女子アナナビ

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テレビ朝日 小川彩佳アナ

2012-10-17 22:06:04 | 「女子アナナビ」
小川アナは85年2月20日生まれ、東京都出身。小学校から青山学院に通った生粋の青学女子で、大学は当然のごとく、青山学院大学の国際政治学部国際政治学科を卒業しています。

  07年4月にテレビ朝日に入社。同年7月の「速報!甲子園への道」でアナウンサーデビュー。その年の「第89回全国高等学校野球選手権大会」では、スタンドレポーターを務めた。同年10月、当時、同局の看板番組のひとつだった田原総一朗の「サンデープロジェクト」に、ド新人ながら大抜てきされ注目を集める。

  同番組では田原の厳しいツッコミに対し、当初はたじたじだった小川アナだが、経験を積むごとに、うまく切り返せるようになり、その成長を促した。

  10年3月で同番組が終了すると、その後継番組である「サンデーフロントライン」(キャスターは小宮悦子)のサブキャスターに起用される。同年7月からは夕方の報道番組「スーパーJチャンネル」でも、フィールドキャスターを務めるようになる。

  そして、11年4月より、前任の市川寛子アナに代わって、「報道ステーション」(「報ステ」=平日午後9時54分~11時10分)のサブキャスターに抜てきされ、メーンキャスターの古舘伊知郎とコンビを組む。現在は「報ステ」に、ほぼ専念している。

  小川アナはこれまで、一切バラエティ番組を担当したことがなく、報道路線一筋で、硬派の女子アナとして君臨する。

  女子アナ・ウォッチャーのA氏によると、「画面から伝わってくるイメージは、全くすきがない完ぺきな印象ですね。何かがない限り、当分、『報ステ』の担当は続くと思いますが、将来的にもっと彼女の柔らかい面も見たい気がします」と語る。


秋元優里アナ、松尾翠アナ 女子アナは転んでもただでは起きない生き物

2012-10-17 22:03:14 | 「女子アナナビ」
女子アナの恋愛といえば、フジテレビの秋元優里アナが後輩の生田竜聖アナとのハワイ旅行を『女性セブン』に報じられた後、『ニュースJAPAN』のキャスターを降板することが発表された。担当当初から「滝川クリステルには絶対負けない」オーラを出し、評判も悪くなかった秋元アナがこの時期、降板させられるのは、やはり、フジテレビ久々の人気アナに育つハズだった生田アナを「ベンリーくん」扱いし、ハワイに行ったのが上司の心証を悪くしたのではないかと勘ぐってしまう。不倫でもないのに、降板…。NHKの青井実アナとの交際もウワサされているから「二股」を咎められたというのだろうか。

 ちなみに青井アナは、祖父が『丸井』創業者の青井忠治氏というセレブ。幼稚舎から慶應ボーイで、『21世紀の石原裕次郎を探せ』コンテストで2次選考まで進んだという、これまた出ズキ(苦笑)。私は彼が軽~い雰囲気で音楽番組の司会をしているのを見る度に、「ゆずの北川悠仁が、なんで、こんなことをしているんだろう」と思うほど、“アヤパンの夫”に似ている。

 NHKのわりには、わかりやすいタイプの青井実アナと、ジャニーズの演技派俳優・生田斗真くんの弟、竜聖アナを渡り歩くとは、秋元アナもまた「わかりやすい」ということか。『ニュースJAPAN』を見る限り、硬派なクールビューティーだと思っていたのだけれど…。一部報道では、『ニュースJAPAN』の降板にショックを受けた秋元アナがフリーになるのではないかとも言われている。カメラをキッと睨みつけるようにニュースを読む強気そのものの彼女なら、立派にやっていけそうな気がする。

 そして、この先、ゴールインが期待される女子アナといえば、フジテレビの松尾翠アナだろうか。入社当時、「ポスト・アヤパン」とも言われていた松尾アナが、大学時代に交際していた不倫相手側から、あられもない写真を『FLASH』に持ち込まれ、以来、干されっぱなしだったのは、みなさんご承知のとおり。だが、この度、福永祐一騎手との交際が発覚し、早いタイミングで認めた松尾アナ。

 やっぱり、女子アナって、転んでもただでは起きない生き物だということなのか。


退社発表したTBS・青木裕子アナ

2012-10-17 22:01:01 | 「女子アナナビ」
青木アナは83年1月7日生まれ、埼玉県さいたま市(旧浦和市)出身。埼玉県立浦和第一女子高等学校を経て、慶應義塾大学経済学部に入学。在学中の01年にはミス慶應に輝く。大学では演劇サークルに入り、芸能事務所アミューズに所属。青木裕香(ひろか)の芸名で、有名女性雑誌の読者モデルなどの活動をしていた。

 05年4月、TBSに入社。当初からバラエティ番組への出演が多く、入社間もない同年7月から、日曜日の名物番組、爆笑問題の「サンデージャポン」(日曜日午前10時~11時30分)のアシスタントを務める。同番組の担当は7年余が経った今もなお続けており、青木アナにとっては代表的な番組といえる。

 現在はその他に、「クイズ!イチガン」(金曜日深夜0時20分~0時50分)、金曜日の「フラッシュニュース」(毎日午後8時54分~9時)を担当している。

 10年8月にはお笑いコンビ、ナインティナインの矢部浩之との交際が発覚。今では、すっかり2人の交際は視聴者にも周知の事実となっている。

 先ごろ、年内退社を「サンデージャポン」内で発表した際には、来年1月7日の30歳の誕生日を前に、「20代最後ということで、いま一度、自分自身と向き合おうという思いがありまして」と説明。寿退社については否定したが、退社後の活動については「ゆっくり考えたい」と明確にはしなかった。

 女子アナ・ウォッチャーのA氏によると、「『NEWS23X』で2年間、スポーツを担当したことがあり、今も短時間のニュースを読んではいますが、これだけ、バラエティ一筋の女子アナは珍しいですね。退社後のプランもあいまいで、もどかしいところでです。矢部がはっきりしないことが原因なのでしょうが、結婚して仕事をやめることになるようなら、幸せな家庭を築いてほしいですね」と語る。

 バラエティ担当の看板アナであった青木アナの退社で、TBSにとっては手痛い事態になるが、視聴者的には退社後の動向が気になるところです。

文化放送が熟女ショット満載の「女子アナカレンダー」発売 石田絵里奈アナ

2012-10-17 22:00:05 | 「女子アナナビ」
文化放送が初めて「女子アナカレンダー」を発売することになった。平均年齢39・5歳の女子アナ6人が登場。普段より入念にメークした艶やかな熟女ショットが満載となっている。

 6人の中で最も若い石田絵里奈アナ(26)は、海外セレブのイメージでソファーで寝そべったポーズを披露。石田アナは「カメラマンから『もっとお尻を突き出して』と言われて、次の日腰が痛くなりました」と振り返った。

 11月3日に東京・浜松町で行われる「浜松町グリーン・サウンドフェスタ―浜祭―」で、本人らが手売りする予定。