わが国のメディアは、おかしくないか?

重要なことをまったく報道しないメディアは、おかしくないか?

武田邦彦教授 中京大 原発 緊急情報。 TVの煽るような報道を見て僕が感じたこと。

2011年03月15日 16時21分04秒 | 売国民主党
武田邦彦中京大学教授 原発緊急情報
http://takedanet.com/2011/03/post_deb3.html

TVでの原発事故の報道に、何か意図的なものを感じます。
世界の日本に核武装してほしくない国が、原発を廃止させる世論を盛り上げるために煽らせているようにも感じます。
それは、米国ではなく、日本を敵対国と想定し数々の領空海を侵犯、体当たりや不法操業をさせて日本に損害を与え続ける共産支那です。

教授の話の通り、僕も核分裂は終わっているものと思ってました。
チェルノブイリの事故を思い出すと、日本の今回の事故に緊迫感を感じないのと、TVでみた局の広報官の説明でグラフが張り出してあり、そのグラフが急激に数値を上げた後、一気に急降下させて沈黙したかのような曲線を描いていたからです。
まあ、僕が勝手に思って居たことで全く関係ないグラフかも知れないですが、報道は説明のほとんどを中継しませんでした。
僕のように憶測が暴走する原因は報道にも責任ありますよね。

まず、放射能汚染が始まるなら、食料と水を貯える。
そして、放送・指示に注意する。避難所があるなら利用した方が設備がそろっているはず。
放射性物質の強さが警戒すべき程度なら、やむを得ない場合以外戸外に出てはいけない。もし出るときは防毒マスクを付け手を覆う。
家の窓、扉などの隙間に目張りをする。
被爆は汚染された粒子に依るもので、降りかからなければどうって事はないといくつものモノの本にある。
言い方は適当だけど、合羽と傘を使い物陰や風裏にまわり身を潜めると説明が有ったことから、空気自体に触れたらアウト!と言うわけではないのだろう。
でも、だからといって、戸外に出て良いわけでもないだろう。
10分程度で予定を済ませ、さっさと家で待機するべきと思う。
その時、汚染された塵や灰を家の中に入れないよう、しっかりはたいて処理しないといけないだろう。

参考:スイス政府編 民間防衛 原書房 

この際、地域住民の結束をもう一度確認すべきだと思います。
自治会総会がこの時期あると思います。
少し勇気を出して、話し合いの場を作ると、確認できることも多くあると思います。
自分の命は自分で守るのが基本です。
明日は我が身。遊び呆けていては、人の進歩はあり得ないですよね。
ブログ友達で連絡が取れない人が居ます。
もしもの為に、意志を引き継ぐ意識を準備しました。
どうか、生き延びてください。

こんな時期に、特亜云々っていう奴は!。。。と言う人が居ますが、こんな時期だからこそ警戒するんです。
この無防備な時期に、帝国主義国家を招き入れるほど危険なことはない。
奴らは理由を並べては、そこに橋頭堡を築くでしょう。
この先、何年も復興に向けて活動するんです。居座る理由はいくらでも作れる。
しかも、奴らはタダでは動かない。記念の中華街を作らせろ!。とでも言うだろう。
入れてはならない。血塗られた、不浄の部隊はこの国に入れてはならない。

http://blogs.yahoo.co.jp/akiminegato/28257877.html#28257877転載

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■支那の我が国間接侵略(武力によらない消極的合法的侵略)
進行中。

↓↓
ー売国法案リストー

次の中国共産党「日本解放第二期工作要綱」をご覧いただければ、
民主党の売国政策と直結することが分かります。

「日本解放第二期工作要綱」とその売国具現政策を
「我が国壊滅」の視点から観ると、
見事なまでに整合性・因果関係があります。

個々の売国政策には、確実に一つの狙いがあり、また
一つの政策だけを観ると、
生活する上で効率が良いとか、
国民の奉仕の精神や人権尊重や真心という弱点をついて、
有無を言わせないように仕向けたことが覗われます。

「困難はあるが、良いことだからやろう」と説得され易く、
CO2削減はその例です。
しかし数多の売国政策を合体した場合、
相乗効果を発揮し
我が国壊滅は促進されるように緻密に計画されております。

民主党の政策根拠

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