我が家より東へ車まで１時間ぐらい走った、標高６５０ｍぐらいの所まで、
マタタビを探しに、普通のマタタビはもう少し我が家に近いところで見つけてはあるのですが
今年は、木天蓼を味噌漬けをしようかなぁと思い
低地からマタタビの木を見つけては実を確認して歩きましたよ
標高６５０ｍで見つけました、木天蓼を
ここでこれだけ採取しました、
下山途中でもう少し見付けて採取しました、
名前がわかりません
変わった花ですよね
これも名前がわかりません
花びらが三枚咲いているのに、隣で別の花びらが咲いているしね
〔★オオバノトンボソウ〕
今年の５月に高地からまだ葉が出たばかりのを持って帰り
７月に入ってから花らしい物が出てきた、その時はまだ名前がわかりませんでしたね
名前がわからないとかわいそうになり、必死で調べましたよ
野生ランでツレサギソウ属らしいと解りました、
別名が〔ノヤマトンボ〕
花がめっちゃ小さいし色も地味な色でしょ
天眼鏡でよく見ているとシッポの様なのが出ているし、可愛い花ですね
そろそろイワタバコの花が咲く頃になったなぁと思い､山歩きを
全部のイワタバコは咲いていませんが､
可愛くて見とれてしまいますね
可愛い
こんな小さな沢が沢山です
ノリウツギだと思います
ホタルブクロ
標高１０００ｍぐらいではまだ咲いていましたよ
苔なのかキノコなのか小さいし解りません
Ｐ：南部だしです、上層から中層がやや流れていたので
アンカーローブ潜行です
濁りも強い
キリンミノの若漁です
水温：２４℃
透視度：７ｍ
最大潜水：－１７．１ｍ
潜水時間：４６ｍｉｎ
カイメンを着けたカイカムリの仲間
手で持たないと顔が見えない
トラウツボ
危ない危ない
ウミウシなのかわかりません
小さいカサゴです、
お休み中は仮装をしていましたね、
大きなソフトコーラル
カイメン＆ウチワ
大きなカサゴです、びっくりです
」
一年ぶりのみなべショウガセのオオカワリギンチャクです、
昨日は午後に入りましたが、あまりの濁りであきらめて、
ドロップオフの壁と根ノ上で遊びました、
水温：２４～２３℃
透視度：７ｍ
最大水深：－４０．１ｍ
潜水時間：５１ｍｉｎ
ガイドのＳＨＯ君です
根ノ上から一気に－４０ｍまで潜行です、
オオカワリギンチャクです
綺麗でしょう
ムラサキウミコチョウ
ジョウヒッシュ
ハダカハオコゼ
今日は良いところにいましたね
ミヤケテグリｙｇ
小さい
オサキシマミノウシだとおもいます
この子もめっちゃ小さい
オルトマンワラエビＡ
オオギの裏に足が見えていますよ
オルトマンワラエビＢ
オオギの裏からおびき出して前に来てもらいました、
Ｐ：ミサチです
水温２４℃
透視度：７ｍ
潜水時間：５０ｍｉｎ
最大水深：－２４．８ｍ
クマノミの卵
かなりきてますね、目が見えている子もいますね
ニシキウミウシ
イセエビ
スケロクウミシタハゼ
めっちゃ小さいです
キイロイボウミウシ
イソギンチャクモエビ
タスジウミシダウバウオ
クマノミの赤ちゃん
ツユベラｙｇ
ハナイカ
Ｐ：ショウガセです、
アンカーロープ潜行です
水温：２４℃
透視度：７ｍ
潜水時間：４５ｍｉｎ
最大水深：－２２．５ｍ
浮遊物：多い
この透視度ですから下のオオカワリギンチャクへは行けませんでしたね
ドロップオフの側面と根の上で遊びました
クダゴンベ
オトヒメウミウシ
ヘラヤガラ
ハダカハオコゼ
小さな穴の中に居たからね
クマノミの卵
キイロウミウシ
キイボキヌハダウミウシ
キイロウミウシを捕食しようとしている
初めてウミウシの捕食状況もウミウシの口も間近で観ましたよ
ミヤケテグリ
ウミシダウバウオ
一年ぶりの南紀みなべ、サンマリンさんでダイビングをしました、
海の中は、やや濁りと流れが有りますね
水温：２４℃
透視度：７～５ｍ
潜水時間：４７ｍｉｎ
最大水深：－１７．３ｍ
浮遊物：多い
後ろ姿ですがレンテンヤッコの親子です
カエルアンコウのオレンジです
タツノイトコ
何かめっちゃ小さい生物が
良く見るとムラサキウミコチョウが泳いでいる
大きなカイメン
ミナミハコフグｙｇ
カイカムリの仲間
ソフトコーラルも綺麗
アカトサカも綺麗
