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★リサイクル野外オーブン
里山の山小屋へ行き、リサイクル野外オーブンを使ってクッキー作りに挑戦をする、材料の生地は、ホートケーキ用の粉を使いトッピングには乾燥レーズンをのせた、ホットケーキの生地はそんなに難しくなく簡単に出来た、むつかいしのは、作った事のある人はわかられると思いますが、野外料理は火加減が難しい、野外オーブンをかまどに乗せる前に必ず先に、薪に火を付けて薪がある程度燃えつきているぐらいでから、野外オーブンを、かまどの上にのせる、でないと野外オーブンの“ふた”を外すしてクッキーの生地をオーブンに入れる時、かなり温度が上がりますので、革手袋(アウドア用の高価な革手袋でなく、ホームセンター&職人の店などで少し安い目で厚手の革手袋が最適)が必要です、
生地を乗せてオーブンに入れるわけですが、生地をのせるボールはもちろん“金属製”そのボールの上にバター又は食用オイルを薄く塗りつけておくこと、その上にキッチンペーパーを敷きその上にできあがった生地を乗せてオーブンの中に入れてオーブンのふたをしめる。(以上のことまでは私より皆さんの方がよく知ってますね、今更言わなくても)
1回目ふたを開けるのが遅くなったので、出してみると煙とともに炭になったクッキーが出てきた、ガックリ!!
次からは火加減もわかり、うまく出来上がりました、あとは食べるしかないので、
インデアンドリップでたてたモカコーヒを飲みながらクッキーの試食をする。あぁぁおいしい。
後片付けが大変、バターと食用オイルが焼けこげてすごいことになっている、家人の怖い顔が目にうかぶな~さあ帰るか。
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★うまく出来たでしょうこのレーズンクッキー
レーズンが乗っていないのは、焼いているうちに落ちました。