最近
20代女性に結婚への焦りを感じている人が増えているとか
ちょっと前まで
20代は恋愛を楽しみ
30代になって焦ると聞いていた気がするが。。。
国立人口問題研究所の調査でも
「結婚にメリットがある」と考える女性は
30-34才では15年も減り続けているのに
20代では10年くらい前から
反転,上昇を続けて居るとか
結婚に限らず
世の中の事全てと言っても良いと思うが
何にでもメリット,デメリットはある
だから
両論あって当然なのだが
30代で減り,20代で増えてるってのは
どう言う現象なのだろう?
最近
情けない男が増えたってのは
麿の実感なのだが
30代女性にそう思う人が増えたんだろうか?
他の諸々の煩雑さも含め
なら独身の方が良いやと。。
少子化担当大臣ならぬ麿にとって
結婚願望女性が増えようが減ろうが
どっちゃでもええんじゃが
カウンセリングに来る女性は
どうやら積極的行動力に欠けているらしい
出会いが無い,仕事も続けたいと悩みながら
職場や友人,知人との出会いより
「白馬の王子様」を夢見る
高学歴,高収入,高身長の「三高」から女性に低姿勢,公務員などの低リスク,相手への依存度が低い「三低」へと言えば,一見要求を下げているように見えて,反ってハードルを上げてる
やはり
家庭ってなー
食卓替わりのミカン箱一つから
お互い
協力して築きあげるもんじゃないのかな~
古過ぎる?
麿,67才,独身
望みがなくなったんだから,これくらい言わせろ!!