・・・8月18日午後7時・・・
・・・白いフィットが現れた・・・
・・
・・・そんな訳はないね?!?
駅向こうのオリックスで借りてきました。
さて、荷物を積んでお出かけです・・・
・・・
・・・一路奈良へ・・・
流石にこのタイミングである。20日まで休みの会社が有るにはあるだろうが、
大概16日ぐらいで終わっているので、首都高速を抜けると、あとはほとんど渋滞もなし。
眠気との戦いが一番辛いところである。
ほんとに休み休み・・・1時間ぐらいづつスモーキングタイムを入れながら・・・やっぱりコイツが一番効く・・
午前1時半ぐらいにいつもの伊賀に到着した。
・・・
・・・3時間ほど仮眠だな?!?
午前5時。シャッキリとはしないが起き出して・・・まだ暗いけど・・・
給油して・・・
家にはちょうど6時ころに到着。
朝ごはんをいただき、少し掃除をして、汗をかいたのでシャワーを浴びて、着替えてホッとしたら・・・
今度はこんなヤツに乗り込んで、十津川に向かって出発だ。
午前9時。家について3時間しか経っていない。
トイレ休憩。
五條市街。
吉野川・・・(紀の川)に沿って走って・・・
だんだんと山の中へ・・・
天辻峠を超え、だんだんと険しくなってくるやまやまやまやまやまやま・・・
・・・ホント思った。うちの田舎は確かに山の中です。けど、緩い山ですね。
十津川の山は、高い・・・?のかも知れないけど、とにかく斜面が急!!!。
何だか全部が崖(がけ)じゃないのかな?!?という感じ。 っすごい。
途中、谷瀬の吊り橋でお昼ご飯
立ちすくむ嫁さん。
このあと引き返しました。
いちどに20人以上乗ることが危険だそうで、両岸に監視員がいて、人数オーバーになりそうだと思うと
渡ろうとしている人をストップするらしいです。
日曜ということもあって、観光客が結構いて、村営の駐車場も満車状態だったしこれは20人以上いるでしょ?!?
と思うときもありましたけどね~
私はなんとか往復してきました。
千隼は途中で「危ないから渡っちゃダメです!」と宣言して帰ってきました。
娘は平気で往復してきましたね。
実際、真ん中あたりが一番揺れる。ちょっと広めのスタンスで、数メートル先を見つめながら、
揺れに対応しながら進んでいく感じ・・・ 300mって長いですね?!?
そのあと・・・
昔、民宿を商っていたというおじさん家に寄って休憩。
バス停は・・・ 一日数本ですね?!? でも、丹生より多いかも?!?
3時過ぎに平谷のホテル昴に到着。
チェックインをしたら速攻で一日運転手をしていた安弘君がビールビールと言うので付き合いをして、
6時ころからひとっぷろ浴びて、6時半から食事。
鮎が・・・いい香りでんな~ホンマ。 びっくりですぜ?!? 香魚って言われるのが判ります。
ここまでちゃんとした鮎を食べてなかったのかも知れませんけど・・・ね。
このあと・・・部屋へ戻ると・・・布団が敷いてあって・・・
ゴロンとなると・・・
そのまま寝てしまいました。
実はこの日は十津川村の一大イベントがこの平谷のグラウンド、ホテルの目の前なのだが、
屋台夜店、盆踊り、フラダンスショー、さらに花火の打ち上げなどなどなどなど・・・
・・・あったらしいんですよ。
・・・らしいんですよ・・・
なにせ、寝る前の温泉も行けてない状態ですから・・・
てな感じで1日目が終了。・・・強制終了です。
・・・白いフィットが現れた・・・
・・
・・・そんな訳はないね?!?
駅向こうのオリックスで借りてきました。
さて、荷物を積んでお出かけです・・・
・・・
・・・一路奈良へ・・・
流石にこのタイミングである。20日まで休みの会社が有るにはあるだろうが、
大概16日ぐらいで終わっているので、首都高速を抜けると、あとはほとんど渋滞もなし。
眠気との戦いが一番辛いところである。
ほんとに休み休み・・・1時間ぐらいづつスモーキングタイムを入れながら・・・やっぱりコイツが一番効く・・
午前1時半ぐらいにいつもの伊賀に到着した。
・・・
・・・3時間ほど仮眠だな?!?
午前5時。シャッキリとはしないが起き出して・・・まだ暗いけど・・・
給油して・・・
家にはちょうど6時ころに到着。
朝ごはんをいただき、少し掃除をして、汗をかいたのでシャワーを浴びて、着替えてホッとしたら・・・
今度はこんなヤツに乗り込んで、十津川に向かって出発だ。
午前9時。家について3時間しか経っていない。
トイレ休憩。
五條市街。
吉野川・・・(紀の川)に沿って走って・・・
だんだんと山の中へ・・・
天辻峠を超え、だんだんと険しくなってくるやまやまやまやまやまやま・・・
・・・ホント思った。うちの田舎は確かに山の中です。けど、緩い山ですね。
十津川の山は、高い・・・?のかも知れないけど、とにかく斜面が急!!!。
何だか全部が崖(がけ)じゃないのかな?!?という感じ。 っすごい。
途中、谷瀬の吊り橋でお昼ご飯
立ちすくむ嫁さん。
このあと引き返しました。
いちどに20人以上乗ることが危険だそうで、両岸に監視員がいて、人数オーバーになりそうだと思うと
渡ろうとしている人をストップするらしいです。
日曜ということもあって、観光客が結構いて、村営の駐車場も満車状態だったしこれは20人以上いるでしょ?!?
と思うときもありましたけどね~
私はなんとか往復してきました。
千隼は途中で「危ないから渡っちゃダメです!」と宣言して帰ってきました。
娘は平気で往復してきましたね。
実際、真ん中あたりが一番揺れる。ちょっと広めのスタンスで、数メートル先を見つめながら、
揺れに対応しながら進んでいく感じ・・・ 300mって長いですね?!?
そのあと・・・
昔、民宿を商っていたというおじさん家に寄って休憩。
バス停は・・・ 一日数本ですね?!? でも、丹生より多いかも?!?
3時過ぎに平谷のホテル昴に到着。
チェックインをしたら速攻で一日運転手をしていた安弘君がビールビールと言うので付き合いをして、
6時ころからひとっぷろ浴びて、6時半から食事。
鮎が・・・いい香りでんな~ホンマ。 びっくりですぜ?!? 香魚って言われるのが判ります。
ここまでちゃんとした鮎を食べてなかったのかも知れませんけど・・・ね。
このあと・・・部屋へ戻ると・・・布団が敷いてあって・・・
ゴロンとなると・・・
そのまま寝てしまいました。
実はこの日は十津川村の一大イベントがこの平谷のグラウンド、ホテルの目の前なのだが、
屋台夜店、盆踊り、フラダンスショー、さらに花火の打ち上げなどなどなどなど・・・
・・・あったらしいんですよ。
・・・らしいんですよ・・・
なにせ、寝る前の温泉も行けてない状態ですから・・・
てな感じで1日目が終了。・・・強制終了です。