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【日本核武装】日本国の死に方

2022年08月17日 07時14分22秒 | 軍事
今こそ核武装を.JPG

●日本の国防において、最善の策を考えてみた。
●最善の策とは、報復に限定した核武装であり、且つ、極秘で「秘匿推進」が良い。
●その根拠とは、これから述べる軍事弱小国日本の「精神性」と「弱肉強食の国際環境」に照らし、核保有が適合した戦略だからである。

「報復に限定」について、特に小型戦術核においても、決して先制攻撃はしない。ということが絶対条件である。
そして、 戦時においては、どこの国の軍隊においても、「機密」「トップシークレット」があり、これは軍隊の本質である。
したがって、機密だからと言って、他国から非難される言われはない。
●勿論、国防兵器はAI兵器の時代であり、今後、戦場はロボット兵器が主流となる気配があり、遅れをとってはならない。

●わが国「秘匿推進の核兵器」は、「相互確証破壊兵器」であり、核兵器利用の本質はこれにある。

人口や国土の広さに関係なく、弱小国が大国と互角に戦うことができる唯一の兵器である。
また、比較的安価であり、長期の維持管理も技術上比較的容易い。
さらに、核保有というバックのおかげで、外交においても、堂々と意見を言うことが可能である。
●つまり、幸い、軍事弱小国、科学技術秀逸の日本の核武装「秘匿推進」「報復に限定」は最も適合性を備えている。
●実際、国際社会で、核保有の国家は、自立国家であり、他国の影響を大きく受けることがないという現実がある。
●更に、幸運にも、日本は、静粛性と敵弾が届かない水深に優れた世界トップの潜水艦があり、この最善の策は実行可能である。
●結局は、敵核ミサイル飛来中に、または日本という国家が滅亡したことを見届け、報復するのである。
このことは、日本国が正義という大義を貫く日本国の死に方である。
●日本国は「燃え尽きることがない素材」においても、トップレベルだ。開発中の戦闘機エンジンで立証済みである。
宇宙圏からの核ミサイル直撃は、目標に寸分違わず命中し、地下数百メートルに達する。
この大型核直撃弾は、広島型原爆の威力800倍以上だと言われている。

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