楽園づくり ~わが家のチェンマイ移住日記~

日本とタイで別々に生活してきた私たち家族は、チェンマイに家を建てて一緒に暮らし始めました。日常の出来事を綴っていきます。

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チェンマイで食べたタイ料理(2)

2011-07-19 10:26:10 | タイの料理

チェンマイで見つけたタイ料理店の2回目です。今日は「名もない大衆食堂」よりは少しグレードアップしたレストランの料理です。

妻と私はチェンマイに行くたびに、いつもナイトバザールに立ち寄ります。とくに何か買い物をする目的はないのですが、ふらっとお店を見て回るのが好きだからです。ですから夕食はナイトバザール周辺でとることが自然と多くなりました。

 

ナイトバザールの一角に「ナイトマーケット」と地元の人が呼んでいる観光客向けの市場が夜だけオープンします。そのナイトマーケットの奥に、何軒かの海鮮料理店が並んでいます。私たちはそこによく立ち寄ります。

 

ここはいつも観光客でにぎわっている「ピンピン シーフードレストラン」です。ここの料理も悪くはなく、あとで少し紹介しますが、お値段は観光客料金です。日本人なら十分に安いと感じますけれど。

今日の料理は、このピンピンレストランのある通りを、更に50メートルほど奥まで進んだ左側にある海鮮レストランです。名前はあったと思いますが忘れました。一見、中国料理の店と間違うような看板だったことは覚えています。(地元の建築会社のお兄さんが、店の名前も告げずに「行けばわかるよ」と勧めてくれたお店です。)

 

これは6月のある日の夕食です。料理が3品、それにご飯、ビール大瓶1本+水がこの日のメニューでした。写真ではよくわからないと思いますが、一皿の量は相当に多かったです。2人では食べ過ぎになりました。3人か4人で食べてもいいくらいでした。料金は全部で600バーツ。端数がどうなってるのか知りませんが、経営者っぽいお姉さんが適当に勘定していました。

 

『プラーション ルイ スワン』            270バーツ

さて、本日のメインディッシュの魚料理です。堂々たる値段です。750円もするのですから。

まず名前の解説をしましょう。「プラーション」は魚の名前です。淡水魚です。日本語でどういうのかは分かりません。そもそも日本にいる魚かどうか。

タイでは魚料理の多くが川や池の魚を使います。ナマズ(タイ語ではプラードゥック)も高級食材になっています。ナマズの養殖がうまくいくとお金持ちになれますよ。

次に「ルイ スワン」ですが、スワンは「庭」あるいは「畑」と訳すべきでしょうか。ルイは、この場合は「歩き回る」というような意味らしいです。つまり、この料理は「プラーションという魚が畑の中を歩き回っている」ように作った料理なのです。

魚なら泳ぎまわっているのではないかと思って妻に確かめたのですが、あくまでも歩き回っているのだそうです。そこが面白いということです。(これはタイ人の妻の解釈です。)

 

 さて、足のない魚が歩き回っているという畑には、何があるのでしょうか。

作物はたくさんあって、レモングラス、赤玉ねぎ、バイマクルー、パクチーなどの香草類、それに豆類などが加わります。カシューナッツも入っているようです。店によって、この作物の実り方が異なります。この店はまあまあでしょう。いつかご紹介しますが、もっと畑の作物が豊作の店もあります。

お味の方は、ソムタム(パパイヤのサラダ)に使うマナオ(ライム)でしょうか、あるいはレモンも絞ってあるのでしょうか、程よい酸味と甘味が利いていて、さっぱりといただくことができます。

普通は始めに魚を食べていくのですが、身が減ってきて畑の作物の比率が高くなると、サラダを食べている感じになってきます。それがまたいいのです。

 

 『トムチュー サラーイ』      150バーツ

この日のスープは豆腐も入っていますが「トムチュー トーフ」ではなく、ノリが入ったスープを選びました。上の方に見えている黒いのがノリです。具材は、ノリと豆腐のほか、豚肉のだんご、白菜、春雨、香草類です。これだけでもお腹いっぱいになるくらいボリュームのあるスープでした。

スープのお味は、前回紹介した「豆腐スープ」と似ていて、あっさりした和風系。魚介系の味ではありませんが、コクはあるが淡泊な寄せ鍋スープといったところでしょうか。脂っこい料理に飽きたときは、こういうスープがありがたいものです。

 

『カオ コン』

このお店ではご飯をたのむと、これが出てきました。玄米飯です。何も言わないのに、玄米が出てきたのは初めてでした。もし毎日食べれば健康にいいのでしょうね。味としては、食べ慣れているせいか、私は白米の方がおいしいような気がしました。

玄米といえば、タイでは「米のジュース」をたまに見かけます。確か「ナーム コン」と言う名前だと思います。ちょうどこの玄米飯のような、少し茶色がかった色をしています。妻も私も大好きです。健康に良いと思いますが、残念ながら売っているお店を探すのは結構大変です。

余談ですが、この「米のジュース」、バンコク・オンヌットのカルフール(大型スーパー)に行くと売っていて、いつも飲んでいました。ところが最近カルフール(本部フランス)が撤退し、ビッグC(タイの地場資本?)に変わった途端、なくなってしまいました。それだけでなく、食料品全般がカルフールの時代の方が良かったと思うのは私だけでしょうか?

 

さてもう一品、茄子(+ピーマン)の炒め物「パッ マクア ヤオ」も注文しました(単品の写真はありません)。日本で食べる「ピリ辛味噌炒め」に近いお味で、いうまでもなくご飯に合い、とてもおいしかったのですが、魚とスープだけで十分でした。炒め物のおかげで超満腹になりました。

 

(スープの右隣が茄子の炒め)

↓ このレストランは地図の赤マーク「I」の30メートルほど南にあります。

大きな地図で見る

 

ナイトバザール近辺には、値段が安くてメニュー豊富なクーポンレストランや、好きな魚介を自分で選んで料理してもらうタイプの野外大型店など、グルメファンなら一度は行ってみたいお店がいっぱいあります。(値段はともかく)ガイドブックに出ている有名店なら外れはないと思いますが、自分の嗅覚でお店を発見するのも、またグルメの楽しみですね。

 

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