★スギ花粉の飛散を目撃
ＴＶニュースでは見たことがありますが、自分の目見たのは初めてです。
花粉症の方ごめんなさいね、
大和高原のとある場所です、目撃時間は午後15時ぐらいです、それまで無風に近い状態で、谷間に少し風が吹き始めたな～と、振り向いて谷の奥の右側の杉山から、最初は何かなと思いました、あぁ～これがスギ花粉かと思い持っていたデジカメで撮りました。
★スギ花粉の飛散を目撃
ＴＶニュースでは見たことがありますが、自分の目見たのは初めてです。
花粉症の方ごめんなさいね、
大和高原のとある場所です、目撃時間は午後15時ぐらいです、それまで無風に近い状態で、谷間に少し風が吹き始めたな～と、振り向いて谷の奥の右側の杉山から、最初は何かなと思いました、あぁ～これがスギ花粉かと思い持っていたデジカメで撮りました。
★リサイクル野外オーブン
里山の山小屋へ行き、リサイクル野外オーブンを使ってクッキー作りに挑戦をする、材料の生地は、ホートケーキ用の粉を使いトッピングには乾燥レーズンをのせた、ホットケーキの生地はそんなに難しくなく簡単に出来た、むつかいしのは、作った事のある人はわかられると思いますが、野外料理は火加減が難しい、野外オーブンをかまどに乗せる前に必ず先に、薪に火を付けて薪がある程度燃えつきているぐらいでから、野外オーブンを、かまどの上にのせる、でないと野外オーブンの“ふた”を外すしてクッキーの生地をオーブンに入れる時、かなり温度が上がりますので、革手袋（アウドア用の高価な革手袋でなく、ホームセンター&職人の店などで少し安い目で厚手の革手袋が最適）が必要です、
生地を乗せてオーブンに入れるわけですが、生地をのせるボールはもちろん“金属製”そのボールの上にバター又は食用オイルを薄く塗りつけておくこと、その上にキッチンペーパーを敷きその上にできあがった生地を乗せてオーブンの中に入れてオーブンのふたをしめる。（以上のことまでは私より皆さんの方がよく知ってますね、今更言わなくても）
１回目ふたを開けるのが遅くなったので、出してみると煙とともに炭になったクッキーが出てきた、ガックリ!!
次からは火加減もわかり、うまく出来上がりました、あとは食べるしかないので、
インデアンドリップでたてたモカコーヒを飲みながらクッキーの試食をする。あぁぁおいしい。
後片付けが大変、バターと食用オイルが焼けこげてすごいことになっている、家人の怖い顔が目にうかぶな～さあ帰るか。
★うまく出来たでしょうこのレーズンクッキー
レーズンが乗っていないのは、焼いているうちに落ちました。
★今年始めてみる〔フキノトウ〕
少し大きくなりすぎてましたが、たしかにフキノトウでした。場所は三重県松阪市の近鉄中川駅の少し西側に中村川があり、上流には美杉村で下流は雲出川に合流します。近鉄中川駅の手前で青山方面から来ると線路が中村川の上で直進が伊勢・鳥羽方面です、左に大きく曲がって右岸の堤防脇から雲出川の鉄橋を渡り名古屋方面に行きます、その名古屋線の線路の左岸下流側堤防に車を止めて散策したら、今年初めての〔フキノトウ〕を見つけました。
大きくなりすぎて、野草料理にと思いましたが、出来ませんでした、来春又来ます。〔おぼえていたらですけどね〕?発見場所:中村川右岸堤防付近の座標を見ると、7.0m、我が里山は250mですから、伊勢中川は海にも近いから暖かいんですね。
山里の小川
野草料理でもと近くの山へ出かけた、普段はほとんど流れていない小川が、明け方まで降っていた雨のせいで、たくさんの水が流れいた。水辺の廻りには、小さい“セリ”も沢山あるが、湯がいて食べるには小さすぎる、“よもぎ”も草餅にするには小さすぎる、
よもぎの新芽
いつも出かける里山の周りには梅干しに使う為の梅の木が沢山植えてある、その中の何本かが、開花していた。
梅の開花
梅の開花Ⅱ
梅の花を見ながらお昼ご飯にと、鍋と食材を持っていき、キムチ鍋を作って食べた、子供達と、気温が朝9℃で、12時になっても気温が9℃以上にならない為かキムチ鍋がとってもおいしかった。
山小屋でのキムチ鍋
忘れていました、今年初めて“ウグイス”の鳴き声を聴きました、うまく泣いていました。（ホーホケキョー）と聴えましたよたしかに。
雪の渓谷丸太橋
雪がちらちらしてきたので去年の今頃（月日は忘れましたが）天川村の とある渓谷と言うか沢ですね、何年か前の夏場に行ったことがあり、思い出したかのように車を走らせた。冬場は地元の人も通っていないのかタイヤのあとが無く、雪をかき分け入っていった、そこで一枚撮りました。
山鳩湯全景
久しぶりに入波温泉・山鳩湯に出かけました、わが家から車で１時間ぐらいです。
山鳩湯は行かれたことのある人はご存知だと思いますが、泥湯です。
湯船がほかの温泉の湯船と違い少しふかいので、湯船の中でストレッチをすると身体がほぐれて、肩こり、腰痛もちの私には最高です皆さんも一度行ってみてはどうですか。
ホテル前の滝
ホテルアックス
友人と男２人で温泉と食事にでも出かけるかと、大和郡山市まで友を迎えに行ったのがＡＭ７時名阪国道を経由で上野東ＩＣまで走り、そこから名張市の西の方にでた、交差点名が阿保（あお）。青山峠を越えて、ひたすら車を走らせた、
川沿いに初めての道である、わが家のある所も田舎ですが、まけずと田舎道を走った、ようやくホテルアックスにつ着いた。食事の前にには、やはり温泉がいい、、
お風呂の中は色んな湯船があり、友が一番のお気に入りは、露天風呂の天井から
落ちてくる２本の滝に打たれている、１時間ぐらいお風呂につかるとお腹がすいたのでお風呂からあがり食事にする、カニとイセエビとアワビの刺身おいしかった。
友は帰り道お腹がいっぱいになり車の中で熟睡である、大和郡山に着いたのもわからないぐらい、友と別れてわが家へと帰った、ああおいしかった。
