相変わらず撮像素子の大小で性能の優劣を語る
アンチ連中がいる。
フィルムは面積狭い方が同じ大きさにプリントする
時不利になるが、撮像素子はサイズ違っても画素数
同じだと記録サイズに大差ないのでA4程度のプリント
なら判らない。
たとえば35mm用50mmF1.2のレンズは素子サイズが
換わっても暗くなったり、焦点距離が変わる
わけでも無い、50mmF1.2のレンズです。
下の絵の様にレンズを通った画像は変わらずに
素子が小さくなるほど画角が狭くなり結果的に
35mmサイズに比べ望遠となるが、この時光学
ファインダーで見える画の大きさは変わらない。
この辺が理解できていない連中も未だに多い。
レンズ性能良くして画像エンジン軽く使うか、
レンズ適当でソフトで画を作り上げるのかは
メーカーによって違うが儲け主義になると後者が
強く出てくるようです。
アンチ連中がいる。
フィルムは面積狭い方が同じ大きさにプリントする
時不利になるが、撮像素子はサイズ違っても画素数
同じだと記録サイズに大差ないのでA4程度のプリント
なら判らない。
たとえば35mm用50mmF1.2のレンズは素子サイズが
換わっても暗くなったり、焦点距離が変わる
わけでも無い、50mmF1.2のレンズです。
下の絵の様にレンズを通った画像は変わらずに
素子が小さくなるほど画角が狭くなり結果的に
35mmサイズに比べ望遠となるが、この時光学
ファインダーで見える画の大きさは変わらない。
この辺が理解できていない連中も未だに多い。
レンズ性能良くして画像エンジン軽く使うか、
レンズ適当でソフトで画を作り上げるのかは
メーカーによって違うが儲け主義になると後者が
強く出てくるようです。