「幸福の科学」観察日記

「幸福の科学」を観察しつつ、心に浮かんだ感想などを綴っています。

真善美を愛する幸福と、心の纏足という悲劇

2012-04-03 | 信仰・神秘・真理

★★『幸福の科学』統合スレッドpart622★★
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1333024614/


458 :パルメナ(元・幸福の科学信者) ◆H7fW3/RRT6 :2012/04/02(月) 00:44:27.53 ID:BgNY/eFx

私は今、とても幸福だ。
何が幸福か?…というと、醜く歪んだ大川総裁と教団から解放されて、理想的なるもの、真実なるものを、自由に探求することができるようになったからだ。
『真』を愛し、『善』を愛し、『美』を愛し、神様を愛している私は、信者時代、醜く歪んだ大川総裁と教団に、いつも心を閉じずにはいられなかったからだ。
神の理想とは、あんなものではない。
神の理想とは、もっともっと遥かに美しいものだ。
醜さの標本のような大川総裁と教団から解放されて、私は今、心晴れ晴れとし、思いっきり真理を愛し、神を愛することができる幸福感に浸っている。


【感想】
この気持ちはよく分かる。大川隆法さんとHSとを信じることは、自分の心の中にある真善美や神のイメージを損なうことに通ずるんだよね。

HS信仰は、ある意味、心の纏足みたいなものかもしれない。綺麗で健康的な足(心)を、ぎゅうぎゅうにきつく縛り上げて変形させ、しまいには自力では歩けなくしてしまう。



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