お早うございます。昨日、小野寺防衛大臣が「先月30日午前10時ごろ、東シナ海で、中国海軍のジャンウェイ2級フリゲート艦が海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」に対し、射撃管制用のレーダーを照射した」ことを発表し、東支那海の緊張を表す出来事として注目されています。また、同大臣は「先月19日午後5時ごろにも、東シナ海で、中国海軍のジャンカイ1級フリゲート艦から護衛艦『おおなみ』に搭載されているヘリコプターに射撃管制用のレーダーの照射が疑われる事案があった」とも発表しています。
この2つの事案は大変重要な意味を持っています。射撃管制用レーダーの照射は攻撃目標に対して弾道計算をさせるものであり、武器を接続させれば攻撃が可能となります。照射された側の対応によっては応戦しかねない場合だって考えられるからです。この辺りが中国海軍の幼さかもしれません。何故そう言う行動をとったのでしょうか。
1 操作員が誤って照射・・・・・操作マニュアルの不備、訓練不足
2 警告の為に照射・・・・・・・指揮系統の軽視、外交問題無視
以上の事が考えられますが、何れにしても洗練された海軍とは思えません。何故なら自分達の秘密である電波の質を相手に知らしめる行為は愚の骨頂だからです。5日深夜になっても中国当局のコメントが無いと言う事は末端の判断で行われた可能性があり、指揮系統の乱れが感じられます。また、防衛省の発表が遅れた事についてはレーダー波の解析に慎重を期した事に加え、手の内を公開する事をためらったかもしれません。
射撃管制用レーダーはペンシルビームと言う波長の短い電波を照射して相手の動きを測定し武器の発射方向を計算します。映画「トップガン」ではレーダーで捕らえられた時にピーーーーっと言う警報音が出ていましたが、今回はヘリコプターがそれと同じ状況になったようです。狙われているのですから大変気持ちが悪いと思います。初期にはピッピッピッピッと照射されますが発射準備が完了するとピーーーーっと言う連続音に変わります。映画等からの知識ですがこの状態を「ロックオン」(Lock on)と言います。
秋から桜の季節まで、花期が長いカタバミ科の多年草「オキザリス」です。カタバミ属のうち根が球根性のものを「オキザリス」と読んでいるようです。花(3cmφ)はピンクが多いのですが他に赤紫、藤色、黄、白などが有ります。原産地は中南米、南アフリカです。霜が降りる地方以外は耐寒性があり露地植えも可能です。
現代に不相応な行動 国家の内部がどうなってるのか そっちも注目したい
中国国内の統制が相当乱れているように思います。汚職、反政府運動、軍部からの突き上げ、経済運営などですがそれらから矛先を尖閣問題にすり替えようとの魂胆も垣間見えます。
軍事費は削減して、公害対策を一日も早くどうにかして欲しいものです。
相手できない国ですよね(得体が知れません)
レーダーの種類や質を検索されることまで考えていたのでしょうか・・・
オギザリス、この前赤白のマーブルのを買いました
よく咲いてかわいいから好きなんです
有害物質
こちらは基準値の2.5倍もあって
マスクがかかせないです。
公害対策を早急にして欲しいです。
また、寒気がやってきてますね。
雪にならなければいいけどなぁ
中国は圧倒的に貧困層が多いのにもかかわらず、他国に脅威を与えるような事ばかりしています。日本は国際的な世論を味方につけましょう。
そもそも共産主義国とはこういうものだと思います。経済で儲けた分を軍備などに回さないで貧困層に配って欲しいです。現在は共産党員だけが溜め込んでいるようです。そろそろ国民が立ちあがるかもしれません。
中国からの平異物質、九州地方は深刻ですね。外歩きではマスクは必須です。公害対策は中国の技術では無理です。一時工場閉鎖などで凌ぐようですが、根本的な事は出来ないと思います。外国の技術が必要な筈です。どうなりますか。