1972(昭和47)年1月、日赤血液センターではHBs抗原検査を始め、陽性者はB型肝炎ウイルスキャリアとして輸血から除外しました。
1989(平成元)年12月にHBc抗体検査を導入し、高力価のものはB型肝炎キャリアと判断し輸血から除外しました。
2012(平成24)年8月にはHBc抗体低力価でもHBs抗体陰性のものはB型肝炎キャリアとして輸血から除外しました。
このことはHBc抗体低力価でHBs抗体陰性であれば、B型肝炎キャリアであると日赤が認めているということです。
B型肝炎訴訟弁護団の方々はこのルールを守っていかなければならないのではないでしょうか。
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1989(平成元)年12月にHBc抗体検査を導入し、高力価のものはB型肝炎キャリアと判断し輸血から除外しました。
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