Ｐ．赤土に入るのは５年ぶりです、地形はわすれましたけどね
水温：２８℃
透視度：１５ｍ
最大水深：－２５．４
海況：ほぼ凪
流れ：場所により
コケウツボこれは大きかったですよ
イソギンチャクエビです
ゴンズイのｙｇ
？ｙｇです
イタチウオです
オドリカクレエビです
外気温度は少し肌寒いですが、海日和です
ボートの上でセッティング中
イントラガイド×２含めて１０名で入りました
水温：２８℃
透視度：～１５ｍ
最大水深：－２６．２ｍ
３ｍｍウエットでちょうど良かったですよ
ボートからエントリーをしてこれから移動です
キビナゴの群れ
レンテンヤッコです
１ｍｍぐらいのセンテンイロウミウシ
８人のパーティが安全停止中です、－６ｍ
私は根ノ上で写真をです
いきなりカンパチの若魚の群れが（地元の漁師さんに名前を聴くと塩焼きにすると美味しいから名前が
“シオ”）だそうです、
水温：２８℃
透視度：１５～１０ｍ
最大水深：－２１ｍ
潜水時間：５０ｍｉｎ
このポイントでもキビナゴの群れが
キンギョハナダイが綺麗
コイボウミウシの親子ですかね
イソバナです
ミナミハコフグｙｇです
本日は場所を変えて７年ぶりにノアクラブすさみに出掛けました、
濁りもなく快適でした、ワンツマンのダイビングでした、
少し遠くでしたがキビナゴの群れが出迎えてくれましたね
水温：２７℃
透視度：１５～１０ｍ
海況：１～０．５ｍ
流れ：上層５ｍがやや流れ
最大水深：－２７ｍ
アオウミガメと遭遇です、カメに気がつくのが遅くて
追いかけましたが無理ですね
キビナゴの群れが近くに来てくれましたがスビード違反ですよ、めっちゃはやくて
ヘラヤガラです
オキゴンベです
すさみの海に入るのが久しぶりなので興奮しました
本日２本目ですが、まぁ行きますか？？？
海況は０．５ｍほどですからまぁまぁでしたよ、気分は半焼けです
水温：２８℃
透視度：５ｍ
最大水深：－１８．６ｍ
浮遊物:あり多い
一番で飛び込みました、アンカー近くで出迎えてくれたのは、ムラサキコチョウミウシさんでした
大きさ大人で１０ｍｍぐらいですがこの子は５ｍｍぐらいでしたから子どもかな
でも見ずらいですよ！！
キイロウミウシです
近づいてこれです
キンギョハナダイも台風の勢いか少ないですね
かなり大きいハナミノカサゴでしたよ
本日の南紀みなべの海はやや波があります
スカッーと通ってほしいですね
水温：２８～２７℃
透視度：５～３ｍ
潮流：大潮
最大水深：－３５．３ｍ
浮遊物：多い
大雨の勢いで根の上にヘドロが付着していましたよ
コケウツボ＆オトヒメエビ
仲良くしていましたね
洞窟へ行きましたが、前が何も見えないですよ
イントラガイドの酒井氏のライトの灯りだけですよ見えているのは
ネンブツダイ＆クロホシイチモツの群れが居るらしいのですが
コケギンポです
イソギンチャクエビです
ミヤケテグリのｙｇ
キイロウミウシ
イセエビです
疲れる～
ダイビング日和になってきました、波も良くなってきて、
これで海の中が上ってくれればね
水温：３２～２８℃
透視度：５～３ｍ
最大水深：２６．４ｍ
浮遊物：あり
トサカ類もいつもだっら綺麗んですけどね、
大きいコイボウミウシ交尾中です
コロダイです
〔ハナミノカサゴ〕
オオウチワ類も濁っているからだめですね
〔アオリイカ〕
安全停止中に周りを観ていたらアオリイカの小隊を発見です
台風１３号が過ぎて我慢ができずに海に来ました、１３号の置き土産がいっぱい
お天気はダイビング日和なんですけどね
海況：１～０．５ｍ
水温：２９～２６℃
透視度：７～５ｍ
最大水深：－４０．６ｍ
私のと一緒にエントリーしたのはイントラガイドの酒井氏とその他３ダイバーで
入りました、
根の上までは、流れもうねりも無く、ただですね
透視度がね、
〔オオカワリギンチャク〕
少し離れるとこの通りです
〔クダゴンベ〕
この子はなで撮りにくい所にいるのですかね
透視度が悪いから根に近づいてダイブをしているから突然ウツボと出会すのです
どっきりですよ
〔モンハナシャコ〕
突然音を立てて（海の中でも結構聞こえますよ）イワシの群れが
〔キイロウミウシ〕
ギンポなのかハゼ類なのか？？
キンギョハナダイ
〔平成２６年８月３日撮影〕
今年も行きました、家人のお供で、集合場所へ７：００ＡＭ、出発７：４５ＡＭ
大型バス２台で、走行距離約７００㎞乗せてもらってですけどね
さすが新潟は遠いでしたよ、
１８：００ＰＭすぎに長岡に着きました、お尻が痛い
桟敷になっている結婚式場につきました、すごい人と車です、
お弁当を食べながらの花火観賞です
昨年のとは違う新しい花火が打ち上げられていましたよ
鉄橋からのナイヤガラの滝です
この花火が最高でしたよ
