昨日、山や竹藪などで調達をしてきた材料で門松を作る作業です、
寒い朝です、寒いから沢山着込んで居るから身体が腕動きが悪い、
若干若い2代目や3代目が頑張ってくれましたので順調に進みましたよ、
門松の土台です、ドラム缶の半切りを使用しているので表面に飾りをしました、
真竹を切って半分に割って、荒縄で縛りました、
そこへ松と梅の枝と孟宗竹を三つに切たのを建てて、その足元に葉牡丹とクマ笹などを添えて
仕上げている間に、別のメンバーは注連縄を作っています、
灯籠が沢山あるので大変です、注連縄を編む人が少なくなって居るので
長老が若い人(40~60歳代)に教えながらですよ
こちらでは、注連縄に付ける紙垂を制作中です、
本殿の前に作られた門松が完成です、
出来映えはまぁまぁですね、
もう一対の門松も完成です、
まぁまぁですね、でも9年ぶりですからね、我が班の皆さん、頑張ってくれました、
2日間も、まだ大晦日にもうひと仕事が残っています、
元日に変わる頃に町内の人が氏神様に初初詣に来られるのをお迎えをします、