おはようございます。
ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤 善久です。
このブログに「デジタルジュエリー」「ジュエリーCAD」のキーワードを「検索」でこられた方。
「デジタルジュエリー宣言」はこちらのページです。
アメブロ始めました。 ジュエリービジネスの貴公子 佐藤 善久の社長日記
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<<衝撃的な事>> 第二弾です。
昨日のブログで <<今だに ジュエリーCADを習うのに 躊躇されている方に 明日はもっと衝撃的な事をお伝えします。>>と書きました。
その続きです。
デジタルジュエリーをする為のツールに ジュエリーCADがあります。
ジュエリー業界はパソコンの普及するのがものすごく時間がかかりました。
それは 年齢が高い個人事業主がとても多い業界だったからです。
パソコンを使える人が周りにいなかったのと パソコンを使わなくても商売になっていたからです。
そしてジュエリーCAD
ジュエリーCADを使えなくても商売ができましたし、手書きのデザイン画でも無論問題はありませんでした。
また、職人さんもジュエリーCADが普及すると 手作業の仕事がなくなるのではと勘違いされて 拒否反応を示す方も大勢いました。
わたしも 「ジュエリーCAD」とよく言いますが これはジュエリー向きのCADということで、なにもジュエリーのデザインをするのにジュエリーCADでなくてもいいんです。
世の中に 「ジュエリーCAD」を使っているデザイナーは 全体のCADユーザーの割合で言うと そんなに多くはないです。
しかし、ただの「CAD」というツールユーザーはどうかというと これはジュエリーCADユーザーの比ではないくらいに多い。
さらに CADではないが 3次元CGツールえ使いこなしているユーザーを加えると相当数に上ります。
その CADやCGツールが使えるクリエーターが ジュエリーのデザインを始めたら どうなるか?
実際 今年の 国際宝飾展(IJT)にデジタルジュエリー協会で主点していた時、異業種のCADクリエーターがジュエリービジネスに興味をもたれて デジタルジュエリー協会のブースに沢山お寄りいただいているのです。
異業種のやつが 「ジュエリーデザインが出来るわけ無い」と思っているあなた!
とっても 甘い観測です。
「ジュエリーは解るがCADが出来ない人」より 「ジュエリーの事は良くわからないが CADは出来る人」の方が 飲み込みは早いかもしれません。
また、インターネットの登場により プロでないと手に入らない情報というものが少なくなり プロとアマチュアの境がつきにくくなったのです。
ハイエンドのアマチュアは生半可なプロよりすごいのです。
異業種から 新たなジュエリーデザイナーの誕生する余地が生まれたのです。
明日も この続きを書きます。
連絡先 zen@djf.co.jp
デジタルジュエリー協会のお申し込みは下記から
mixiで「デジタルジュエリー」のコミュニティー立ち上げました。「ジュエリー@佐藤 善久」の名前でmixiしています。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2954051
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デジタルジュエリーをする為のツールに ジュエリーCADがあります。
ジュエリー業界はパソコンの普及するのがものすごく時間がかかりました。
それは 年齢が高い個人事業主がとても多い業界だったからです。
パソコンを使える人が周りにいなかったのと パソコンを使わなくても商売になっていたからです。
そしてジュエリーCAD
ジュエリーCADを使えなくても商売ができましたし、手書きのデザイン画でも無論問題はありませんでした。
また、職人さんもジュエリーCADが普及すると 手作業の仕事がなくなるのではと勘違いされて 拒否反応を示す方も大勢いました。
わたしも 「ジュエリーCAD」とよく言いますが これはジュエリー向きのCADということで、なにもジュエリーのデザインをするのにジュエリーCADでなくてもいいんです。
世の中に 「ジュエリーCAD」を使っているデザイナーは 全体のCADユーザーの割合で言うと そんなに多くはないです。
しかし、ただの「CAD」というツールユーザーはどうかというと これはジュエリーCADユーザーの比ではないくらいに多い。
さらに CADではないが 3次元CGツールえ使いこなしているユーザーを加えると相当数に上ります。
その CADやCGツールが使えるクリエーターが ジュエリーのデザインを始めたら どうなるか?
実際 今年の 国際宝飾展(IJT)にデジタルジュエリー協会で主点していた時、異業種のCADクリエーターがジュエリービジネスに興味をもたれて デジタルジュエリー協会のブースに沢山お寄りいただいているのです。
異業種のやつが 「ジュエリーデザインが出来るわけ無い」と思っているあなた!
とっても 甘い観測です。
「ジュエリーは解るがCADが出来ない人」より 「ジュエリーの事は良くわからないが CADは出来る人」の方が 飲み込みは早いかもしれません。
また、インターネットの登場により プロでないと手に入らない情報というものが少なくなり プロとアマチュアの境がつきにくくなったのです。
ハイエンドのアマチュアは生半可なプロよりすごいのです。
異業種から 新たなジュエリーデザイナーの誕生する余地が生まれたのです。
明日も この続きを書きます。
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