントマンとしてビョークやジョン・ゾーンといった様々なアーティストの作品に参加してきたパットン。一方のカーダも2001年以降、5枚のスタジオ・アルバムをリリースし、2015年の『Diving Into Darkness』(フィンランド)と『1001 Grams』(ノルウェー)を含む15作の映画音楽を手がけている。

今回発売される『バクテリア・カルト』は、『Romances』以来となるこの大物コラボレーターによる12年ぶりの新作で、すべて映画音楽およびロック・ミュージック・ファンをターゲットに作られている。エレクトリックでエクスペリメンタル、それでいてシネマティック。カーダが「不気味さと魅惑的さが未知の空間で出会うよう」と語るように、ファントマスの『ザ・ディレクターズ・カルト』に共通するものがある。カーダは続けた。「最新のテクノロジーと壮大なオーケストラを用いながらメロディと構造により重点を置いた、何か新しいことがやりたかったんだ」。

■バイオグラフィー
マイク・パットン:1968年アメリカ生まれ。ロックバンド、フェイス・ノー・モアのリードシンガーとして最も良く知られている。1999年に、インディペンデント・レーベル<Ipecac Recordings>を設立、レーベル・オーナーとしての活動。自らのバンドやプロジェクトに加え、様々なミュージシャンとのコラボレーション、ゲスト参加、映画のサウンドトラック制作、ゲームキャラクターの吹き替えなど、媒体・ジャンルを問わず幅広く活動。
ジョン・カーダ:1975年生まれのノルウェーの音楽家。2002年にノルウェー映画祭の音楽部門で最も名誉のあるゴールデンクラップボード賞を史上最年少で受賞。バンドやソロとしてこれまでに映画音楽を含む数々の作品をリリース。
2004年にファースト・アルバム『Romances』をカーダ&パットンとして発売。12年の時を経て2016年4月、セカンド・アルバム『バクテリア・カルト』のリリースが決定。

John Carpenter/Lost Themes II

2016-02-23 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>2016/4/1

<JAN(規格番号)>0616892359944

<内 容>
★ここ日本でもカルト的人気を誇るB級ホラー映画界の巨匠ジョン・カーペンターのセカンド・アルバム<Sacred Bones>からリリース!

スプラッター・ホラー映画『ハロウィーン』や、SF・ホラー映画の『遊星からの物体X』などのB級ホラー映画界の巨匠ジョン・カーペンターがセカンド・アルバムをリリース!!
これまでに30近く映画を制作。監督/脚本/俳優など幅広く活動をしているジョン・カーペンター。それだけでなく自身の映画で使用する楽曲も自ら手掛けることでも有名。特にその中でも『ハロウィーン』の「HALLOWEEN THEME」や『ニューヨーク1997』のメイン・トラックはSF・ホラー映画音楽の名作として親しまれている。
昨年2月、キャリア初となるソロ・アルバム『ロスト・シームズ』をNYブルックリンのブティック・レーベル<Sacred Bones>からリリース。まるでホラー映画のサントラのような薄暗い独特なアルバムを発表した。映画監督の突然のミュージシャンデビューに音楽界、映画界に激震が走り、ローリング・ストーン誌やNPR、ニュースウィーク、ピッチフォークなどのさまざまな有名音楽メディアがこぞって特集。一躍話題の人となった。

今回のアルバムはデビュー作と同じく、息子コーディーと彼の教え子ダニエルが参加。3人のジャム・セッションから出来上がった曲は、デビュー作と同じく、シンセサイザーを中心し、生ドラムやアコースティック・ギターなどの楽器を使用することにより、さらにダイナミックで幅広いサウンドが完成。御年68歳となるジョン・カーペンターだが、今回のアルバムのリリース後、初めてのライヴ活動を行う予定である。既にスペインでの伝説的なフェス、プリマヴェーラやロンドンとアメリカの単独公演が発表されている。

■前作『Lost Themes』のシングル「Vortex」の試聴がこちら:
http://bit.ly/1yoEg1q

■バイオグラフィー
ニューヨーク州にて音楽家の父の下に生まれる。ヒッチコックやホークス、ジョン・フォードなどの映画作家に影響を受け育ち、高校時代にはロックバンドに加わっていたこともあるなど、映画だけでなく音楽にも情熱をそそぐ。僅か30ドルで制作されたホラー映画『ハロウィーン』の大ヒットがきっかけとなり一躍有名監督となり、これまでに30近い作品を発表し、ここ日本でもカルト的人気を誇っている。過去にはアカデミー賞で短編実写賞の受賞経験をもつ。

Wintersleep/The Great Detachment

2016-02-23 | Rock&Pops
<発売日>2016/3/11

<JAN(規格番号)>00821826013490

<内 容>
★カナダのオルタナティヴロックバンド、ウィンタースリープが6枚目となるアルバム『ザ・グレート・デタッチメント』を<Dine Alone>よりリリースする!

