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らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

寒い、お湯割り

2008年11月10日 19時21分55秒 | 親父の普段の生活
大分の今日の最高気温は16℃。
まだ、暖房はいらんけど毛布出しました。

焼酎ロックは終わりました。お湯割です。
赤霧島もあと2杯あるか無いかです。
今日からは黒霧島です。
お湯のポットは警備員時代のくまさんの水筒です。
この水筒を使う冬になると大分へ来た頃の事を思い出します。
缶のお茶も買えずに、お湯を熊の水筒に入れていました。
もちろん、白飯だけの塩のきいたにぎりめしでした。



今は寒い日はおでんも、鍋料理も食えます。
ただ、おでんを作ったら3日間はおでんです。

明日は親父の会社の職長の誕生日です。
こいつも大阪生まれです。
子供の頃から貧乏でした。
いつも話を聞くと昭和・平成の生活では無いです。
親父より苦労しているみたいです。
ただ、嫁さんは大分で1番の設計事務所の娘さんです。
ええ奥さんで親父は頭が下がりますしコイツはええ男です。

今週末の慰安旅行の話で社内で盛り上がっています。
明日は現説で明後日から施工です。

親父、近いうちに引退してこいつらに
任せようと思っています。
こいつらは大分で1番・2番ですので!!!!!