「幸福の科学」観察日記

「幸福の科学」を観察しつつ、心に浮かんだ感想などを綴っています。

悪魔が喜ぶことと、嫌がること

2012-05-12 | 信仰・神秘・真理

★★『幸福の科学』統合スレッドpart631★★
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1336448994/

 

910 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2012/05/11(金) 21:06:24.62 ID:xDot25/p
悪魔にとって一番、都合がいいのは、悪魔の実在が信じられることなんだよね。

たとえば、
「恐ろしい悪魔が存在する」と信じてる人は、、恐怖によってコントロール可能。
けれども、「悪魔なんて知らん。関係ない」という人には、それができない。

また
「悪魔は、疑で責めてくる」と信じてる人は、一度とらえたら、逃げられる気遣いはない。
だって、そういう人は、「はじめは神と思ったが、これはおかしい。悪魔じゃないか」と
疑念を抱くことを自ら止めてくれるもんね。

一方、「悪魔は、疑で責めてくる」なんて、信じてない人は、一度とらえても、
「この人は偉い人かと思ったが、そうではないらしい。あほらしい。さよなら」となれば、
さっさと去って行く。

結論として、悪魔にとって、悪魔を信じてる人よりも、信じてない人の方がやっかいな
存在ではありそうだ。

 



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