今作はアルバム制作に2年をかけ、バンドの初期の様にオーガニックな手法で楽曲制作とレコーディングに臨んだという。11曲のアルバムは彼らの2ndアルバムと3rdアルバムをレコーディングしたカナダのハリファックスにあるソニック・テンプル・スタジオにてモグワイやベル&セバスチャンのプロデュースでも知られるトニー・ドゥーガンと共に制作された。

今年1月に公開された先行シングル「Amerika」と「Freak Out」はギターが唸り、印象的なサビが響くとても推進力のあるロック・ナンバーだ。逆に「Metropolis」は美しいボーカルが幾重にも重なるダークなダンス・トラックで、「Shadowless」はゆっくり展開していくアンビエントな曲だ。アルバムは美しいオーケストラのアレンジが施されており、耳に残るボーカル・メロディーが合いまった傑作オルタナティブ・ロック・アルバムと言えるだろう。

■バイオグラフィー
2001年に結成されたカナダのハリファックスで結成されたオルタナティヴ・ロックバンド。バンドは今までポール・マッカートニー、パール・ジャム、ブロークン・ソーシャル・シーン、ザ・ホール・ステディ等の前座を務めてきた。

■「Amerika」の試聴はこちら:
https://youtu.be/Yik5P7Gcf2c

Little Green Cars/Ephemera

2016-02-23 | Rock&Pops
<発売日>2016/3/11

<JAN(規格番号)>0810599021153

<内 容>
★アイルランドの5人組みインディー・ロック・バンド、リトル・グリーン・カーズがセカンド・アルバム『エフェメラ』をチャーチズ、フェニックス等が所属する有名USインディー・レーベル<Glassnote>からリリース!
★今作はバンドとロブ・カーワン(U2、ザ・ホラーズ、ソウルワックス、エディターズ)との共同プロデュースでダブリンにてレコーディングされた。

リトル・グリーン・カーズが有名USインディー・レーベル、<Glassnote>と契約しデビュー・アルバム『アブソリュート・ゼロ』をリリースした時、彼らはまだ10代だった。15歳の頃、ヴォーカルを担当するスティーヴィー・アップルビィの家の庭に集まって曲を書きはじめて以来、常に成長を遂げてきたバンドのドキュメンタリーがこの新作アルバム『エフェメラ』だ。

高校の同級生5人で結成したバンドはヨーロッパ、オーストラリア、ロシア、USと世界中を周るツアーを3年間続けていた。長いツアーの間に書き貯められた楽曲は肉親の死や恋愛の破局など様々な経験を経て、奥深いハーモニー・ロックへと昇華されている。「これは変革期のアルバムなんだ。歌詞的にも変化について書かれている。時代が終わり、何かが始まろうとしている。過去から学び、未来を見据えているんだ」とボーカルのスティーヴィーは言う。アルバム・タイトルである『エフェメラ』は短い期間だけどあなたにとって大切なものという意味である。それは音楽であったり、誰かとの関係性であったり、ある期間の日々であったり。

■バイオグラフィー
アイルランドのダブリン出身のフォーク・ロック・バンド。2013年に有名USインディー・レーベル、<Glassnote>と契約しデビューアルバム『アブソリュート・ゼ』をリリースした。ジェイク・バグのUKツアーのサポートを務める。バンドメンバー: ドナー・シーヴァー・オレアリー(B)、ディラン・リンチ(Dr)、スティーヴィー・アップルビィ(Vo/G)、アダム・オリーガン(G)、フェイ・オルーク(Vo)

■「The Song They Play Every Night 」のミュージックビデオはこちら:
https://youtu.be/HtjtwjyPeUY



Al Jarreau/Live At Montreux 1993

2016-02-23 | Jazz
<発売日>2016/3/18


<JAN(規格番号)>0826992039923

<内 容>
93年7月、モントルー・ジャズ・フェスティバルにて収録されたライヴ盤。
自身の大ヒット曲「奏でる愛」、「ユア・ソング」(エルトン・ジョン)、「テイク・ファイヴ」(デイヴ・ブルーベック)他収録。様々なジャンルの曲を平然またいでしまうそのスケール感、表現力見せつけるアル・ジャロウの、パフォーマーしての魅力が詰まった圧巻の内容。

ROYAL HUNT/CARGO (2CD)

2016-02-23 | Rock&Pops
<発売日>2016/3/18

<JAN(規格番号)>8024391072622

<内 容>
デンマーク産正統派メロディック・ヘヴィ・メタルの雄「ロイヤル・ハント」による、10年ぶりとなる2CD・ライヴ・アルバム!
「Prog Power fest 2015」における白熱のステージの模様を収録。最新作「Devil's Dozen」からのナンバーを含め、かつての人気曲を網羅したライヴ・ベスト的内容を誇る作品。

LORDS OF BLACK/II

2016-02-23 | Rock&Pops
<発売日>2016/3/18

<JAN(規格番号)>8024391072523

<内 容>
リッチー・ブラックモアが見出したHR/HMシンガー、ロニー・ロメロ率いるローズ・オブ・ブラック最新作発売決定!
前作に引き続き、圧倒的な歌唱力とモダンなメロディック・ヘヴィ・メタルを展開する今作は、メタル・シーン大注目の一枚!

