日経のエッセイ?で
水村美笛って作家の表題
もはや
死語に近い言葉になっちまったが
68の麿には
懐かしい響きにも感じられる
「女だてらに大酒を飲む」など
多少,非難の意味を込めて
女らしくもなく何々するって時に使うが
麿も何十年も使った記憶が無い
今時,使うと女性陣の猛反発必死で
軟弱な男性陣には口が裂けても使えない言葉になっちまったのかもしんないが
55まで女ばかりのファッション屋に居て
「生きた化石」とか「明治男より古い」と言われるほど
超ワンマンだった麿が何で使わなくなったんだろう?
ロリコンだから若い女の子に迎合するようになった?
いやいや違うな
68になった今でもそれは死守?している筈
やっぱ
相手に通じる言葉でなくなったのが原因なんだろう
この女作家は亡くなられた母上によく言われたみたいで
「今は是が非でも聞きたい台詞」であると結んでいる
何となく気持ち判るな~
男女平等が叫ばれて数十年
女が強くなったから男が軟弱になったのか
男が自信を無くして軟弱になったから
女が強くならざるを得なくなったのか
ニワトリとタマゴの関係みたいだが
要は
男女平等の意味を履き違えて解釈した結果だろう
「男女は同等であっても同質ではない」
女高生などが男より乱暴な言葉を使うようになったのも
その履き違えの結果の最たるもの
過日もテレビで
「戦国武将にハマる女たち」って特集を組んでいたが
そのオンナ共は異口同音に
「今の男はね~~」と否定的
モンスター何とかと騒がれる人種が出現したのも
この間違った男女平等が主因と麿は考えている
いつの時代にも
「男らしさ」「女らしさ」が必要なのは不変
世の男たちよ
復権に向けて立ち上がろう!!
麿は降りるけど(ハハハ ウソウソ 一人でも頑張る♪
水村美笛って作家の表題
もはや
死語に近い言葉になっちまったが
68の麿には
懐かしい響きにも感じられる
「女だてらに大酒を飲む」など
多少,非難の意味を込めて
女らしくもなく何々するって時に使うが
麿も何十年も使った記憶が無い
今時,使うと女性陣の猛反発必死で
軟弱な男性陣には口が裂けても使えない言葉になっちまったのかもしんないが
55まで女ばかりのファッション屋に居て
「生きた化石」とか「明治男より古い」と言われるほど
超ワンマンだった麿が何で使わなくなったんだろう?
ロリコンだから若い女の子に迎合するようになった?
いやいや違うな
68になった今でもそれは死守?している筈
やっぱ
相手に通じる言葉でなくなったのが原因なんだろう
この女作家は亡くなられた母上によく言われたみたいで
「今は是が非でも聞きたい台詞」であると結んでいる
何となく気持ち判るな~
男女平等が叫ばれて数十年
女が強くなったから男が軟弱になったのか
男が自信を無くして軟弱になったから
女が強くならざるを得なくなったのか
ニワトリとタマゴの関係みたいだが
要は
男女平等の意味を履き違えて解釈した結果だろう
「男女は同等であっても同質ではない」
女高生などが男より乱暴な言葉を使うようになったのも
その履き違えの結果の最たるもの
過日もテレビで
「戦国武将にハマる女たち」って特集を組んでいたが
そのオンナ共は異口同音に
「今の男はね~~」と否定的
モンスター何とかと騒がれる人種が出現したのも
この間違った男女平等が主因と麿は考えている
いつの時代にも
「男らしさ」「女らしさ」が必要なのは不変
世の男たちよ
復権に向けて立ち上がろう!!
麿は降りるけど(ハハハ ウソウソ 一人でも頑張る♪
麿って強い味方がついてるではないか!(どこが強い?
男に守られてるから弱い女で自分の力で生きているから強い女って判断基準も間違っておる
食うために多少の我慢強さは必要だろうが
それを最低限満たせば先ず良しとする基本が肝要
強く生きようとすればするほど
疲れてかえって悪い結果になる事は多々ある
先ずは肩の力を抜くこっちゃ