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台風一過

2006-09-24 08:16:00 | 独り言
台風も通り過ぎ落ち着いたがアンテナは待避したまま、
復帰する気にならない。

九月も残暑が続くかと思っていたが朝晩は涼しく
半袖では寒いくらいになり喉をやられてしまった。


台風その後

2006-09-18 17:48:00 | 独り言
台風が通り過ぎ今朝家の周りを見ると木の葉が辺り
一面に飛び散り路面にぴったりと張り付き乾燥しないと
掃除が出来そうにない。

背の低いビワの枝が折れていたので結構強い風が吹き
荒れたようだが、無線のアンテナは事前対策のお陰で
無傷で済んだようです。

台風

2006-09-17 22:20:00 | 独り言
台風が通過中だ。
今回のヤツは目が我が家を通過していないので強風が
長時間吹き荒れ風向きが徐々に変わっていくのが判る。

最大風速がどの程度だったのか判らないが50m/s以上は
無かったと思うが40m/s前後の風は吹いたように
思えた。

台風が

2006-09-16 21:50:00 | 独り言
強い台風が嫌なコース進んでいる。
このままだと相当な風を覚悟しないといけないようだ。

今回は秋雨前線の影響でアンテナを扱う事が出来ないと
諦めていたが今日昼頃雨が降りやんでいたので慌てて
鉄塔に昇り2エレをマストから外しタワーに括り付けハムペリを
マストの一番下に降ろした。

アンテナマストは60φで7-10の2エレは受風面積以上に回転力が
大きくローテータ、マストに負荷がかかりすぎるので
外すのが正解の様だ。

もう少しどちらかの高気圧が強ければ最悪のコースは
免れるのだが!

デジカメ撮像素子

2006-09-13 21:54:00 | デジ一眼
35mmサイズ撮像素子搭載で低価格化が始まると
本当にAPS-Cサイズ以下は消滅するのだろうか?

撮像素子を一枚のウエファから切り出す現在の
製造方法だと、同種類ならどんなにフルの単価が
下がっても取れる枚数から他のサイズ素子も安くなる。

電子部品としての35mm撮像素子はAPS-Cクラスに比べ
コストがかかりすぎ大量生産にあまり向かず、
フルの単価を4万円とすると35mmフル(4万円)
>APS-H(8千円)>APS-C(4千円)>4/3
(2千円)位と、これらの単価でAPS-C機と機能、
価格を同じ仕様でやろうとすると3万6千円分
何処かでコストを下げないといけない。
それが品質なのか人件費なのかは判らない。

デジ一眼では撮像素子の大小が話題になるが電子
部品としてみると光を電気信号に変える部分の
開口率はCCDで半分CMOSでは35%前後と少なく見た目と
大差がある。

ISO100前後のサンプル画像を見ると撮像素子の
大小や画素数よりレンズ、処理ソフトの影響が
大と判る。

撮像素子は電子部品で35mmフイルムと同じサイズで
特性も同じと考えるのは無理が有るように思えてきた。