・・・暑い〜〜!?!
そんな中、午後の半休をいただいて、区役所の窓口へやって来た。
やりたい事? 聞きたい事? が2つあったのだ。
まずひとつは、国民健康保険への加入。
今までは、サラリーマンだったから会社が所属する健康保険組合の
一員として所属し、家族もその一員だった。
でも、会社を辞める? 社員では無くなるので、国民健康保険に
加入しなければな〜〜・・・ って事だ。
っで、区のHPで見たら、マイナカードがあれば窓口で申請できる・・・
ってな感じだったので、行ってみようと・・・
奥さんとともにお出かけしてみたのだった。
・・・っが?!?
窓口で来意を告げると・・・
・・・背の小さい可愛いお姉さんが出てきて?!?
水色の用紙を差しだしつつ説明を始める・・・
・・・
・・・
・・・なるほど?!?
そうなんですね?!? しょうがない。
社員ではなくなった証明? 退職証明書や離職証明書?などが必要。
・・・きっと悪用するやからが存在するからこういう事になるんだろう。
職を解かれた時にするしかあるまい。
もう一つは、本籍地のあれこれ。
昨年の8月に、年金のあれこれを行っているとき、
戸籍謄本が必要になり、年金事務所近くの区役所に立ち寄って
申請しようとしたら、「本籍地じゃないと出来ません」とあしらわれた。
調べてみたら、コンビニでも印刷ができる制度があるのも判ったが、
申請してから1ヶ月とか掛かるらしかった。
しょうがなく、田舎の姉にお願いして送ってもらったのだった。
っで、これ以降もいろいろと何かが必要になった時に時間がかかるのを
防ぐためにも、本籍地を今の住所にしておくか?と思った次第。
でも、本籍地を移動するためにも田舎の役所へ行かないと・・・
・・・手続きできないんですよね?!?
・・・いや、そうじゃなかった〜〜!?!
今年の3月から制度が変わったそうです〜〜 知らなかったわ〜〜!!
まあ、こんな事、そういう事をしなかったら判りませんよね?!?
この書類を出せば、田舎にある本籍をこっちに持ってこれるらしい。
ただ、新しい戸籍ということで、過去のことは記載されないらしい。
全て消えてしまうのか?と思うような説明をされるので、
首をかしげていたら、上司のような綺麗なお姉さんが出てきた。
丸いメガネが似合っているお姉さんが、まっすぐに目を見つめて
説明してくれた。
田舎にある戸籍が消えることはありません。記録として残ります。
こっちで作る戸籍には確かに過去のことは記載されません。とのこと。
なるほど!?! 判りました。
いやいやいや、別に綺麗なお姉さんが説明してくれたから
納得できたわけじゃないですよ!?!
・・・お間違えなく
そんなに長い時間居た訳じゃないけど・・・
・・・外国人の申請者が多いな〜〜 ・・・って感じました。
さてさて・・・ お買い物して帰りますか?!?