嫁さんが起きる8:00ごろまで、ものすごい時間があります。佐和チンが寝てれば、後は自由時間。猛烈な隙間時間です。
この時間を有効に使いたい。その一つが魚の調理です。どうしても時間がかかるので、下処理の手抜きをしたり、調理法の研究もしていませんでしたが、今がチャンスの時だと気が付きました。
今まで捨てていた白子ですが、手をかけて調理すると食べられるらしいということが分かりました。酒水に漬けて毒気を抜くのがポイントのようです。

ベイトです。胃がはち切れんばかりです。こいつも食べれないものかと、考えています。僕の理想は、骨以外は全て食べる、いや、骨さえも食べきってしまいたい、そんな気持ちを持っています。

川の流れは冷たくて、胸がはちきれそうになって、外は陽の明かりが眩しすぎて、ここで歌っている ドラゴン・アッシュ