一本目からずいぶんと間が空いてますけど、なに気にすることはない。
二本目はこれ
「そして明日の世界より--」(2007年 etude)
前々からやろうやろうと思っていたのですが、延々と流れ3年が経ったゲームです。
同じ年に発売されて、
明日というタイトルのついている「明日の君に逢うために」はプレイしていたので、良作の匂いがするタイトルからして気になっていたんですよ。
なお、この年のアグミオン(安玖深音)の出演したゲームをプレイするのはこれが5本目、、この人の声はやはり良い。
さて、肝心の話ですが、
小さな島でのんびりと暮らしていた主人公たちだったが、
ある日突然、小惑星が地球に衝突することが判明し、世界があと3ヶ月で終わることが告げられる。
大切な時間、大切な場所を守りたかった人たちのお話。
てっきり、スペースシャトルで小惑星に乗り込んで穴を掘るのかと思ったら、
世界の終わりまでの残り少ない時間、何を思って誰とどう過ごすのかという話でした。('∀`)
つまり、世界の終わりに立ち向かうのではなく、限られた時間をどう使うのかという話でした。
(ある意味現実的なのか)
個人的に、こういう世界観が好きなのである程度楽しめましたが、最後はどうもモヤッとしたものが残るエンドでしたね。
聞いた話では、
全てのシナリオをクリアするとアフターストーリーがあるらしく、それを見れば全てが解決されるみたいですけど、先は長そうです。( ^ω^)・・
ちなみに、見ての通り絵は素晴らしく綺麗です。
夕陽とか御波とか可愛いし、どちらかというと、シナリオではなくキャラ萌えのゲームなのかもしれません。( ^ω^)・・・
二本目はこれ
「そして明日の世界より--」(2007年 etude)
前々からやろうやろうと思っていたのですが、延々と流れ3年が経ったゲームです。
同じ年に発売されて、
明日というタイトルのついている「明日の君に逢うために」はプレイしていたので、良作の匂いがするタイトルからして気になっていたんですよ。
なお、この年のアグミオン(安玖深音)の出演したゲームをプレイするのはこれが5本目、、この人の声はやはり良い。
さて、肝心の話ですが、
小さな島でのんびりと暮らしていた主人公たちだったが、
ある日突然、小惑星が地球に衝突することが判明し、世界があと3ヶ月で終わることが告げられる。
大切な時間、大切な場所を守りたかった人たちのお話。
てっきり、スペースシャトルで小惑星に乗り込んで穴を掘るのかと思ったら、
世界の終わりまでの残り少ない時間、何を思って誰とどう過ごすのかという話でした。('∀`)
つまり、世界の終わりに立ち向かうのではなく、限られた時間をどう使うのかという話でした。
(ある意味現実的なのか)
個人的に、こういう世界観が好きなのである程度楽しめましたが、最後はどうもモヤッとしたものが残るエンドでしたね。
聞いた話では、
全てのシナリオをクリアするとアフターストーリーがあるらしく、それを見れば全てが解決されるみたいですけど、先は長そうです。( ^ω^)・・
ちなみに、見ての通り絵は素晴らしく綺麗です。
夕陽とか御波とか可愛いし、どちらかというと、シナリオではなくキャラ萌えのゲームなのかもしれません。( ^ω^)・・・