勘違いの多いデジ一眼

デジ一眼には35mm、APS-C、4/3と素子ｻｲｽﾞ有り
ﾚﾝｽﾞは35mm換算で何mm相当と言う。

手持ちのOM-2とE-1で50mmのﾚﾝｽﾞを両方に取り付け
比べるとOM-2では約50cm見えていたのがE-1では
約25cmとなり35mm換算100mm相当のﾚﾝｽﾞと言えるが
厳密には100mm相当の画角で、OM-2のﾌｧｲﾝﾀﾞｰでも
E-1のﾌｧｲﾝﾀﾞｰでも見える長さは違ってもﾒｼﾞｬｰ自体の
大きさは変わらない。

相当と言われると光学的に100mmのﾚﾝｽﾞになった
ように感じられるがﾌｧｲﾝﾀﾞｰでは画角だけだが
写した画像はちゃんと100mm相当の大きさに
なっている。

この為大きな素子で半分にトリミングすれば同じと
言う方がいるが銀塩フィルムなら面積で変化するが
素子となれば話は複雑になり、35mmサイズ素子全面が
開口部と思いこみが話をより複雑怪奇としている。

CMOSの場合どんなに頑張っても面積の半分程度の
開口部ﾏｲｸﾛﾚﾝｽﾞでも限度があり、よく画素ピッチが
幾らだからと言う連中がいるが実際の開口部面積すら
判らず喋っている。

ほおずき

最近は観賞用に使われることが多いホオズキ、
昔中の赤い実の種を出し口でブーブーと言わせて
いた姉の真似をして口に入れたが音は出ず苦かった
のだけを覚えている。

エクスパック500

500円で全国に配達され追跡サービス付きと言うことで
オークション等でよく利用されているが時々現物を
知っているのかと思うことがある。

230mm×320mmだが厚さが20mm程度で厚みがあると
無理、大きな時刻表など重量は無いが無理なのだ。

オークションで無理と思われるモノをこれで発送と
書いてるのを見つけ「エクスパックで送れますか？」
と質問する、と大体現物知らないようで「はい」
と答えてくる。

犬

実家のハリーという、じっとしていない犬です。

名前の由来はハリーポッターからと思いきや違う、
ホークスのキャラクター「ハリーホークス」からだと。

犬などを写すときはライブビューが絶対に有利と実感、
激しく動き回るので大変だ。

IRC

本局で国際返信切手券と言えば1枚150円で購入できる。

海外から返信を貰うときに相手国の切手と交換できる
券だが一般には必要がない。

最近は偽造防止のためか結構デザインが変更され
購入後は早期使用が無難な様です。