★〔吉野山のマイカー乗り入れ交通規制のお知らせ〕
4月1日から4月30日まで、交通規制期間ですので、マイカーで来られる方は御注意
して下さい。
吉野山観光協会 ：℡０７４６（３２）１０７７
吉野地得役場 ：℡０７４６（３２）３０８１
奈良県吉野警察署：℡０７４６（３２）０１１０
★〔吉野山のマイカー乗り入れ交通規制のお知らせ〕
4月1日から4月30日まで、交通規制期間ですので、マイカーで来られる方は御注意
して下さい。
吉野山観光協会 ：℡０７４６（３２）１０７７
吉野地得役場 ：℡０７４６（３２）３０８１
奈良県吉野警察署：℡０７４６（３２）０１１０
★〔5~6年生のしだれざくら〕
日曜・月曜日と暖かくなってきたので、仕事の帰りに里山へ寄ってみたら
“そめいよしの”はまだ つぼみが小さく堅い。
里山の入り口に、しだれざくらが植えてあり、去年は数えるぐらいの花びらでしたが、今年は沢山咲きそうですね。たのしみです、今週末は花見が出来そうです。
★〔開花・可愛い花びら〕
★〔大きくなったツクシ〕
この前よりかは、数は少ないが大きくなっていた。ツクシごはんか 玉子トジをするには少なすぎます、もう少し待ちます。
★〔ハコベラが咲いていた〕
小さくて可愛いはなですね。
★〔タンポポ〕
里山にぽつんぽつんとタンポポが咲いている。
★〔スイバ〕
ほかのスイバはまだ小さいのに、この子だけが大きくなっていました。
★〔越前加賀海岸・鉾島〕
奈良・郡山の友人（ごっちゃん）と本物の“かに”を食べに行こうと、福井県まで車を走らせた。
越前海岸の手前にある、大丹生まで行く、途中でひと休みをしたところです。
高速北陸道の福井北ICを降りたのが午前11時15分ぐらい、奈良県内の友人に携帯電話で電話をしようと思うと、音声ガイダンスがながれて来て、地震があった事に気が付いた、福井県でも震度４、気が付きませんでした。
◎地震に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
★〔今回お世話になった料理旅館藤田〕
海岸って言うか海がすぐそこにある、料理旅館藤田さんに着いたのが午前11時、部屋に通された、地震のあとの津波が気になる、ラジオで石川県で２０㎝とのこと、
窓を開けてすぐそこの海を見る。
★〔ふだんの潮位がわからないのですみません〕
初めて来た所ですので潮位がわかりません、こんなに海に近いので心配はしましたが。
★〔大丹生漁港の様子です〕
★〔防災ヘリ、ちょつと遠いですけど〕
漁港も静かなものでした、食事をしているときも、空では防災ヘリが飛び、陸上は消防車とパトカーが警戒のため走っている。
★〔黄色いタグの着いた越前かに〕
見事な越前で捕れた越前がにです。
★〔越前がにに着いてたタグ〕
おいしく友（ごっちゃん）といただきました、最後の“どうすい”までにお腹がいっぱいになりました、かにのフルコース、そうそう藤田さんには、お風呂が、温泉でして（アルカリ性単純泉）いいお湯でした海が見える浴槽で、友（ごっちゃん）と２人でゆっくり入らせてもらいました。
★〔焼きガニと友〕
かにを焼いてくれる友（ごっちゃん）です。
★〔大丹生漁港を散策する友〕
友の田舎は、日南市の海に近い所で育ったらしいので、海にはうるさい。
★〔橿原市昆虫館〕
橿原市昆虫館へ孫達と行きました、二才の孫と九ヶ月の孫と、少し早いかなと思いましたが出かけてきました。
★〔二才の孫〕
★〔九ヶ月の孫〕
この九ヶ月の孫の手にチョウがとまり、まだ、なんだか解らない。
★〔ハチドリ〕
ハチドリがホバリングをしながら蜜を食べる所は見られませんでしたが、ハチドリを見られたのでラッキーでした。
★〔オオゴマダラ〕
オオゴマダラが羽根休みをしているときに気が付きましたが、羽根に何か文字が書かれている、孵化をしたときの記録が記入されている、橿原昆虫館に行かれたら観察をして下さい。
★〔オオゴマダラの交尾〕
チョウの交尾は、野原や里山ではなかなか見られないので、感激しました。
★〔名前解りません〕
★〔自販機〕
にくいではないですか、いや、しゃれていると言うか、自販機の片隅にも昆虫の模型が置かれている。
★〔洞川温泉〕
わが家の周りでは、気温5℃でした、洞川温泉までは、車で30分ぐらいです。
虻トンネルを抜けると、そこは真冬でした、まわりの山は雪化粧をしていました。
温泉の右側の屋根が白い所が男性用の露天風呂です。
★〔世界遺産、大峰修験道奥掛道連山修行抖図〕
温泉に入ったらお腹がすいたので、駐車場の出入口の近くにある食堂に入った、
この店の入ったところに飾ってあったので、店の人に了解をえて、一枚撮りました。
★〔五代松鍾乳洞〕
雪が降っていました、冬季は閉鎖されているらしい、向かい側の“ごろごろ水”の
