じょなこ日記~昭和の野球部女子マネージャー日記

1980年4月~1982年7月の神奈川県立亀尾高校(T高校)の野球部で、日々起こった出来事を日記にしました。

4月21日(月) ともちゃん遊びにくる

2008-04-21 | 日記
霧雨が降る 部員16人

キャッチボール、シートノック(内野)、(この間外野の人はティーバッティング)、シートノック(外野)、ベーラン、体操

今日は崎対さんという昨年三年生でレギュラーだった人が来ました。

バックネット裏で「お姉ちゃん!」と声がするので、
見るとともちゃん(妹、小6)が遊びに来てた。何だか恥ずかしかった。
家に帰ったら、ともちゃんがモッチーさんのこと「鼻に特徴がある。」なんて言ってた。

カカシくん、投げ込んだあと校庭20周もしてました。すごいですね。
それから、やまこさんがノックの時うまく捕球出来なかったので、素手で取ってました。
今日は霧雨だったので、ノックボールに白い粉をつけてました。
それから、名前はわからないけど、キャッチャーの子が入ったのです。

今日おかしかったのは、巨匠さんのメガネに、四ツ池のテレビ塔のピカピカが映ってたこと…。
あと治伊監督に、「じょなこさんは時中?」と聞かれました。弟さんが時中で元サッカー部だったそうです。

治伊監督の言葉
「南は今ちょうど打たれる時期なんだ。でも、今くじけたらいけないんだぞ。今頑張れば伸びるんだから。チームの力が低下している。気力でやらなければならないんだ。」

ポストにモッチーさんあての変な手紙があった。

部活後の英語塾への道、歩いてる時変なもの踏んじゃって「バーン!」って大きな音がなった。ビックリしたところへ、後ろから「うるせー!」の声。振り返ると同じ塾で軟庭部の、A内君だった。
二度ビックリした。


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