本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。
6月は5月にあまり大会に出てない上に成績が悪かったこともあって、1ゲームに
つき15ピンのハンディをもらっていましたが、そこそこアベレージが良かったので
7月は「1ゲームにつき1」で大会に臨むことになりました。
実は体調がいまひとつだったこともあって、ハンディの割には入賞したのは参加した
5大会中2回と、他の人が感じているほど恩恵を受けてはいなかったのですが(笑)
今月は適正ハンディに戻ったようなので、気兼ねなく打つことできます(打てれば
ですが・苦笑)
練習ボールはマンスリーで活躍したナノデスから始めましたが、5枚目まで出ても
曲がりが甘い印象、とりあえずネクサスP+Fを試しましたが、同じラインでも良く
曲がる印象でしたので、ネクサスからスタートすることにしました。
1ゲーム目は、連続してメッセンジャーが10ピンを倒したダブルの立ち上がり、
3フレームはリリースが甘く2-8が残りましたが、これをカバーした後は、他の
人が同じラインを使っていないせいなのか、ほとんどアジャストせずにストライクが
続き9フレームまで6連発に。
10フレームはリリースミスでストライクは途切れたものの、ミスなく乗り切って
257と好発進となりました。
2ゲーム目は2フレームをビッグ5とした後は、左のレーンでストライクが来なく
なりダッチマンペース、7フレームにはついには右のレーンでストライクが止まって
しまい、いやな雰囲気に・・・
しかし、7フレームからナノデスにボールを替え、更には最初の立ち位置に戻した
ことが当たって、9フレームからターキーと息を吹き返し、このゲームは203で
乗り切ることができました。
3ゲーム目は、スタート時点でトップから20ピン差以内とまだまだ優勝を狙える
位置にありましたので、気合を入れてスタート、しっかりリリースすることだけに
集中していましたが、レーンも良い方向に変化してきた感じで幅もあり6連発と
優勝も射程圏内という状況になりました。
しかし、さすがにオイルが伸びてきたこともあり、7~8フレームは奥の動きが
甘い感じで連続して10ピンタップ、9フレームは何とかストライクとしましたが
優勝の行方は10フレーム1投目次第という状況に・・・
力んではいけないと思い、10フレーム1投目は前腕部の脱力を意識しましたが、
力が抜けすぎたのか、大幅に内ミスしてしまい、スプリットにならなかったものの
6番ピン残りに・・・
1ピン残りスペアのうち、6番ピンは苦手とは思っていませんでしたが、優勝を
意識しすぎたのか、スペアを狙った投球は思いのほか外に膨らみ、6番ピンの外を
通過して痛恨のミス、236に終わり3位となってしまいました。
今回はボールの替えどころを把握出来た点は収穫がありましたが、10フレームの
6番ピンをカバーできていれば2位は確保できていましたので、肝心なところで
イージーミスを犯してしまった点は悔やまれます。
使用ボール ネクサスP+F、ナノデス・アキュスウィングⅥ、グルーブウレタン
投球ライン 5~6枚目真っ直ぐ
スコア 257 203 236(696)
AVE 232.00
6月は5月にあまり大会に出てない上に成績が悪かったこともあって、1ゲームに
つき15ピンのハンディをもらっていましたが、そこそこアベレージが良かったので
7月は「1ゲームにつき1」で大会に臨むことになりました。
実は体調がいまひとつだったこともあって、ハンディの割には入賞したのは参加した
5大会中2回と、他の人が感じているほど恩恵を受けてはいなかったのですが(笑)
今月は適正ハンディに戻ったようなので、気兼ねなく打つことできます(打てれば
ですが・苦笑)
練習ボールはマンスリーで活躍したナノデスから始めましたが、5枚目まで出ても
曲がりが甘い印象、とりあえずネクサスP+Fを試しましたが、同じラインでも良く
曲がる印象でしたので、ネクサスからスタートすることにしました。
1ゲーム目は、連続してメッセンジャーが10ピンを倒したダブルの立ち上がり、
3フレームはリリースが甘く2-8が残りましたが、これをカバーした後は、他の
人が同じラインを使っていないせいなのか、ほとんどアジャストせずにストライクが
続き9フレームまで6連発に。
10フレームはリリースミスでストライクは途切れたものの、ミスなく乗り切って
257と好発進となりました。
2ゲーム目は2フレームをビッグ5とした後は、左のレーンでストライクが来なく
なりダッチマンペース、7フレームにはついには右のレーンでストライクが止まって
しまい、いやな雰囲気に・・・
しかし、7フレームからナノデスにボールを替え、更には最初の立ち位置に戻した
ことが当たって、9フレームからターキーと息を吹き返し、このゲームは203で
乗り切ることができました。
3ゲーム目は、スタート時点でトップから20ピン差以内とまだまだ優勝を狙える
位置にありましたので、気合を入れてスタート、しっかりリリースすることだけに
集中していましたが、レーンも良い方向に変化してきた感じで幅もあり6連発と
優勝も射程圏内という状況になりました。
しかし、さすがにオイルが伸びてきたこともあり、7~8フレームは奥の動きが
甘い感じで連続して10ピンタップ、9フレームは何とかストライクとしましたが
優勝の行方は10フレーム1投目次第という状況に・・・
力んではいけないと思い、10フレーム1投目は前腕部の脱力を意識しましたが、
力が抜けすぎたのか、大幅に内ミスしてしまい、スプリットにならなかったものの
6番ピン残りに・・・
1ピン残りスペアのうち、6番ピンは苦手とは思っていませんでしたが、優勝を
意識しすぎたのか、スペアを狙った投球は思いのほか外に膨らみ、6番ピンの外を
通過して痛恨のミス、236に終わり3位となってしまいました。
今回はボールの替えどころを把握出来た点は収穫がありましたが、10フレームの
6番ピンをカバーできていれば2位は確保できていましたので、肝心なところで
イージーミスを犯してしまった点は悔やまれます。
使用ボール ネクサスP+F、ナノデス・アキュスウィングⅥ、グルーブウレタン
投球ライン 5~6枚目真っ直ぐ
スコア 257 203 236(696)
AVE 232.00