CIRCUS MAXIMUS/HAVOC

2016-02-23 | Rock&Pops
<発売日>2016/3/18

<JAN(規格番号)>8024391072424

<内 容>
正統派ヘヴィ・メタル・バンドの逸材として注目されている「サーカス・マキシマス」による、約4年ぶり通算4作目のスタジオ・アルバム!デビュー作から脈々と継承されているドラマ性に富むプログレッシヴな楽曲構成と、北欧のバンドならではとも言える叙情的なメロディは更なる安定感を見せており、今作もシーンから大注目の力作!

●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(8024391072448)

TREATMENT/GENERATION ME

2016-02-23 | Rock&Pops
<発売日>2016/3/18

<JAN(規格番号)>8024391072325

<内 容>
SLASH, MOTORHEADといったビッグ・ネームの前座を務める一方で、『Ozzfest』『Sonisphere』等のビッグ・フェスにも出演。ジーン・シモンズ、ニッキー・シックスらも賞賛を送り、KISSとMOTLEY CRUEのダブルヘッドライナー・ツアーの前座にも抜擢される超大型新人!今作は2年ぶり通算3作目となる渾身のスタジオ・アルバム!

Anat Fort Trio w/Gianluigi Trovesi /Birdwatching

2016-02-23 | Jazz
<発売日>2016/2/19

<JAN(規格番号)>0602547323576

<内 容>
★イスラエル出身のピアニスト、Anat FortのECM3作目。
■長年一緒のGary Wang(b)とRoland Schneider(ds)とのトリオにスペシャル・ゲストにイタリアのリード奏者Gianluigi Trovesiをフィーチャー。
■FortとTrovesiはここ数年イタリアの Novara Jazz FestivalやテルアヴィヴのOpera Houseなどで共演,そして本作では生き生きとした明るい音楽を展開、両者の新密度は新たなレベルに!一緒に演奏している喜びも多々感じることのできる良盤。
■タイトルに関しては、“私の多くの曲は自然にあるもの、(動物や雲、風邪、水など)の動きによってインスパイアされているの。タイトルを何にしようかと考えていたのだけど、最終の出来上がったマスターを聴いたときにこれは鳥の動きを見たり聴いたり待っていたりしている感じ!と実感したの。野外でバードウォッチングして鳥の魂みたいなものを感じたりしている作品だと。」
■ピアノ・ソロのインプロヴィゼーションも楽しめます。

(パーソネル)Anat Fort: piano; Gianluigi Trovesi: alto clarinet; Gary Wang: double bass; Roland Schneider: drums                                                                                Recorded November 5-7, 2013 at Auditorio Stelio Molo RSI, Lugano Produced by Manfred Eicher.

Ralph Alessi Quartet/Quiver

2016-02-23 | Jazz
<発売日>2016/2/19

<JAN(規格番号)>0602547703828

<内 容>
★トランぺッターRalph AlessiによるECM リーダー・デビュー作品2013年の『Baida』に続く2作目。
■前作は“全ては彼のために同時に整った”とのことでNYタイムズでも『エレガントな制度とパワーを持った作品』と大絶賛、2013年の最高の作品との評も多く得た。
■3年ぶりとなる本作は、長年一緒に演奏しているリズム・セクションは前作と同じ、そしてピアニストに迎えたのはGary Versace、よりリリシズムをメロディシズムを備えた作品が完成。 Miles Davis や Kenny Wheelerなどのような哀愁を秘めたサウンドが好きな方には打ってつけの美しい作品。                                                             
(パーソネル)Ralph Alessi: trumpet; Gary Versace: piano; Drew Gress: double bass; Nasheet Waits: drums    Recorded September 29-30, 2014 at Rainbow Studio, Oslo

Jon Balke/Warp

2016-02-23 | Jazz
<発売日>2016/2/12

<JAN(規格番号)>0602547660473

<内 容>
★ノルウェーのJon Balkeによるソロ・ピアノ作品。

■空間の寸法の変動よよる微妙な構成から成るECMならではの作品。「いつものことだけれども、より深く探求して新たな発見をするほど、より深く行きたくなるのだけど、そこまでいくと物事は単純ではなくなっているんだ。とても興味深いプロセスだよ。」とBalke。

