😎 缶バッジ表彰😅
※個人情報特定防止(フルネームでの検索防止)のため愛称で記載します、くんづけ、ちゃんづけ、くん無し、ちゃん無し、さん無し、混在です、キャンプ中に呼び合っていた言い方での掲載であることをご容赦ください
8月17日 朝礼
【日記】タマちゃん、さなちゃん、かいくん、DCりおな
【俳句】
・こんにちは お久しぶりで 川きれい (みーちゃん)
・友だちと 来るところには 虫がいる + 中津川 虫多いけど 涼しいな(あつし)
・秩父市は マジでいなか マジいなか (まさむね)
・すずしいな 山の中は、やっぱり (じんぼくん)
【優秀組】1組 当番組でもあり、並ぶのもいつも一番、次長と協力してチームで解決するという取り組みも立派
8月18日 朝礼
【日記】タマちゃん、ゆうとくん、かいくん、さなちゃん、おかるり、アキるり、まなちゃん
【俳句】
・夏キャンプ なつなつキャンプ 夏キャンプ (あつし)
・ニジマスに 感謝を込めて いただきマス (はると)
・おふろあと 俳句を書くの たいへんだ (たいち)
・つめたいな きもちい川で あそぼうよ (あすかちゃん)
・かわあそび みずにながされ あわわわわ (みーちゃん)
【優秀組】2組 ファイアーの出し物の準備に対する役割分担がしっかりしている各人が役作りに取り組んでいる姿が顕著に目立つ
※1-3組共に素晴らしいのが良くわかるのですが、今回は2組を表彰します)
8月19日 解散式
【俳句】
・あさごはん いっぱい食べて ぱんぱんだ + さかなさん 人につかまれ おなくなり (さなちゃん)
・中津川 これるといいな またこんど (たいち)
・中津川 またあいましょう さようなら (ゆうとくん)
・冷たいな かわはともかく つめたいな (じんぼくん)
・最終日 秩父市お別れ さみしいな (まなちゃん)
・かいものだ たくさん買うぞ 金は無い (みーちゃん)
【鬼俳句】32個提出した二人 たまちゃん、DCりおな
【チャレンジ章】音楽家 (あすかちゃん)
【大食い】毎食必ずおかわり!しかし、キャンプでよく食べることは何より大切なこと、ということで たいちくん
【魚名人】10匹獲ったので (ゆうとくん)
【スペシャル】団委員さん、デンリーダーさん、デンコーチ
神保さん、永村さん、高田さん、松本さん、秋元さん、千葉さん
りおな
・何か手伝いますか?伝令など大人の助けになった (たいち)
・大人の話をよく理解し実践する、だからキャンプが楽しい、そう、キャンプの楽しみ方を自らみんなに実践してくれ、やはり伝令役もやってくれた(アキるり)
【最優秀スカウト】かいくん
次の日どうしよう、どうすれば改善できるかを次長とともに取り組み指示する、そして司令塔のごとく組を統率できているリーダーシップが見事に隊長の心を撃ち抜きました!
😁 講 評 😁
カブスカウトでは宿舎になりますが、同じ場所に拠点を構えそこで一定期間活動する、これをキャンプと呼ぶ、図らずも最後の朝礼でじんぼさんからお話を聞くことができた自衛隊の話にもキャンプについての説明はありましたね
ほぼ未経験者のみの逆に言えば新鮮なキャンプになった一昨年のキャンプ、それは安易に中止するのではなくコロナ禍の中で如何にに開催でき るかを指導者としても問われている気がいたしました。
今回はその地へ2年後に再度訪れ、今度はコロナ明けの思い切ったプランでいろいろな活動を体験することができました
しかし、私もそうですが自分の子供たちをビーバーからキャンプに行かせて何不足ない満足行く子育てができたと今でも感じています、教育的にも決して間違っていないという気はしますが、ただ、そこまで言われたら(県連盟に)連れてゆくことはできず、まったくの不本意ながら連れてゆけなかったビーバーには申し訳ない気持ちでいっぱいで最初からカブキャンプと題して実施しました。
昨年同様感染症や衛生面に配慮した特別チームを編成し、常に監視にあたっていただきました、またも今回はリーダーチームも頼りになるパパママに同行していただき、
機転や巧みな話術によるまたしても経験したことの無いような特別な時間を共有することができたことも素晴らしい体験だったと思います
盛り上がったキャンプファイヤー、天候があやしくなり時間短縮を余儀なくされましたがそれでも3組全部が組発表ができてこの数年でかつてない素晴らしい出し物を3つ、見させてもらうことができました
山の神、川の神の登場で始まったファイヤーでしたが、「え、神様って怒鳴るんだ!(笑)」この忘れることのできないオープニングなど子供たちの笑顔を見て感じ取ることができました
またしても、新しい「令和のカブキャンプ」を感じざるを得ませんでした。
お願いしたら同行を心よく引き受けていただいた保護者のみなさん、「また今年も一緒に楽しみましょう」というエールを感じました。
立ち話やLINEでのやり取りにも「子供たちはもう楽しみにしていますよ~」という保護者の皆様のエールも感じられました。
さて、評価を出すにはまだ早いですが、キャンプを終了したスカウトたちは
どうだったでしょうか、結果は隊長としては大成功、想像以上の効果と達成ができたのではないかと思います、それは解散式の小暮さんにも表れていたのではないかと思います。
ここに改めまして送り出していただいた保護者の方々、ご同行いただけた方々、そのほか関係されたすべての皆様に感謝申し上げます。
【エピソード】さて「案班満こと、晴れおとこ須賀」はと言うと、・・・前の晩に台風7号の軌道をそらし東へ追いやり、期間中の雨の予報も晴れに替え、すべてのプログラムが実行できるべく体力を使いましたが、ついに力尽きて川で転倒しお尻を強打しそれから歩行困難になってしまいました、それでも少し睡眠をとって回復しファイアーで少し雨になってしまったもののキャンプファイアーも終わって、翌日の最終日も晴れ、買い物が終わって秩父駅を出発してから秩父鉄道が全線で止まるような豪雨になったそうです、しかし我々は無事に上尾に到着し、解散式もできましたがここで晴れ男のパワー切れ・・・
遂に豪雨雷雨となりました
そしてパワー切れとなった晴れ男須賀は翌日レントゲンを撮ってもらい「あらら、割れてるね~」と診断を下されるのでした(涙)