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【都知事選】 草莽の志士 桜井誠さんの捨て身の街頭演説

2016年07月21日 09時22分08秒 | 政治

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【桜井誠関係記事】







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当記事投稿者が考える

選挙投票の王道とは


●政策・公約を知る

「豊かな日本を」だけでは全く分からない。

具体的方向性があるか、

具体論を述べているか、実現可能性を考える。

国益の視点で考えてみる。



●選挙は人気投票ではないことを自覚する。

ほぼ100%の有権者はメディア誘導の知名度によって投票している。

この結果、後で泣きをみるのは有権者自身である。

よって

政治的能力があるかどうかを洞察する力を持つことが極めて大切である。

特に権力や大衆にすり寄り、主張がコロコロと変わる似非愛国者(パヨク)に気を付ける。


  

●所属政党や支援団体を知る

政党の綱領やイデオロギーを知る。

間違っても公安監視対象破防法適用暴力革命推進の団体である日本共産党には投票しない

さらに日本共産党と手を組んだ民進党・社民党・小沢一郎の党には投票しない。


●政治情報の階層構造と優先度を知る。

優先度1は我が国の主権の維持・確保に関する情報であり、外交・安全保障である。

優先度2は経済情報である。

優先度3は医療や介護や年金などの身近な情報である。

優先度4は政治家や立候補者のプライバシイー情報である。

くれぐれも優先度3や優先度4と優先度1を取り違えてはならない。

何故なら「国家主権無くして医療や介護や年金制度はあり得ない」からである。

また、多少素行が悪くとも、愛国心強く、「我が国を守る」という崇高な使命感を有するならば、この者を切り捨てることは国家の損失と考えるからである。

むしろ我々有権者が育てていくべきだ。


●人物・イデオロギーを知る。

イデオロギーは今後の行動そのものであるから極めて大切だ。

共産主義者は自らは共産主義者であることを決して公言しない。

共産主義者は「一国平和主義」を説き、中国を決して心底から批判・非難しない。

共産主義者は反天皇・反自衛隊・反米国・わが国交戦権を否定し、我が国政治体制を破壊する政策を取っている。(3歩進んで2歩下がる方式)

共産主義者は「税金を国民にばら撒く政策」を取り、財源を無視し国民に歯の浮いたようなことを言ってただ喜ばせるだけである。

共産主義の裏の実態を学んでみる。(連合赤軍浅間山荘事件よど号ハイジャック事件など)

共産主義イデオロギーは我が国を破壊に導くと心得る。


少なくとも

上記王道を実践できない有権者は投票しなくて宜しい。