先日行ったヒナの健康診断。
基本健康診断に超音波健診、尿・便検査、X線検査、乳腺・心雑音・体表リンパ節
血液検査、眼圧、口腔内
ほぼクリアだったのですが、今回ひっかかったのは
両足パテラグレード3 これは以前からわかっていた事。
そしてもう一か所
脾臓の低エコー部分・・・・・・・
脾臓に5ミリ大の低エコー領域があると・・・・・
この原因になるのは、血腫・腫瘍のどちらからしく
腫瘍の場合は良性・悪性で
今後2週間から4週間後に再度超音波を行い、大きさに変化がないか再評価していくと。
変化がなければ様子見で、増大傾向がある場合は切除をすすめますと(泣)
脾臓ってあまり症状が出ない臓器らしく、高熱や食欲不振などの異変で
気づくことが多く、症状が出てからだと緊急手術になるリスクもたかくなるそうで。
健康診断をおこなわなければ気が付かずにいたわけだし、
もし腫瘍であるならば、まだ初期の時点で発見できたことはよかったのかな。
今後経過観察になるけれど、悪いものでないことを願うばかりです
まだ結果がでたわけではないし、ヒナはいたって元気なので、あんまり
心配せずに行こうと思います。
とりあえずは25日、超音波の再検査に行ってきます。
私の宝物
ヒナあられがずっと元気で過ごせるように、早期発見、早期治療ができるように
しっかり観察していきますよ~~~
基本健康診断に超音波健診、尿・便検査、X線検査、乳腺・心雑音・体表リンパ節
血液検査、眼圧、口腔内
ほぼクリアだったのですが、今回ひっかかったのは
両足パテラグレード3 これは以前からわかっていた事。
そしてもう一か所
脾臓の低エコー部分・・・・・・・
脾臓に5ミリ大の低エコー領域があると・・・・・
この原因になるのは、血腫・腫瘍のどちらからしく
腫瘍の場合は良性・悪性で
今後2週間から4週間後に再度超音波を行い、大きさに変化がないか再評価していくと。
変化がなければ様子見で、増大傾向がある場合は切除をすすめますと(泣)
脾臓ってあまり症状が出ない臓器らしく、高熱や食欲不振などの異変で
気づくことが多く、症状が出てからだと緊急手術になるリスクもたかくなるそうで。
健康診断をおこなわなければ気が付かずにいたわけだし、
もし腫瘍であるならば、まだ初期の時点で発見できたことはよかったのかな。
今後経過観察になるけれど、悪いものでないことを願うばかりです
まだ結果がでたわけではないし、ヒナはいたって元気なので、あんまり
心配せずに行こうと思います。
とりあえずは25日、超音波の再検査に行ってきます。
私の宝物
ヒナあられがずっと元気で過ごせるように、早期発見、早期治療ができるように
しっかり観察していきますよ~~~
まだまだ若いし大事には至らないと思うよ
人間も早期発見早期治療!
特にワンちゃんは口が利けないから人間が気づいて上げなきゃいけないし
健康診断大事だね
早くに見つけられてよかったと思いましょう。
うちのミュウさんも脾臓が悪かったのよ。
腫れたり治ったりよく繰り返した。
ひどいときはこれ以上腫れないよー、くらいになって胃を押してしまって嘔吐が続いたときもあった。
どこかにぶつけたらそく破裂するかも、なんて言われたけど、しばらくしたら自然にもとの大きさにもどったりした。
脾臓はなくても生きていけるらしいよ。
だからってないよりあったほうがもちろんいいけど。
ミュウさんは動きたがらなかったり、嘔吐の気配があったり、貧血みたいによろっとしたりしたかな。
食欲はあったよ。
とにかく観察だね。
がんばれ、ヒナママ。
あられちゃんとヒナちゃんのためにも踏ん張るときだよ。
脾臓なんてまったくノーマークだったからさ。
健康診断受けなければ絶対に気がつかなかったよ。
検診も2種類あって、通常のものに超音波と眼圧をセットにつけるとお値段も高くなるの。
ヒナはまだ6歳だし迷ったけどどうせやるならと全部やってもらったんだよね(汗)
そしたらヒットしちゃって(T_T)
なんでもないこともあるらしいから、そうであることを祈るしかないわ。
そうそう、人間もだよね。
ヒナのこともあり、今日私も乳がん検診受けてくるよ(涙)
ものすごく行きたくない(T_T)
あられにつづいてヒナもだよ(T_T)
そっかぁ。ミュウちゃんも脾臓が腫れたりしたんだね。
でも大きくなったり小さくなったりってことは良性だったのね!
手術、すすめられなかったですか?
針刺しの検査とかはやりましたか?
なんだか脾臓の情報も少なくて、良性でも手術でとるなんて文献ばかりで(涙)
でもミュウちゃんは検査で確認しつつ様子を見たんだね。
また教えてね(T_T)
ミュウちゃん、6回目の命日、、
家の先代犬 キャバリアのあみももうすぐ6回目の命日だよ。
なんだかほんとにいろいろ似てるね(^^;;
虹の橋をわたっても、いつも家族の心の中にいるよね。
最大に腫れたときは手術でとる話もでたけど。
その時ミュウさんは高齢だったし、主治医が自然体を望むタイプの獣医さんだったし、手術は麻酔が怖いなとか。
そんなこんなで様子見ているうちに小さくなったんだよね。
でもそのあと、2週間に一度、貧血とかの血液検査をしてたよ。あと超音波もね。針差しはしていない。
定期的に検査を受ければ大丈夫なんじゃないかな。
なるほどー。
良性ならよほどじゃない限りは手術には
ならないんだね。
なんか安心したよ。
経過観察が必要なのはしかたないけど、手術となると怖いし。
とりあえずは2週間後に変化しているかだよね。
まだ初期の段階に発見できたことはよかったと思うよ。
情報ありがとうね*\(^o^)/*