水くみ場は、たくさんの人が来ていました。
★〔赤井五代松氏の胸像〕
この五代松氏が鍾乳洞を発見したのです。
★〔雪化粧の大峰山〕
鍾乳洞を過ぎると道路は真っ白、雪が積もっていた、女人結界までは行きませんでしたが、一般車は通行止ですが、大峰山の見えるところまではと、入っていき撮りました。
★〔小南峠への道〕
いつも洞川へ来ると、帰りはこの小南峠を通って帰る、今年は暖冬で雪が無いはずなのに、通行止めになっている。
小南峠は、洞川から黒滝村赤滝に通ずる峠で、途中、車の離合が出来ないぐらい狭い
です。峠の途中で車に出会うと離合の出来る場所ま、でどちらがバックするか“ジャンケン”するしかないな～と通るたびに思う、そのぐらい狭い道です。
★〔山は雪化粧〕
新河合トンネルを出たら雪が降ってきた、山は雪化粧でした。
★〔道路はまるで杉葉のジュータン〕
国道からそれて、お気に入りの沢へと入ったら、昨夜と今朝の風で落ちたらしい、
渓流釣りの小型車ぐらいのタイヤの跡しかない、当車は少し大きいからそのタイヤの跡の
外を踏んで走る事になる、ブレーキを踏むのに気をつかいながら走行する
★〔お気に入りの橋〕
この沢とこの橋が、一番のお気に入りである、やっぱり雪がある方が絵になる、去年
の今頃は、まだ雪が50㎝～60㎝ぐらい積もっていたのに（638m）。
★〔橋の下流から〕
★〔こけがいっぱいの沢〕
谷が深いためか、湿度が多いのか、太陽が当たらないのか、水辺だけでなく、
山肌にもこけがいっぱいです。
★〔どこんじょフキノトウ〕
道路のアスファルトを割ってフキノトウが出てる、雪が降ってきてどうしょうかなと、
悩んでいるみたいですね。
★〔金剛山に沈む夕日〕
桜井・初瀬の西峠中腹あたりからよく見えました。
★〔シカ“ふん”〕
今日は暖かいし、イワタバコを探しにと川上村へ、途中から山歩きをした、イワタバコは、沢添いで水の流れている所によく自生している。探して歩いていると、
野生のシカの“ふん”をみつけた。
★〔イワナのこども〕
標高６５０ｍぐらいの沢の淵をのどきこむこと３０分、岩の影から出てきました、
イワナのこども１０㎝程度です。岩と水の境目に２匹います。
★〔石清水を一杯〕
汗だくになったので、シェラカップをだして、一杯飲んだ、
冷たくておいしかった。吉野川の源流
★〔自生しているイワタバコ〕
水のかかるぐらくの所に自生していた、春から夏に見たときはもうちょっと葉っぱが大きかったなぁ（２０㎝ほどあった）。
★〔イワタバコ〕
このイワタバコも野草料理に使います、たとえば、あえ物・天ぷらにして食べるとおいしいです。
★〔ツクシがでてきた〕
こう暖かいと、つくしがでてきているかなと里山に行った、里山の周りを探索
したら、朝日の良くあたる ここだけに、でていた４本。
★〔梅畑が満開〕
里山の周りにには、梅畑があり満開状態でした。
★〔花とミツバチ〕
ミツバチ達ち、今はどの季節か知っているのかな！！。
本当の春になるとどうなることか。
★〔里山のしだれサクラの芽〕
まだ、つぼみは堅いですが、２５℃もあるし、今年は、やはり咲くのは早くなりそうですね。
★〔国道１６９号線交通規制のカンバン〕
国道１６９号線の川上村と上北山村との間に新伯母谷トンネル入り口からの交通規制になっています。迂回路の案内は、ガードマンが２人いました。
★〔時間規制のカンバン〕
大台ドライブウエイの途中から旧道には入り、２５㎞迂回となります、
走られる方は、安全運転で走行して下さい。
山から落ちてきている小さな石でも、堅くて角が立っていますので、タイヤに
刺さりパンクしますので要注意です。
★〔吉野川のネコヤナギ〕
ここ２日ぐらい、１８℃から２０℃ぐらいになってきて、わが家の近くに吉野川があり、ネコヤナギはどうかはなと、河原へ行って見たら、どの枝も咲き初めていた。
★〔つぼみが大きくなってきたネコヤナギ〕
もう少しで大人になります。
★〔二人目の孫の初節句〕
孫の初節句と二歳の孫の節句にお雛様を飾り、御祝いしました。
ばあさんも、じいさんも大変でした、料理を作り、カメラに三脚用意して。
★〔室生村からのあさやけ〕
午前６時２０分ぐらい、いつもの日の出前とは違い、気温－３℃でした。
★〔名張市の入り口附近からの日の出前のあさやけ〕
もう少しで日の出です、待ち遠しくて。
★〔春の息吹・ネコヤナギ〕
この前に投稿をした、中村川右岸河原にネコヤナギの木が何本かありその中の１本の中の一枝にかわいいネコヤナギ。
★〔かわいい！！ネコヤナギ〕
まだ大人になっていない、かわいいネコヤナギでしょう。
★〔遠慮がちに咲くナノハナ〕
暖かいせいか、せっかちなのか、三かぶで、ひっそり咲いていました。
