赤坂真理の「うらやましい悩み」

日経に週一くらいで連載してる

１）
恋人はフリーター，私は年収が一千万。「年収が並んだら結婚する」と彼は言いますが，正直，結婚に絶望します（３０代女性）

男の評価法はもう少し種類が有った筈だが現代日本ではお金に一本化され，結果，男のプライドは「折れやすい」そこを理解してあげて欲しいなんて答えてる

確かに男に限らず人間評価は総合的にやって欲しいが

昔でも

「カネのないの男は首のないのと同じ」なんて言ってたしな～

ま，人間の感情は一筋縄ではいかんが

「絶望する」程なら止めれば？で良いんじゃない？

２）出産から復職したいけど，給料は託児所で消えるし，職場の同性が私を「勝ち組」視し冷淡で悩みます

出産，子育て，仕事と現代女性の生きづらさに触れた後，「人間は多少コントロールのきく自然」と言う言葉を読んだ時私はとても気が楽になりました。私には私の自然があり，それは不完全に見えても完全なのだろうと。。
その事は私に，存在とは何か，運命とは何かと，考えさせました。

赤坂もずれた答えとは承知してますがと書いているがずれ過ぎだろう！

「給料が消える」の方は自分が収入目的か社会に参画したいのか
どっちの望みがより大きいのかで決められるこっちゃろう

「同性の冷淡視」は無視できるか，できなければ他の職場を探すかっきゃないだろう
その前に溶け込む努力をするとか，他に行っても同じ問題が起こるかもしれんとか悩みは
尽きないだろうが，行動してみなくちゃ何事も堂堂巡りじゃ！

それにしても，くっだらない質問が多いの～

それをネタにしてる麿は？



もっとくだらない（ハハハ