趣味と健康日記

清野明子(民謡歌手)の応援、登山、スポーツなど趣味と日々の健康を記す日記です。

PC復活後記 Rev.1 CMT DISAPVL、1/22 JGG、28'34"/5km

2017-01-23 21:03:10 | エレキ・PC・インターネット

 こんばんは。1月20日未明に就任したトランプ米国大統領ですが、アメリカ国民の中には2期にわたって不幸な大統領選出をした事への不安が広がっているようです。就任行事のさなかにも抗議行動(反対デモ)が行われるなどメディア、芸能界、有色人種を敵に回したようなトランプ政権の前途は厳しいと思わざるを得ません。世界情勢を見てもアメリカ、イギリス(アングロサクソン)、ロシア、中国の3悪(?)が現状を破壊しつつあり、日本とアジア、EU、南米がどのようなスタンスで臨むのかが各国首脳の課題です。日本としてはトランプが主張する「安保見直し、核保有容認」を念頭に置きながら憲法改正と軍備増強を真剣に考える時です。「平和憲法によって国が守られる」と言う”夢物語”などは論外、米、中、韓、露国による洗脳から目を覚まして真の独立国となるべきです。そうしないといつまで経っても中韓国に振り回されてしまいます。差し詰め、海空戦力の増強を急ぎ相手にスキを与えない体制を作るべきです。トランプが核保有容認発言に触れた事は重要で米軍撤退もあり得、今まで日本の航空母艦の建造にも難色を示してきたアメリカの意向など構っていられない状況です。オバマ氏による「アメリカは世界の警察官は止める」発言でロシアのクリミヤ併合、中国の東シナ海領有宣言が着々と進行し、習近平の太平洋2分論に至っては開いた口が塞がらなかったオバマ氏ですが”後の祭り”、気が付けば世界をめちゃくちゃにしてしまった事を悔いているのではないでしょうか。いい人が必ずしも良い政治ができるとは限らない事を教えてくれました。

 最近もうひとつの事件が発生しています。アパホテルに「南京事件否定の本が置いてある」事に対し早速中国政府が反発しています。朝日新聞とNHKによる中国を支援するような論調も困ったものです。国益は元より無かったことをでっち上げ」て歴史を塗り替えるやり方には信頼など持てる筈もありません

マウスPC壁紙 
 Mouse Computerの壁紙です。最近はホームページでも見かけないので筆者にとっては大切な一枚です。W AMD社のCPU、AMD-4170はクロック周波数が最大で4.3GHzと言うところが気に入っている。最新情報ではインテル社の3.9GHzクラスのCPUより遅いらしい。W

 2016年9月、Windows10 Anniversaryアップデートを実施後トラブルが相次ぎマザーボード、グラフィックカード(SAPHIRE 「HD-7770」)の交換で回復(Windows7)したかに見えたMouse computer(CPU、AMD-4170)ですが、その後マイクロソフトによるWindows7不承認問題に端を発したwindows起動時のループ、ソフトの問題と知りつつメーカー修理に出しましたが35,000円オーバーと言う見積もりに唖然、マザーボードとハードディスク交換が必要と言う事でしたが、そんな事は百も承知なので修理はせず、見積もり送料の3,780円を支払い自力修理を敢行に踏み切りました。CDによるWindows7のリロード(インストール)が途中でループしてしまうので別のプログラムをロードすればOKと思われました。案の定、Windows10を購入(1月14日)し、インストールしたところ復活しました。

Windows10

 USBメモリーで提供されるWindows10メディア版(右下のメモリースティック)です。

Windows10テーマ

Windows10テーマのうちの一画面ですがAnniversaryバージョンにありました。思えばこの画面に酔いしれているうちにPCが壊れました。ログインなどの文字を消したものです。どこの風景なのかは不明です。

 ※上の画像の正体、判明しました。ドイツ、ベルリンの北220kmのバルティック海に面したリゾート施設「Fischland・Darss-Zingst」です。 REV:26 JAN.2017

ドイツ北部のリゾート地

右のメイン施設から橋を渡って突端の展望施設まで歩くようになっています。windows10テーマでは両サイドに伸びた桟橋が未完成であり、工事中の施設が使用されたようです。

内部

内部は海に向かって椅子が設置してあり、音楽などを聞きながら海を眺められるようになっていると思われる。正面の柱にはグラス、柱の向こうにはスクリーンがあるのでビデオなども見られるようです。左のカウンター(下の写真)ではドリンクも販売されています。PICCOLO 3,50ユーロとの表示あり。

カウンター

 Windows10のネット価格が19,000円だったので、メーカーならマザーボード、ハードディスクを交換しないでソフトの対策だけで修理が可能かもしれないと言う理由で修理費の上限を15,000円に設定して修理を依頼しています。結果的にはWindows10が16,290円(ヨドバシ)だったので最小の負担で済みました。

 インストール後には各種アプリケーションのインスト作業をする必要があります。大半の機材がWindows7時代のものなのでドライバーを更新する必要があります。
1  Air navilite 13.50nのインストール
2  
Microsoft Officeのインストール
3  Windows defenderのダウンロード
4  Google chromeのダウンロード
5  Google earthのダウンロード
6  jtrim(画像処理ソフト)のダウンロード
7  Pictbear(お絵かきソフト)のダウンロード
8  Sound blaster SX(音楽のAD変換機材)ドライバーのダウンロード
9  Printer MP960ドライバーのダウンロード
10Lorand JUNO Di(シンセサイザー)ドライバーのインストール
10Singersong Writerのインスロール
12筆王(年賀状ソフト)のインストール 

そのほか、ブックマークの設定、壁紙の設定、OUTLOOKの設定などをしています。

修理完了後のOUTLOOK

 復活後のOUTLOOKメール画面ですが、PCがトラブった12月中旬以来、放置した為に大量のメールがたまってしまいました。迷惑メールと合わせて431通ありました。(汗)

本投稿では花の写真がありません。我が家に咲いていたカクタス(ジャコバサボテン)も散ってしまいました。




 


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