続「とんび」

前回猛禽類と間違えた鳥の止まっ画像。

RAWから直接トリミングし拡大していたつもりで
いたら全く元画像のまま貼り付けていたのでやり直して
貼り付けた。

未だにこの鳥の名前は不明。

とんび

「とんび」といえば元ライオンズの東尾投手ですが、
九州ではトビを「とんび」ともいい片方の羽が切れた
のが飛んでいると思っていたが別の画像を拡大しよく
見ると羽が端まで綺麗にあり、くちばしも猛禽類と違い
サギ、シギの仲間のように見えるが、アオサギにしては
お腹の色も濃く足が短い様で調べてみたが今のところ
不明です。

羽の片方が切れている。


別の鳥。この羽とくちばしをみて猛禽類では無い
と判った。

35mm換算

デジタルカメラでは35mm、APS-C、4/3、コンデジも
殆どが35mm換算の焦点距離表示をする、正確には相当
の画角ですが、未だに理解できない連中がトンチンカン
な事を堂々と書き込んでいる。

35mm用200mmF2のレンズを、それぞれに取り付け
ファインダー覗くと確かに画角は狭くなるが実像に
変化がないのでトリミングすれば同じとか、
まやかしと言う。

しかしそのファインダーで見えた画像はそれぞれの
サイズ、画素数で記録されるので、200mmを使うと
段々と画角狭く画像は大きくなる。

ディスプレイやプリント用に同じ大きさの画像を得る
にはAPS-Cでは125mm、4/3なら100mmでほば同じ
画角、大きさは同じになるが、開放時のボケ具合まで
合わそうとすれば200mmF4、125mmF2.5、100mmF2で
同程度となるがボケは好き嫌いが分かれるので判断が
難しくなる。

まあ人の目の解像度などいい加減だから画素数半分でも
それなりに見える。