子供♪

未来を担う子どもたちに世の中への不満を聞いてみた！
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1256355&media_id=95

■「自然を守らない」(正輝くん／11歳)

■「よく悪口を言われる」(梨奈ちゃん／7歳)

■「江戸川にゴミを捨てるな」(太陽くん／8歳)

■「総理が辞めたことが納得がいかない」(拓真くん／11歳)

■「DSとベイブレードを盗まれた。泥棒よ、いなくなれ！」(蒼太くん／7歳)
■「つっかえて転ぶ」(杏ちゃん／6歳)

■「もっとお金を分けてほしい」(智也くん／10歳)

子供は可愛いが大人が思っているほど幼稚では無い！

むしろ、大人の方こそ成長してない自分を恥じて、

もっと大人になるべく、謙虚に努力しなくちゃならない。

その点、７０にもなる麿はもう子供に教わる事は何もない！

こないだ、５歳の女の子に



恋愛相談しちまった♪（ハハハ

無料♪

絶対に逆らえない「無料」の魅力
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1256333&media_id=90

「苫米地英人さんによると、人にはそれぞれ固有の「ホメオスタシスレベル」というものがあり、人間が汗をかいたりすることで体温を一定に保つように、ホメオスタシス（恒常性維持機能）の働きによって、一定の状態を保とうとするそうです。
このホメオスタシスレベルは、金銭的な状態にも当てはまり、貯金が10万円あれば安心という人もいれば、常に1000万円ないと安心できないという人もいます。前者のようなホメオスタシスレベルの人は、貯金を好まず、大金を手にしてもすぐに使い込んでしまうとのこと。そのため、金銭的なホメオスタシスレベルを崩さない「無料」となると、私たちはついつい飛びついてしまうのです。」

まーた、判ったような判らんような理屈を付けてー！

タダには裏があって、一概にすぐ飛びつけないって事は、大抵の大人が知っているが、タダが嬉しい心理は別に説明してくれなくても子供でも判る。

単純な事を複雑にしたがるのは人類の悪い癖。

なんだって？

ホメオスタ．．．レベル？


舌を噛んじまったじゃないか♪

ボケミーハー♪

一昨日の麿の上京と入れ違いに、昨日はミーハーが東京へ。。

友達が確か３回目の股関節手術したので、そのお見舞いに慶応病院へ行った。

前日は１２時頃出ると言っていたが、顔の壁塗りなどお得意のモタモタで出掛けたのは１時過ぎ♪

バカとこの習慣は死んでも治らん！

でもお陰で麿はブログが書けるのでニッコニコ♪

銀座三越で買い物をして４時前には着けるねと言っていたが、

４時半頃電話。

出ると友達のしいちゃん。

「おねーさん、今日来てくれると言っていたわよね？」

「うん、まだ着かない？」

「ええ」

「もうボケてるから銀座で迷子になってるんだろう」

５時過ぎにミーハーから電話

「今、病院なんだけど、しいちゃんが夕食のおかずが不味そうだったら上のレストランで一緒に食事したいって言ってるから、悪いけど一人で済ませてくれる？」

「ああ、良いよ」

「悪いわね」

言い方がちーーっとも悪いとは思っちゃいない♪

帰って来たのは夜１１時前♪

麿は風呂も夕食も済ませ、韓国、ウルグァイ戦にスタンバイ♪

「私、もうボケてるわ」

「知ってるけど何で？」

「行く時、スイカの残高が無いので、ホームの機械で補充しようしたら途中で駅名なんかが出て来るの。それに千円しか入らないから仕方なく入れて、有楽町で再補充しようとしたら
なにかわけの判らない表示が出て結局は駅員さんにやってもらう事になっちゃった」

色々聞いて見ると、グリーン券の自販機を間違えて使っただけの事。

自分ではスイカと信じてるから混乱してわけが判らなくなっちまったんだろう♪

「それでね。帰りに信濃町から乗って水道橋で乗り変えなくちゃと思っていたのに、ついうとうとして気が付いたら浅草橋～って言ってんの。慌てて引き返してお茶の水で乗り換えたんだけど、もうほんといやだわー」

イヤなのはこっちじゃ！

元々、水道橋じゃなくてお茶の水で乗り変えなくちゃならんし、乗り越したら秋葉原乗り換えで良い。

こりゃ、自分の娘も弟の麿も判んなくなった倉敷に居るボケ長姉の二代目誕生も近い♪



怖いような嬉しいような♪（ハハハ