■ もう幻覚側面さえ獲得できそうなソロ・ピアノ作品。Jon Balkeと Manfred Eicherによる共同プロデュー作。                                                                                                                               
(パーソネル)Jon Balke: piano, sound images  Recorded September 27/28 2014 / Rainbow Studio, Oslo

Michael Formanek & Ensemble Kolossus /The Distance

2016-02-23 | Jazz
<発売日>2016/2/12

<JAN(規格番号)>0602547594075

<内 容>
★これまでTim Berne, Craig Tabornと Gerald Cleaverと組んだカルテット作品による2作品をECMからリリースしてきたベーシスト/コンポーザーMichael Formanekの新作。
■本作はとても手の込んだテクスチャーで構成されたオリジナル楽曲を堪能できる18ピースによるビッグ・バンド作品。本プロジェクトはNYシーンで注温煦のミュージシャンたちがフィーチャー、Formanekの叙情的なデザインを現実の音楽で表現、Formanek自身ビッグ・バンドによる表現の可能性を実感したとのこと。クラシックからモダンな音楽まで、ソリストたちにもエリントン・アプローチによる作曲を施したとのこと。タイトル・トラックのロマンチシズムと共に組曲 “Exoskeleton”はFormanekの21世紀の大所帯ジャズ・アンサンブルの美しい展望を垣間見ることのできる万華鏡のような世界。

(パーソネル)Michael Formanek’s Ensemble Kolossus:                                                                                    
Saxophones/Woodwinds: Loren Stillman (alto sax); Oscar Noriega (alto sax, clarinet, bass clarinet); Chris Speed (tenor sax, clarinet); Brian Settles (tenor sax, flute); Tim Berne (baritone sax)
Trumpets: Dave Ballou, Ralph Alessi, Shane Endsley, Kirk Knuffke (cornet)
Trombones: Alan Ferber, Jacob Garchik, Ben Gerstein, Jeff Nelson (bass trombone, contrabass trombone)
Marimba: Patricia Brennan Guitar: Mary Halvorson Piano: Kris Davis
Double-bass: Michael Formanek Drums: Tomas Fujiwara
Conductor: Mark Helias  Recorded at Systems Two, Brooklyn, NY in December 2014

Kenny Barron Trio/Book Of Intuition

2016-02-23 | Jazz
<発売日>2016/3/4

<JAN(規格番号)>0602547778024

<内 容>
★フィラデルフィア出身のピアニスト、今年73歳になるKenny Barronのimpulse!移籍第一弾。

■60年代初期から活躍、ディジー・ガレスピーのバンドでプレイし、その後ジョー・ヘンダーソン、フレディ・ハバード、エラ・フィッツジェラルド、ジェイムス・ムーディ、ジミー・ヒースなど錚々たる顔ぶれのサイドマンとして活躍、ビバップ以降の最重要ピアニストの一人。トランぺッター、Jimmy Owensと一緒に1968年のコ・リーダーデビュー・アルバム, 『 You Had Better Listen』をアトランティックよりリリース。その後、数々のリーダー作品をMuse, Candid, Reservoir, Verve, Sunnysideからリリースしているが90年代にStan Getzとのコラボレーション作品 『People Time』などで多大な影響を多くのミュージシャンに与えている。これまでグラミー賞には9度ノミネート、2010年にはNEA(国立芸術基金)のジャズ・マスターに認定、そのほか米国バークリー音楽大学(Berklee College of Music)から名誉音楽博士号なども授与されている。

■本作の最後に収録している<Nightfall>は一昨年に他界した名ベーシスト、チャーリー・ヘイデン作曲によるトリビュート楽曲。彼とは1996年にデュオ作品の名盤の一つ『Night and the City』を録音。                                                                                                          
(パーソネル) Kenny Barron (piano); Kiyoshi Kitagawa (double bass); Johnathan Blake (drums)

Bill Laurance/After Sun

2016-02-23 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>2016/3/4

<JAN(規格番号)>0602547770127

<内 容>
★グラミー受賞アーティスト、スナーキー・パピーのオリジナル・メンバーであるピアニスト、ビル・ローレンスのビル・ローレンスの3枚目のアルバム。
■2014年に自身名義の初作品『 FLINT』をリリース、iTunes Jazz ChartsでNo.1に輝き、国際的にも大絶賛された。昨年の春には第2作目『SWIFT』をリリース、本作は1年ぶりのニュー・アルバム。
■本作はスナーキー・パピーのバンドメイトであるMichael Leagueとis Robert Sput Searight+ニューオリンズの伝説のパーカッショニストWeedie Braihmaのカルテットで繰り広げられるダンス・ミュージックとアフリカン・パーカッションの見事な融合。ディープで新しいワールド・グルーヴを展開。ジャンルを超えた超カッコいい、最先端のクラブ・ミュージック。